折れ線グラフで表示すると、4月11日に 最初のピーク35人(主に伊勢崎市の高齢者施設)が現れ、 次のピークは8月16日の19人(主に前橋市のホストクラブ)です。
11全国的には減少傾向が続く新型コロナウイルス感染者ですが、 群馬県は都市圏に次ぐ感染者数が発生しています。 飲食店等については、令和3年5月16日(日)午前0時から6月13日(日)午後12時までの間、次のとおり営業時間の短縮等をお願いします。
お知らせ• 「」を参考に、テレワーク(出勤者の7割減を目標)やローテーション勤務、時差通勤、オンライン会議の開催など、人との接触を減らすための取組を実践してください。
第二波の頃には、20代、30代の感染者が多く、その年代に対して、高齢者に感染させないようにと注意喚起が発せられていましたが、現在の高齢者感染は、 若者からの流れとは限らないように推測されます。
飲食店を利用する場合は、可能な限りテイクアウトの利用をお願いします。
県外で感染が確認された太田市在住の14人、伊勢崎市在住の12人、大泉町在住の6人、館林市在住の4人、館林保健所管内在住の4人、藤岡市在住の2人、富岡保健所管内在住の2人、明和町在住の2人、桐生市在住の1人、高崎市在住の1人、邑楽町在住の1人、吾妻保健所管内在住の1人。
16県内の医療機関に勤務する東京都在住の1人。
桐生市、館林市、みどり市、榛東村、吉岡町、上野村、 神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、高山村、東吾妻町、片品村、川場村、昭和村、みなかみ町、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町 3.まん延防止等重点措置の内容 (1)町民の皆様へ 【飲食店への出入り】(特措法第24条第9項に基づく要請)• 県外との不要不急の往来は自粛することを要請 イベント等の開催、参加について• 高崎市もそれに次ぎ3位、太田市が4位でした。
死亡者のうち32人は県内在住(居住市町村不明)。
ただし、運動を伴う利用は中止。
感染の恐れのある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力してください。
16現在の第二波が第一波を超えています。 ワクチン接種を受けていない人の発症者数に比べて、接種を受けた人の発症者数は94%少ないと報告されています。
詳細は、以下の厚生労働省ホームページ・新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。
感染防止策として、基本的な感染防止対策の実施に加え、換気の実施及び適度な保湿をお願いします。
その他• 〇受診時にはマスクを着用する他、手洗いや咳エチケットを徹底してください。
勤務形態等について• 健康づくり支援センター 継続 住民が利用する場合、利用人数制限を設け、利用可能(1回あたり10人以下)。 抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方(新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、こうした方は、接種後の出血に注意が必要とされています。
変異株に対しても基本的な感染防止対策(マスク、手洗い、換気など)が重要であり、更なる徹底をしてください。
群馬県ウェブでは、個々の詳細な感染経路をトレースできないので、この状況を 市中感染と理解して対処するのが賢明なようです。
飲食店などにおいて大声で話したり、カラオケ、イベント、スポーツ観戦などで大声を出したりすることは終日自粛してください。
飲食店支援の取り組みを広く周知するためのホームページ作成を行い、群馬県内でテイクアウト可能な飲食店をまとめたサイトなども紹介しています。 伊勢崎市では 高齢者施設で、前橋市では 2つのホストクラブでそれぞれ クラスターが発生し、そのクラスター関連の感染者数は伊勢崎市が68人、前橋市が37人と、両自治体の主要因でした。 コロナが収束し、みなかみ町で心置きなく飲食できる日を待ち望みつつ、「食べたつもり」「飲んだつもり」になって先に「ただいまチケット(食事券)」を購入して飲食店を応援するプロジェクト。
1みどり市では、コロナの影響で厳しい経営環境に置かれている市内事業者をサポートするため、「みどモス応援券」を発行しました。 みなかみ町では「みなかみ町観光協会」が主宰し、みなかみ先払い飯プロジェクト「 先払いみなかみ飯」を行っています。
「群馬SAKE TSUGU」は、もともと群馬県庁職員として県内の産業支援に携わっていた担当者が地酒の魅力を伝えるために始めた活動。
今回は群馬県の自治体の取り組みでしたが、コロナ禍での自治体独自の取り組みをぜひ参考にしてみてくださいね。
ご当地伊勢崎市では 高齢者施設でクラスターが発生し、入所者や職員らで、4月9日から5月19日までの期間に 68人の感染者が発生しました。
結果的に、 伊勢崎市が2位以下を引き離し、前橋市は微増、高崎市が前橋市との差分を縮めてほぼ同数、太田市は感染者を増やしながらも、前橋市と高崎市との差分は前回とほぼ同じでした。
12:PDF 新型コロナウイルス感染防止に係る公共施設の利用について 利用制限のない施設についても、適切な感染症対策を実施して利用することを条件とします。 10525 37 X1-01管内 5 伊勢崎市、玉村町管轄。
表は全期間掲載すると大きなデータになるので、集計期間の開始と終了、各月の月初のみを抽出しました。
5度を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
10344 1 高崎市内で感染が確認された同村在住の1人を含む。