(40代・男性) 毎朝、一つずつじっくり読んでいます。 一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 本書は、ビジネス界、スポーツ界、文化人、芸能人、料理家、作家、 さまざまな分野の一流のプロフェッショナル達のインタビューと致知出版社の書籍の中から、 仕事力が身につく記事を365編セレクトしたものです。
・周りに感謝できる、前向きな人生、これがよき人生に集約される ・間違えたら素直に謝らないと、周りが味方してくれない。 強い志が人生をつくる 一流の人物はなぜ、努力することができるのだろうか。
最後までのお付き合いありがとうございました! 【4. ご購入を検討されている皆さまへ、弊社に届いたご感想の一部をご紹介します。
私が致知を購読していた頃は、わりと旬な人達、それも、普段なら雑誌に登場してもらえそうにない人達も致知に登場して、その体験の苦労や裏話を語っていて、致知の力に驚いていました。
同じ日本人として、さまざまな人生経験がありますが、そこから得られた教訓が惜しげもなく紹介されいます。
(50代・男性) 1日1話で朝礼で使える。 182津田晃 ・つらいことがおこると/感謝するんです/これでまた強くなれると/ありがとう/悲しいことがおこると/感謝するんです/これで人の悲しみがよくわかると/ありがとう/ピンチになると感謝するんです/これでもっと逞しくなれると/ありがとう/つらいことも悲しいこともピンチも乗り越えて/生きることが人生だと言いきかせるのです…… p. 一生のうちに365人に会ってお話を聞くのは、時間と労力がかかります。
現在のところ、我が社は、どんどん開拓していかなきゃいけない時期ですからね、できあがったものを守ればいいというスタイルでは時代の波に流されてしまう。
人材を発掘し、人を結びつけてやまない。
(20代・男性) 有名、無名を問わず、どの方の言葉からも、感動、共感、生きるヒント、挑戦へ勇気、仕事術などをいただきました。
56桂小金治 ・知識、情報、経験を、「知恵」に置き換えるわけです。 だからそのストレスは仕事でしか解消されないんですね。
18こちらも、大好評です。
毎回思いますが、成功者でもそれぞれ信念が違うのだから、自分が共感できる 部分、学びたい部分を好きに学んでいくのがこういう本の友好的な使い方 かな~と思います。
有難く、感謝しかありません。
私どもの会社が、果たしてそこまでの規模の会社になれるのかどうか、やってみないと分かりませんけれども、少なくとも男として会社を経営する以上は、そのぐらいの企業になりたいというふうには思っているんですけどね。
1日1話読んでいくなら問題ないが、借り物であったため1日につき20日分読まねばならず、話の内容よりもその時の気分で頭に入らなかった言葉がたくさんあったのではと考えてしまう。
2それも、一流の方の考え方や体験が書かれており、非常に参考になります。
毎日同じことの繰り返したよと。
それは勤勉だ。
誰もが夢だとか目標だとか言うけれどもそういうものではないよ。
先生は、幼い男の子を抱いて前の席で座っているお母さんに「その子を独創力のある子に育てたいと思いますか?」と聞かれました。
8常に側に置いておく一冊になる。 その境目を乗り越えさせるものは、渋沢栄一の言う「魔」にある。
一言一言胸にしみます。
本書の中から、「独創力を発揮するための三条件」という興味深い一篇をご紹介します。
『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。
鈴木敏文さんも登場しています。 すると、あいつは見どころがあるということで、そこから彼の人生は開けていく。
これ自体悪いことではないのですが、語り手本人が自分で見つけた信念みたい なものをもっと見たかったな~と思ったりもしました。
文書に統一感がないので、飽きない。
最近、NHK大河ドラマ「青天を衝け」に興味があるので、渋沢栄一に関係しているところは、すぐに読みました。
漫然と生きるのではなく、志を強く持つことが、生きる意義につながり、努力の源泉となるという意味だ。
その人自身の想いというよりは、この人からこういう話を受けて 感銘を受けた系の話しが結構多い。 時間のない方でも前向きになれる本なので、おススメします!. 首相の頼りないリーダーシップ、政治家の不適切な行動、森さんの女性を軽視した発言、その発言を重く捉えることができない政治家など、子供たちに何を伝えるか本当に悩んでしまいます。
1日1ページゆっくり噛み締めて読める。
あと、やっぱり背景が薄いから、言っていることも薄く感じます。
各角界、第一線で活躍する方の仕事術、考え方に触れることができる仕事の教科書。