こちらもデストロイモード移行と共に、シート自体が変形して脚、肩、側頭部位置から機械式の身体固定アームがターンアップし、専用スーツの所定箇所に設けられた受具とボルトロックされる。 最終決戦は来場者参加型で勝敗が決定 ショーの終盤には、いよいよ両軍の大将による最終決戦へ。 ペルクェクティビリティ・ディバイン ペルクェクティビリティにフルアーマー形態の武装を施したタイプ。
12「袖付き」のNT専用MSとの交戦中、NT-Dを発動させたバンシィの優位に焦る連邦軍ラーソン中将の指示により、NT-Dのリミッターを解除される。 場所:THE GUNDAM BASE FUKUOKA(サウスビル1F)• 連載第449回:サイコ・フレームを通して出る光を感じない… いえいえい。
このIフィールド・バリア機能はユニコーンモードでも展開可能であり、展開時のみシールドが上下にスライドしてに類似した発生機が露出する。
同時期にガンダムベース限定でのガンプラ(デストロイモード)が発売されたほか、2019年7月にはガンダムベース限定でMG版も発売された。
しかしその途中、ネオ・ジオングの大型ファンネル・ビットに取り付かれた上でジャックを受けて暴走、最終的には自爆させられてしまった。
ユニコーンガンダム【光の結晶体】 最終局面にてユニコーンガンダムが発現させた の形態。 だが、「」ではユニコーンガンダムが本形態へ移行することはなく、1号機はサイコフレームの発光色が虹色に変化して全身に光の結晶体を発生させるという、開発者たちの想定をも超えたへの移行例が見られた 漫画『』では、サイド7宙域にてNT-Dシステムの赴くままに活動するユニコーンガンダム3号機「」が、この形態に移行している。
6小説版では操縦補助以外にも、開発側が意図していなかった機能としてパイロットの意思を汲み取るこのシステムを搭載する「UC計画」によって誕生した3機(ユニコーン、バンシィ 、シナンジュ )は、パイロットの能力に呼応してサイコフレームが最大共振すると、時のと同様に、パイロットの意思を叶えるべく、機体から虹色の光の力場「サイコ・フィールド」を発する。
あ、旧40がそんなステージだったような! 当該ヘルメットの後頭部には「NT New type device」と記載され、専用の認識コードで管理されていた。
最終的にはネオ・ジオング戦において、ビーム・マグナム用Eパックの爆発に巻き込まれて失われる。
という事で、HG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ デストロイモード を 他のHGユニコーンとの違いや共通点を比較しながらレビューしていきたいと思います! HG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ デストロイモード ペルフェクティビリティとは ・ペルフェクティビリティを訳すと「完璧なものになれる素質」 ・TCGアーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」にて、タクヤ・イレイがアームド・アーマー系の武器を知っていたらという設定で生み出された フルアーマー・ユニコーンガンダム・プランBに、ナラティブ版フェネクスのアームド・アーマーDEを2つ装着した機体 ちなみにRG版は『 』に付属します。
お客さんは各自のスマートフォンでバトルに参加し、どちらのモビルスーツを応援するかを選び、敵軍大将を倒すべく戦います。 それに合わせて製作された特別上映映像「機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ」ではバナージが搭乗し、ネオ・ジオングと交戦する様子が描かれた。 機能 パイロットスーツ 特殊機であるRX-0には、通常のパイロットスーツには無い様々な機能を内蔵した専用となるパイロットスーツが用意されている。
地上編で本機がクシャトリヤの母艦であるガランシェールに収容されて以降、ダカールの戦闘時から左腕シールドの内側に2挺を固定装備されている。 詳しくはを参照• 0097-』5頁。
他にも1号機と2号機、および3号機の予備パーツとして、ユニコーンガンダムをもう1機組めるだけのサイコフレームが用意されていた。
RX-0専用のパイロットスーツには、パイロットへのG負荷を緩和するために「DDS(ドラッグ・デリバリー・システム) 」と呼ばれる対G負荷用薬剤投与システムが搭載されており、パイロットに薬剤を投与することによって体内の血液循環を活性化し、Gによる循環の停滞を抑える役割を持っているほか、インテンション・オートマチック・システムによる機体とパイロットとの同期性の向上のため、ヘルメットには内部フレームにサイコフレームが採用され 、のパイロット用ヘルメットにも搭載されていたシステムも組み込まれている。
ユニコーンモード時は使用不可。
付属品。
自分以外にも敵の脳波を傍受できる。
後期に開発されたアームド・アーマーで、ジェネレーター出力の強化に加え 、頭部ブレード・アンテナと連動する拡張機能をもち、パイロットと常時接続をおこないつつ 、敵性サイコミュ搭載MSが発する感応波の受信能力、および本機のパイロットの感応波の送信能力を増幅させることで NT-Dの発動条件を緩和し 、発動後もパイロットとサイコミュのより高い親和性を維持する。
自分中心なので敵陣でGO! 【Vアビ評価】 高命中の全体必殺を持つ特殊装甲系壁役ユニット。
発動させる条件は敵機のパイロットがニュータイプか強化人間、本機のパイロットがニュータイプである事。
刃を後ろ側に接続する事もできます。 ビームの発生装置にはサイコフレームが使われており、シールドやビーム・マグナム等に装着可能。 ジョリオンがコックピットから救出されると、本機は無人のまま飛び去っている(の残留思念体の発言によれば「俺みたいな先客がいた」とのこと)。
6照射時間を延長してなぎ払うように撃ち出す高出力射撃モード「ギロチン・バースト 」を他の武装と併用して上手く用い、敵戦線を崩し突破口を切り開いている。 背中の装備類も含めた全火器をリモートで使用可能となっており、パイロットの思考をダイレクトに機体へ投影させるユニコーンのと連動することで、パイロットによる目標の探知と呼応し、ある程度は自動で照準を行ってくれる上 、複数の対象に対して複数の武装で同時攻撃する戦法も可能であり、本機の仕様が継戦能力の向上のみならず「瞬間的な最大火力の行使」という本来の攻撃特性をも強化させている。
果たして、新型ガンダムは本当にあるのか? ネオ・ジオングとの戦いの行方は! アニメ版でパラオ脱出時に使用した際は、遭遇した(「」仕様)を一方的に撃破する威力を見せた。
『ラスト・サン』では、フェネクスの本装備はののビーム・サーベルによって破壊される。
ビーム・マグナムと比べると一発ごとの威力は劣るが、それでも通常のビーム・ライフル等よりは遥かに威力は高い。
特殊装甲や自前ダメ軽減60%(プロテクション習得で最大100%)、4度の特殊タフネスである程度の自衛も可能です。
これまでのデザインと異なり、2基のの下部にの尾をイメージしたテール状の姿勢制御用スタビライザーが追加されている。
9倍)に迫るほどである。
OVA『機動戦士ガンダムUC』episode7「虹の彼方に」• また、開発途中の試作品です。
原作小説版『ガンダムUC』では「ラプラス戦争」における阻止作戦にて、宙域にそれらすべてをばら撒き、ユニコーンガンダムのサイコ・フィールドを増幅する媒介として使用している。
) [ ] サイコ・フィールド フェネクス(ナラティブver. 姿勢制御用スタビライザーを外せば、ユニコーンガンダム2号機 パンシィ・ノルンの形状に換装することができるぞ! 右腕に装備するのは、アームド・アーマーBS。
通常は、一角獣()の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードの被覆によってツインアイの露出域が非常に細いことが特徴となっている、「 ユニコーンモード」で運用される。
劇中での活躍(フェネクス) [ ] 映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』 宇宙世紀0095年12月3日にマーサの立ち会いのもと、との合同評価試験を実施。
また、バンシィとフェネクス(イメージ画像によればと )の2機を相手にした戦闘シミュレーションでも、パイロットを「あいつ」(バナージであることが示唆されている)に設定することで善戦したという。
斧と槍の機能を合わせたに類する武装であり 、MSの頭頂高ほどある長い柄をもつが、柄から伸びるグリップを握る形となっている。