地 縛 少年 花子 くん 夢 小説。 寧々ちゃんの妹さん【地/縛/少/年/花/子/く/ん】

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地 縛 少年 花子 くん 夢 小説

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2018年9月) 地縛少年花子くん ジャンル 、 漫画 作者 あいだいろ 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 7月号 - 巻数 既刊13巻(2020年5月27日現在) 漫画:放課後少年 花子くん 作者 あいだいろ 出版社 スクウェア・エニックス 掲載サイト レーベル Gファンタジーコミックス 発表期間 - 巻数 既刊1巻(2019年8月27日現在) アニメ 原作 あいだいろ 監督 安藤正臣 シリーズ構成 脚本 中西やすひろ キャラクターデザイン 伊藤麻由加 音楽 アニメーション制作 製作 「地縛少年花子くん」製作委員会 放送局 TBSテレビほか 放送期間 1月 - 3月 話数 全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 地縛少年花子くん』(じばくしょうねんはなこくん)は、あいだいろによるの。 『』()7月号より連載中。 シリーズ累計400万部。 主人公を始めとする個性的な人間と怪異の関係を描いた怪異譚。 登場人物 声の項はテレビアニメ版の。 主要人物 花子くん(はなこくん) 声 - 本作の主人公。 かもめ学園旧校舎の3階女子トイレ3番目にいる、七不思議七番「トイレの花子さん」の正体である少年。 八尋寧々の人魚の呪いを抑える代わりに助手として雇い、毎日こき使っている。 杖代は白杖代(はくじょうだい)。 黒髪に金色の目。 黒い学ランに学生帽という昔の服装をしている。 左頬に「封」と書かれた札が貼ってある。 彼の噂は「此岸(この世)の人間の大切なものを代償に、その人物の願いを叶える」というもの。 学園七不思議のリーダーであり、人と怪異の関係を正しく保つのが仕事。 武器は包丁。 怪異と戦う時は、非常に強い力を発揮する。 性格は明るく無邪気で社交的だが、飄々としていてつかみどころがない。 人をからかうのが好きで、たまに嗜虐的な表情をする。 寧々曰く、「ヘンに思わせぶりなこと言うし、すぐセクハラするし、無神経。 予想外の理由で急に態度が変わったりする」らしい。 ドーナツ 手作り が好物。 昨今怪異の噂が乱れていることについて、原因を追究している。 生前、未来を変えた唯一の人間だったと土籠から語られていた。 生前の名前は柚木普(詳細は下部記載) 八尋 寧々(やしろ ねね) 声 - 本作のヒロイン。 かもめ学園高等部一年A組。 園芸部に所属している。 本作の語り部。 憧れの人である輝と両想いになるために、怪異である花子くんを呼び出す。 花子くんと共に奮闘するも、人魚の鱗という呪いの縁結びを見つけてしまい、花子くんの制止を振り切って使おうとする。 しかし先輩に好きな人がいる事、そして自分の本当の願いを悟り、結局は中止する。 その結果、呪いを一身に受け、魚になってしまう。 その後「人間に戻ること」を願いとし、花子くんと縁を結んだことで元の姿に戻る。 もう一枚の人魚の鱗を花子くんが飲んだ事により、呪いを分散させているが完全には消しきれず、濡れた箇所が鱗に変化する体質になった。 全身が濡れると魚になる。 最初会った時は花子くんに触れることは出来なかったが、縁を結んだことで触れ合えるようになった。 夢見がちだが、優しい性格。 イケメンに弱く、ロマンチックな恋愛に憧れている。 当初は「花子さん」と呼んでいたが、花子くんが学生生活や友達関係を懐かしむ様子を見て、友達として接することに決め、「花子くん」と呼ぶようになる。 得意なことは土いじり。 コンプレックスは周りから大根と呼ばれる脚。 土籠から「カンナギの娘」と呼ばれた事がある。 前髪は眉うえで短く切り揃えられており、腰下まである大きく先がうねった白髪で、毛先はエメラルドグリーンとなっている。 勾玉に似た形の髪飾りをつけているのが特徴。 大根足がコンプレックスで黒タイツを着用している。 ドクロのブローチもつけている。 タレ目。 源 光(みなもと こう) 声 - 本作の主要人物の1人。 かもめ学園中等部三年生の男子生徒。 昔、日本3大妖怪の一角である酒呑童子を退治した祓い屋「源頼光」の子孫で、怪異を視ることができる。 兄のような祓い屋になることが目標。 武器は「雷霆杖」。 持ち主の霊力を雷として放出する仕組みで、下部が三又になっている杖。 しかし、花子くんとの対戦後「使いこなせていない」と言われて封印されてしまう。 情に厚く、熱血的な性格。 非常に素直。 源家の料理を全て作っており、料理が上手。 寧々に対して好意的であり、「先輩」と呼んで慕っている。 当初は花子くんを敵視していたが、何度か共闘していくうちに信用し始め、仲良くなっていき、彼とは寧々を挟んだ良きライバルになった。 好みのタイプは笑顔が可愛い人。 髪色は金髪で目つきが鋭く瞳が細い。 また、「交通」と書かれたピアスを片耳(右耳)につけている。 ミツバ(詳細は下部記載)から、"自称祓い屋(笑)のクソダサ交通ピアス君"と言われていた。 源 輝(みなもと てる) 声 - 高等部の二年生で、生徒会長を務めている。 光の兄であり、優秀な祓い屋。 爽やかな容姿の美男子で、男女問わず人気がある。 基本的には穏やかで公正な性格。 しかし怪異、特に七不思議には強い嫌悪感を抱いていて、見つけると容赦なく祓おう(消そう)としてくる。 武器は、持ち主の霊力を雷として放出する刀「霊刀」。 髪色は金髪。 タレ目がちな目。 右腕に生徒会長の証がついている。 左手首には、怪異捕縛用の数珠を付けている。 三葉 惣助(みつば そうすけ) 声 - 昇降口で悪さをしていた幽霊。 中性的な顔立ちで、光からは女顔などと言われていた。 右目が前髪で隠れている。 生意気な性格で、写真を撮ることが趣味。 写真には拘りがあるようで、自分の好きなものか、価値のあるものしか撮らない主義。 事故で亡くなった後「昇降口に現れる幽霊」として生徒達の間で噂になっていた(この噂については、彼が自分の友達だと思っていた人に声を掛けていたのだと、彼自身が光に話していた)ところ、光に捕まった。 「写真を撮るのが未練」と光に言うと、「未練を晴らすのを手伝う」と言われて、次第に仲が良くなる。 しかし、つかさ達によって"首の折れた幽霊"として怪異に変えられてしまい、襲い掛かるようになってしまった。 最終的には花子くんの手によって消滅するが、つかさが抜き取った彼の魂の一部を低級霊の寄せ集めで作った霊体に入れたことによって現世にとどまる。 その後、七不思議三番「カガミジゴク」の力を受け継ぐこととなる。 だが、「三葉惣助」と七不思議三番としての「ミツバ」は全くの別物である。 現在はつかさ達のもとにいる。 記憶を失くしており、光のことは覚えていない。 放送室メンバー 七峰 桜(ななみね さくら) 声 - かもめ学園高等部三年。 つかさの助手として、放送室で怪異の噂を流す。 つかさには逆らえない。 生きているかどうかは不明。 落ち着いた性格で、ゆっくりとした口調でしゃべる。 夏彦のことを空気と呼んでいる。 緑色のショートボブの横髪だけ長い髪型と、伏せがちな目が特徴の美少女。 足が細い。 日向 夏彦(ひゅうが なつひこ) 声 - かもめ学園高等部二年B組。 趣味は釣りとカラオケ、ナンパなど。 彼女はいつでも募集中。 会った女の子とはすぐ連絡先を交換する、ナルシストで軽薄な男。 桜とつかさといつも一緒にいる。 また、桜には空気と呼ばれて、邪魔者扱いされている。 髪色はオレンジに近い色。 ピアスをしていて筋肉質。 首にはネックレスをつけている。 つかさ 声 - 緒方恵美 過去に花子くん(普)によって殺された、花子くんの双子の弟。 花子くんと同じく、幽霊となっている。 杖代は黒杖代(こくじょうだい)。 桜と夏彦といつも一緒にいて、噂を流して怪異達を狂わせている。 花子くんのことを「普(あまね)」と呼ぶ。 無邪気で好奇心旺盛な性格。 花子くんが大好き。 彼岸(あの世)の人間の願いを叶えることが出来るが、何か1つ代償をもらう。 願いを叶えるためならば手段を選ばない。 双子なので一見瓜二つだが、封の印が花子くんと逆側の右頬に貼ってあり、黒地に赤い文字のものになってる。 他にも八重歯があり瞳が小さいのが特徴。 着物の下に立て襟のシャツ、袴という和洋折衷な服装。 クラスメイト 赤根 葵(あかね あおい) 声 - かもめ学園高等部一年A組。 寧々の親友。 噂好きで、寧々に様々な七不思議の噂を教える。 おしとやかな性格の美少女。 男子に人気があるかもめ学園きってのモテクイーンであり、毎日のように告白されている。 教室の花の世話をしている。 見た目だけでなく頭もよく、期末試験では生徒会長である源をも凌ぐ高得点を叩き出したことがある。 幼馴染の茜(後述)にずっと想いを寄せられており3624回告白されているが、結婚したら蒼井葵という名前になってしまうため一度もOKを出していない。 アニメでは母親(声 - )が登場。 髪型は二つ結びで下部が円状になっている。 色は青紫。 蒼井 茜(あおい あかね) 声 - かもめ学園高等部一年A組。 葵の幼馴染。 普段は真面目で大人しく、誰にでも分け隔てなくてクラスのみんなからも頼りにされている。 副生徒会長。 しかし、小さい頃から葵のことがずっと好きで、彼女のことになると少しネジが緩む。 葵に認められるよう日々努力をしている。 幼馴染の言動によって自ら作り替えては告白して振られ、告白しては振られ、通算0勝3624敗。 また、葵に好きな人ができた場合や、葵に告白すると釘バットで殺そうとする。 髪色は茶髪、四角いメガネをしている。 目は大きく、左腕には生徒会の証、左手首には腕時計を付けている。 また、制服にベストを着用している。 初等部を卒業するまでは現在を司る時計守となっているが、止められる時間は五分程度で一日三回まで。 学園の中でしか使えない。 花子くんのことを「七番様」と呼び、少し嫌っている。 山吹 檸檬(やまぶき れもん) 声 - かもめ学園高等部一年。 茜の親友。 髪の色は黄色。 頭に黒いバンダナのようなものをつけている。 クールな性格。 最近はスマホ依存症になりかけている。 佐藤(さとう) 声 - かもめ学園中等部三年。 光の友達。 甘いものが好き。 髪色は黒色で前髪が特徴的。 眉毛が薄い。 横尾(よこお) 声 - かもめ学園中等部三年。 光の友達。 髪色は薄茶色に近い色。 スポーツが好き。 藤くん 声 - 主に0巻に出てくる。 生徒会メンバー。 七不思議 未来(ミライ) 七不思議一番「三人の時計守」のうちの1人で、未来を司る時計守。 名前が無いらしいので茜は「ミライ」と呼んでいる。 触っているものの時間を進めることができる力を持っている。 まだ子供で自由にさせてしまうと大惨事になってしまうので、何にも触られないように手袋させてカコ(後述)が境界に繋いだが、校内に脱走してしまう。 非常に小さく子供のような体をしていて、髪の毛は二つ結び。 二つ結びの先には鍵のようなものが付いている。 服はドレスのように、白色のフリルのワンピースと青い上着を着用。 時計をいつも首にかけていて、頭には王冠のようなものを付けている。 過去(カコ) 七不思議一番「三人の時計守」のうちの1人で、過去を司る時計守。 名前が無いらしいので茜は「カコ」と呼んでいる。 時間を戻す力を持っていて、時計守のリーダー的存在。 ミライとは違い、非常に年老いた怪異。 髭が長く背も高い。 フード被っているため、髪の毛は見えない。 杖を所持しており、それで時を動かす。 蒼井 茜(あおい あかね) 声 - 土岐隼一 七不思議一番「三人の時計守」のうちの1人。 1日3回まで時間を停止させる能力を持っており、5分間だけ時間を止めることができる。 本人曰く怪異は大嫌いらしい。 時計守になった時は、普段とは異なる姿をしている。 髪色はそのままだが、髪の毛が長くなり後ろで留めている。 顔には鳥のような仮面をつけていて、目つきが鋭くなる。 また、白いスーツのような服になり、手袋をしている。 怪異が嫌いで花子くんにも強気。 ヤコ 声 - 七不思議二番目「ミサキ階段」(かもめ学園美術室の前のB階段)。 その階段の四段目を踏んでしまうと、死者の世界に引き込まれ、その身を千にも万にも引き裂かれてしまう。 そして、黄昏時、その階段には犠牲者の血がどこからともなく滴り落ちる。 ミサキとして話していたが実は「ミサキ」という存在ではなくヤコというキツネ(稲荷像)だった。 七不思議の噂を利用して、昔事故で亡くなってしまったミサキ(岬、声 - )という男性を作ろうとしていたのが真相であった。 人型の時は、和服を着た妙齢の美女の姿をしている。 髪型は前髪はセンター分けになっていて、左右は編み込みがしてあり、お団子。 右耳に狐の耳のようなものが付いており、一つの耳に鈴が三個ずつ付いている。 まつげが長く唇が綺麗。 狐の姿になった時は、耳に鈴が三個ずつ付いていて、目は細く赤いメイクがしてある。 額には人魂を逆さにしたような模様が付いている。 また、いつもしっぽに三つの小さな人魂のようなものと、一つの大きな人魂のようなものがついてきている。 よく噛んでくる。 カガミジゴク 声 - 七不思議三番。 鏡の向こうの不思議な世界。 そこには、迷い込んだ人の心を映し出す鏡がある。 非常に心の綺麗な人、勇敢な人なら無事に元の世界へ戻れるが、もしほんの少しでも醜い所や怖いものがあると、鏡はそれを映し出し、世界はたちまち地獄に変わり襲いかかってくる。 だが、ある出来事により殺されてしまい、その席番をミツバが受け継ぐことになる。 鳥のような見た目をしていて、右目に傷がついている。 マントのようなものを着ていて、指が長い。 シジマメイ 七不思議四番「美術室のシジマさん」。 人の希望を反映した絵の世界を作ることができる。 1度絵の中に取り込まれたら最後、彼女の言う通りにしない限り、元の世界には永遠に戻れない。 基本的にかもめ学園内にある謎の塔にいる。 髪型は三つ編みで丸メガネを付けている。 目は大きく、服装は白いワイシャツの上に茶色いブレザーを着用。 また、首には水色のリボンをつけている。 スカートは短めで、靴は茶色いローファー。 かもめ学園の生徒であり病死した「四島メイ」の思いにより生み出された怪異。 土籠(つちごもり) 声 - 七不思議五番「16時の書庫」。 かもめ学園の教師で、光(中等部三年)の担任でもある。 ひょろっとした容姿で物静かな性格。 正体は、七不思議の五番目「16時の書庫」の管理人。 学園内の人物の過去と未来について書かれた本が集められた「16時の書庫」を管理している。 先生の姿では、髪色は白と黒色。 白衣を着ていて、その下に赤いカーディガンのようなものを着ている。 小さな丸いメガネをつけていて、靴はスリッパ。 怪異になった時は、蜘蛛のような手が更に四本生え、計六本になる。 そして多くの星が描かれたような模様が目の上に出てくる。 性格も変わり、口調が荒くなる。 本人曰く「ガキは嫌い」らしいが、面倒見のいい一面もある。 未来の改変は可能だが、消される為やりたくないらしい。 昔は普の担任でもあった。 七不思議となってしまった彼の事を、今でも気に病んで心配している。 昔のこともあり、何かと花子くんには甘い。 トイレの花子さん 七不思議の七番。 七不思議全てのリーダー的な存在で、他の七不思議達からは「七番様」と呼ばれる。 正体は上述の通り、花子くん。 「此岸の人間の大切なものを代償に、その人物の願いを叶える」と言われている。 しかし、当人曰く自分は初心者であり、「呼び出す人も呼び出せる人も少ない」ので経験不足らしい。 その理由はのちに明かされる。 他 人魚 声 - 巨大な人面魚の姿をしている。 寧々を迎えに現れるが、花子くんに撃退される。 「同じ人魚から取れた鱗を飲んだ者同士は、恐ろしい呪いを受ける代わりに非常に強力な縁で結ばれる」と言われている。 しかしその実態は、呪いを受けたものは魚の姿になり、人魚の眷属にさせられるというものだった。 もう一人が飲む事により縁が結ばれ、呪いは分散されるが、完全にはなくならない。 面倒見がいい一面もある。 もっけ(物怪) 声 - 、、 ピンク色でウサギのような耳を持つ、小動物のような怪異。 たくさん存在しており、学園内の各地をうろついている。 合体すると巨大な姿になる。 アメが大好き。 レモン味の飴は苦手らしい。 木魅(こだま) 声 - 別名「告白の木」。 木の怪異で、自分の下で告白した者同士を無理やりカップルに仕立てていた。 「告白」という形さえとっていれば同性でもカップルにされてしまう。 柚木 普(ゆぎ あまね) 声 - 緒方恵美 花子くんの生前の名前。 1970年頃に、かもめ学園中等部に在籍していた。 星が好きで、小さい頃の将来の夢は宇宙飛行士になることだった。 星が好きなため星に詳しい。 中学生のときは友達はおらず、授業もサボっていた。 怪我が絶えず、その度に土籠(当時の担任)に手当をしてもらっていた。 怪我は誰にやられていたのかは不明。 4歳のとき目の前に落ちてきた石を月の石と呼び、双子の弟のつかさと一緒に大切にしていた。 しかし、ある時なぜか土籠に譲り、死んでしまう。 その前に弟を殺してしまった事が判明している。 将来は星好きが高じて、かもめ学園に勤める理科の教師になるはずだった。 16時の書庫の本に書かれてある未来の変革は本来不可能だが、唯一未来を変えた人物。 髪色は黒色で左頬(本来は封の札が貼ってある所)が手当てされている。 その他、手首や首なども手当されている。 書誌情報• あいだいろ 『地縛少年花子くん』 〈〉、既刊13巻(2020年5月27日現在)• 2015年5月22日初版発売 、• 2015年11月21日初版発売 、• 2016年5月27日初版発売 、• 2016年9月27日初版発売 、• 2017年2月27日初版発売 、• 2017年7月27日初版発売 、• 2017年12月27日初版発売 、• 2018年5月26日初版発売 、• 2018年10月26日初版発売 、• 2019年3月27日初版発売 、• 2019年8月27日初版発売 、• 『小冊子付き特装版』同日発売 、• 2019年12月27日初版発売 、• 2020年5月27日初版発売 、• あいだいろ 『放課後少年 花子くん』 スクウェア・エニックス〈Gファンタジーコミックス〉、既刊1巻(2019年8月27日現在)• 2019年8月27日初版発行 、 テレビアニメ 1月より3月まで『』枠ほかにて放送された。 スタッフ• 原作 - あいだいろ• 監督 - 安藤正臣• 助監督 - 仁昌寺義人• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 伊藤麻由加• プロップデザイン - 本多弘幸• 怪異デザイン - 岩畑剛一• 2Dデザイン - 小島寛之• 美術監督 - 栗林大貴• 美術設定 - 須江信人、伊良波理沙• 色彩設計 - 多田早希• 撮影監督 - 酒井淳子• 編集 - 伊藤利恵• 音響監督 -• 効果 - 宅間麻姫• ミキサー - 天野龍洋• 音響制作 -• 音楽 -• 音楽プロデューサー - 堀切伸二• 音楽制作 -• プロデューサー - 片山悠樹、堀切伸二、小松翔太、新倉俊哉、村松裕基• アニメーションプロデューサー - 比嘉勇二• アニメーション制作 -• 製作協力 - ポニーキャニオン、、、• 製作 - 「地縛少年花子くん」製作委員会 、 主題歌 「No. 7」 ・・ZiNGによるスペシャルバンド「地縛少年バンド」によるオープニングテーマ。 生田・オーイシが歌唱、ZiNGが編曲を担当しており、作詞・作曲としてANCHOR、コーラスとしての、、が参加している。 「」 によるエンディングテーマ。 作詞・作曲・編曲はSakuによる。 各話リスト 話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 第一の怪 トイレの花子さん 安藤正臣 仁昌寺義人• 川本由紀子• Park Ji-seung• 吕福扣• 鈴木春香• 藤田亜耶乃• 實藤晴香• 小沼克介• 廣瀬智仁• Zhu Rong huang• Tang Qiang• 月刊Gファンタジー 2020年6月号• ナターシャ. 2019年11月9日. 2019年11月9日閲覧。 エキサイトニュース. 2020年2月27日閲覧。 ナターシャ. 2019年12月9日. 2019年12月9日閲覧。 ナターシャ. 2020年1月2日. 2020年1月2日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年9月24日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2018年10月26日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2019年3月26日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2019年9月1日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2019年9月1日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2020年5月22日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2020年5月27日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2019年9月1日閲覧。 ナターシャ. 2019年7月13日. 2019年7月13日閲覧。 TVアニメ「地縛少年花子くん」公式ホームページ. 2019年12月9日閲覧。 TVアニメ「地縛少年花子くん」公式ホームページ. 2019年7月13日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「地縛少年花子くん」公式ホームページ. 2020年2月28日閲覧。 外部リンク• 【公式】アニメ「地縛少年花子くん」 -.

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【地縛少年花子くん:58話】最新話のネタバレ|そして寧々は現実世界へと舞い戻る|漫画サイコー!

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風邪と告白 普• 夏休みが始まって3日目。 司が風邪を引いた。 だから今日は俺が全力で看病する。 顔を赤くして苦しそうに呼吸をしている様子は、可哀想だけど、色っぽいなぁ、なんて思ってしまったり。 「司、何か欲しいものある?」 「…んん…水飲みたい…」 「わかった。 持ってくるね」 司の風邪が治るまで俺は司のために全力で看病する事にした。 でないと司の可愛い笑顔が見れないんだもん。 俺はコップ1杯の水を持って司の所へ行った。 「司〜水持って来たよ〜」 「ありがと…後で飲めそうになったら飲む…」 「今飲まなくていいの?」 「飲みたいけど…今、だるくて…体起こせないし…って、え、なんで普が飲んでんの……っんぅっ」 今飲みたいけど、って言ってたから体支えてあげて口移しで飲ませた。 色っぽい司に欲情して我慢できなかったとかじゃないから!! 決して違うから!!!!!! 「…普…」 ヤバい… 怒ってる?引いてる?嫌われてる? 「風邪うつっちゃうよ…?」 「…つ、司の風邪だったらうつっても良い…」 ネ申 か よ 司…やっぱり好き…天使…はぁ… なんて思っていて、ふと下を見下ろしたら、司が俺の腰に腕を回して、太腿に頭をのせていた。 相変わらず顔は真っ赤でエr…辛そう。 「…司?」 「うつってもいーんでしょぉ…?」 「え」 「普大好き…」 「うん、俺も大好きだよ〜」 「そうじゃなくてぇ…本気なの……」 「ゑ」 ゑ!? まさか司の口からそれが聞けるなんて夢にも見な…いや、夢では何度もあったな… だけどホラ、今司熱あるから頭おかしくなってるんだ。 「早く熱下がると良いネ」 「熱下がっても俺は普の事大好き」 「……俺も大好きだよ…司…」 俺の口からも滑り落ちるようにその言葉が出てしまった。 本当は伝えちゃ駄目なのに。 俺は精一杯司を愛するから、許して、神様。

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寧々ちゃんの妹さん【地/縛/少/年/花/子/く/ん】

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「ヤシロ」 それは、突然のことだった。 名を呼ばれる。 それは特段、珍しいことではなく花子と過ごしていると頻繁に起こる事柄ではあるけれど。 スキンシップの激しい彼は、それと同時に寧々の扱いが若干雑だ。 かと思えば、真綿の中に包み込むようにして慈しむ時もあるのだから、彼のことがわからない、と常々に寧々は思う。 花子はその度に、優しくしてるよ?と小首を傾げて微笑むのだ。 「ヤ~シロ、」 彼は少し目を細めて、そのあどけない顔に真剣さを乗せたかと思うと、震える彼女の腕を強く握って彼の方へと引っ張った。 甘さを含ませた声に反してその腕の力は少し強い。 前々からの、彼のこの扱いに関して一言くらい物申したいところだが、彼の発する異様な雰囲気に呑まれ、寧々の口は閉口する。 彼から突然の「守護の呪い」という名目で口付けされるのは、そう少なくない。 けれど、いつもは触れるだけ。 子犬が戯れるだけの接触のみで、そんな彼に畏怖など抱いたことなどなかった。 ーーーだというのに。 眼前の七不思議が七番目の怪異が、主人が、恐ろしくて堪らない。 体温をとうの昔に失ったその手が伸び、触れてくる度に、寧々の心臓はドクンと強く跳ねるばかりだ。 ねぇ、ヤシロ」 彼の少しハスキーな声が耳にダイレクトに響く。 大袈裟に跳ねた寧々の細い肩を見て、彼は薄く笑った。 「もう一度閉じ込めなきゃ、わからない?」 無邪気に微笑んで、花子の手が寧々の頬を撫で、滑り、首筋を辿り、ドクロのブローチが嵌められた胸元で止まる。 しゅるり、と解かれたリボンが、床に落ちた。 軽くなったその胸元に焦り、咄嗟に両腕で己の身体を抱きしめて後退する。 何をするのかと、非難の声が喉から出かかって、そこでふと、声が出ないことに気付く。 寧々の大きな目が、さらに驚愕に見開かれた。 彼の手が、制服の中に滑り込むようにして入ってきたのだ。 体温などないその手が冷たく感じるせいで、寧々は身を震わせる。 彼女の手より一回り大きい彼の手が、彼女のなだらかな肌に触れ、お腹をくるりと撫でた。 そして、下着の付けた胸元までその手が上がってきて、彼女は無意識に固唾を飲み込んだ。 花子はあどけないその顔を、彼女の鎖骨に埋めた。 ちろりと覗かせた冷たい舌を、蛇のように伸ばして這うように肌を舐め、性急な手が制服をはだけさせていく。 彼女の両腕は完全にフリーで、動かそうと思えば動かせるのに、震えたその手で彼を静止することができない。 巧みに動くその手を、振りほどけない。 脱げかけて白い肌が見えるそこに舌を這わせ、口付けて、吸う。 赤い小さな花が咲いたそこを、花子は目を細めて手で撫でた。 その手が滑るように下着に触れ、布越しに胸の頂に辿り着き、心臓がドクンと激しく鳴った。 「ヤシロ」 ーーーこれでもう、どこにも行けないね。 その瞬間、強い逆光により視界が白一色となった。 あまりの眩さに咄嗟に目をギュッと瞑り、光源の強さに耐えようとした。 徐々に光の刺激が収まり、怖々と目を開けるとそこは、見慣れた自室の天井だった。 静寂を守るその室内から、カラカラカラ、とペットのハムスターが回し車を走る音が聞こえる。 「っ、はっ、ハァ、ハァ」 寧々は、自分が息を忘れていたことをようやく思い出して、深い溜息を吐いた。 大きく深呼吸を何度か繰り返して、落ち着こうと胸元を手を組むようにして抑えつける。 肌に張り付いた髪を払うように手で触れると、随分と汗を掻いていることにも気付いた。 ふわふわの髪が首筋にかかってくすぐったい。 ようやく落ち着いてきた寧々は、先程の事を思い出して、上体を起こして思考に耽るように怪訝に眉を顰めた。 自身の身体を見て、はだけている場所がないことを確認すると、忘れていた熱を取り戻して赤くなる。 夢、だったのだろうか。 なんだか酷く、リアルな夢だった。 彼が触れてきた感覚も、この胸を高鳴らせたことも、あまりにも鮮明に覚えている。 夢にしては全てがハッキリとしていた。 どうしてあんな夢を見てしまったのだろう。 あんなえっちで、破廉恥な。 およそ、思春期の少年が見てしまうような夢を、自分が。 「どうしよう... 」 滲んだ汗を拭って、ふぅと溜息を吐く。 ドキドキと激しく高鳴る心臓を宥めるように胸元の前で手を組む。 今もあの、触れた感覚が残っている。 夢の筈なのに。 どうしよう。 「明日、花子くんに会えない... 」 ベッドに備え付けてあるクッションに顔を埋めて、一人、そんなことを呟いた。 いつも通り、花子の居るトイレへと掃除をしに来た寧々は、モップ片手に飴を強請る物怪と後ろから絡んでくる花子の顔を見れず、背を向けながらあしらっていた。 後輩である源光もその場に居て、優しい彼は掃除を手伝ってくれているが、彼は時々、寧々に絡む花子を怒鳴ることに集中してしまうのか手が止まってしまっていた。 「花子、おまえっ!いい加減先輩から離れろよ!」 「ええ~少年にはカンケーないじゃ~ん」 「嫌がってんだろうが!」 青い目を吊り上げて怒る光に、口を尖らせた花子は、そのままふて腐れたように寧々の首に腕を回した。 それが若干力強くてぐぇっと声が漏れた。 蹈鞴を踏んで、モップで体制を持ち直した。 それでも花子の方へと視線を寄越さない寧々に、花子の機嫌がみるみる悪くなっていった。 「ねぇ~!なんでこっち見ないの?」 ハスキーな声で耳元で囁く。 夢の内容を思い出してしまい、一瞬で真っ赤に染め上がった寧々を見て、花子は口角を上げてふふ、と笑った。 「ヤシロ?... どうかした?」 「な、なんでもない」 「......... ふぅん?」 含みを持たせるように相槌を打ち、さらに密着してくる彼には慣れたつもりだけれど、それでも夢を思い出して激しく動揺する。 ねぇねぇと寧々の周りを右往左往し、寧々の顔を覗き込もうとしてくる。 それをなんとか躱して顔を背ける。 見られたくないし、何より今ここには、光も居るというのに。 収まらない熱を冷ますように両頬に手を当てていると、ふと頭上に影が出来た。 「だっから、いい加減ッ」 光はむんず、と寧々に抱きついている花子の腕を強く掴み、そして。 「は・な・れ・ろ!!」 オラァ!と怒声と共に花子を吹っ飛ばし、ばっと寧々と花子との間に割って入り、主人を守ろうとする犬のように牙を剥いた。 吹っ飛ばされた花子はというと、空中でくるんと回って、地に足をゆっくりと降ろした。 「少年らんぼーすぎるよ~」 「うるせぇ!嫌がってるのに抱きついたりしてるからだ!大丈夫すか、先輩」 「う、うん。 ありがとう、光くん」 頬が赤いまま感謝を述べると、正義感の強くて優しい光は少し顔を赤らめてニカっと太陽のように笑った。 (優しいなぁ) 後輩の優しさにほわっと暖かい気持ちになっていると、今度は花子が「ちょっと」と二人の間に割り込んできた。 「フジュンイセーコーユー禁止~」 「んなっ... どこがだよ!!」 花子に揶揄われたと解釈した光は、顔を赤くして激昂する。 そんないつも通りのやりとりに安堵する一方、自分の挙動不審をなんとかせねば、と内心焦っている寧々は、2人から少し距離を置いた。 持っていたモップの房糸の近くに、物怪たちがわらわらと集まってきている。 ぴょんぴょんとウサギのように跳ねている姿は実に愛らしいが、その実、中身は腹黒い自称癒し系怪異だ。 「どうした」 「あめいるか?」 ほれと飴を差し出してくれるので、それに首を振って彼等に食べるよう促すと、そうか?と首を傾げながらも嬉しそうに飴を食べ始めた。 可愛い。 チラ、と花子達の方へと視線を投げると、ターゲットを変えた花子がしつこく光を揶揄って遊んでいる。 素直な後輩は常に全力で付き合うものだから、大声を出しすぎて疲れ始めていた。 寧々はそんな2人を、ぼんやりと眺めた。 花子の決して大きくはない、けれど寧々よりは一回り大きな手が視界に映り、再び紅潮する。 手が滑ってモップがカランと倒れる音がトイレに響き渡り、一斉に視線がこちらへと向く。 「先輩?大丈夫すか?」 眉を下げて、オロオロとすぐさまこちらへと駆け寄ってくれる光の優しさに少し微笑んだ。 「大丈夫だよ」 手を軽く振って、滑り落ちたモップを手に取ろうとすると、スッとモップを黒い腕に奪われた。 その黒に、ドキリと胸が波打つ。 「は、花子くん?」 腕を追って伺い見ると、案の定そこには花子の姿がある。 寧々から奪ったモップを、包丁をくるくる回すときと同じ要領で回して、後ろの光に「水が飛ぶ!やめろ!」と注意され、渋々モップを壁に立て掛けた。 物怪達がモップに群がり、房糸で遊んでいる。 「ヤシロ」 花子が少し心配そうに小首を傾げた。 「寝不足?目に隈ができてるよ」 トントンっと花子が自分の目蓋を指で指し示してきた。 そしてふよふよと宙に浮かび、漂ったかと思うと寧々のすぐ前までやってきて、そっと眦を撫でた。 夢でも見た?」 「っ!み、見てない!大丈夫よ、平気!」 「そう?」 軽く微笑んで手を引っ込めた花子は、肩を竦めて寧々の肩を掴んでくるりと方向を変えさせた。 「体調悪いならもう帰りなよ、ヤシロ。 掃除はまた明日でもいいから」 「え?でも」 「いーの。 ほぉら、行きな。 少年、ヤシロを頼むよ」 「お前に言われるまでもないっての!」 軽く背を押されて光の身体にぶつかり、慌てて受け止められた寧々は、背中を押した元凶に振り返り眉を吊り上げた。 「何するのよ花子くん!」 「危ないだろ!」 2人で抗議の声を上げるも、花子は笑顔で手を振るばかりだ。 溜息を吐いて、光と一緒に手を振り返し、トイレを去る。 2人を見送った花子は、誰も居なくなったトイレの便座に胡座をかき、にんまりと嗤った。 「ーーーすぐ会えるさ」 [newpage] 消毒液の匂いが鼻を掠める。 身体が怠く、目蓋を上げたくなくて、寧々は光源を遮ってくれるものを求めて無意識に腕を伸ばした。 けれど、伸ばした手に届いたのは冷たい誰かの手だった。 その手は寧々と指を絡ませてきて、しっかりと離れないように繋いだ。 ?」 人肌が恋しいわけでないけれど、なにかを掴めたことにより安堵感に包まれ、寧々はそのままその手に導かれるまま従う。 冷たいその手は、悪戯に繋いだ手を離したり、寧々の掌をなぞったり、時折、感触を確かめるようにふにふにと薄い肉厚を押してくる。 「起きて、ヤシロ」 そんな言葉と共に、不意にその手が寧々のふわふわの髪を撫でた。 優しく慈しみ、愛でてくれているような、そんな幸せな錯覚に陥る。 ふわりと、寧々の身体が誰かに抱え上げられて、ふかふかの何かに寝かせられる。 意識が曖昧な夢現の中、彼女は正常に判断することができない。 ここが何処かも、わからない。 けれど、不思議と恐怖を覚えず、その冷たい手を両手で捕まえて甘えるように縋り付いた。 「ヤシロ」 呼ばれている。 けれども目を開ける気にはなれなくて、嫌々とむずがるように首を振り、冷たい手に擦り寄った。 「目を開けて」 頬を冷たい手で包み込まれて、落ち着いた声に促されて目を開けると、そこに居るのは、寧々の主人である花子だ。 惚けたように、寧々は花子を見上げた。 「花子くん... 」 また、夢を見ているのだろうか。 触れているシーツの薄さに気付いて辺りを見渡すと、見覚えのある学園の保健室のベッドに寧々は横たわっていた。 鈍い頭ではコレが夢かどうかすら判断ができず、困惑したように花子を見やると、花子は硬いベッドのスプリングを鳴らして乗り上がってきた。 その手が、寧々の胸元のリボンに触れた。 「あっ... 」 しゅるりとリボンを解かれて、制服が軽くなる。 あの夢の続きのように花子の手が寧々の制服の中へと入っていこうとするので、慌ててその手を止めた。 「やっ.... 花子くん、あの、ダメ、だから」 覚醒した直後で思うように声が出せず、か細い声で必死になって止めるも、花子は柔らかい微笑みで寧々の緊張を和らげると、トンっと軽く寧々の肩を小突いた。 「ひゃっ」 たったそれだけのことなのに、呆気なく寧々の身体は後方のベッドに倒れ、彼女の腕を花子がやんわりと抑え付ける。 簡単に解くことができるはずなのに、突然のことで思考がショートし、身動きができなくなった。 先程から一言も喋ろうとしない花子の様子に、寧々は萎縮した。 これは、夢だ。 その筈だ。 なのに、このリアルさは何なのだろう。 「花子くん、何するの... ?」 「... 続きでも、しようかなって。 ね?」 「え、なに、ーーーっ!?」 彼の手が制服の中に入り込み、彼女のお腹を撫でた。 同時に、耳元に唇を寄せて、白い寧々の耳朶を舐めてから甘噛みした。 耳なんて、人生で一度も舐められたことなどない。 驚きで息が詰まる。 完全に硬直した寧々を他所に、花子は耳朶を噛んでは舐め、さらには耳の奥にまで舌を入れていた。 ぴちゃ、と水音が静寂な空間に小さく響く。 全身が燃え上がるように熱い。 やめて欲しくて花子の胸元に手を当て押し除けようとするも、彼は微動だにしない。 花子の制服を掴んで震える寧々の手を、片手で取って彼女の頭上に押しつけた花子は、お腹を撫でていたもう片方の手で太腿の内側へと指を走らせるようにして撫でた。 っ、ふ.... や、んっ... 」 与えられる刺激を我慢すれば、自然と涙は零れ落ちていくもので、寧々も例外ではなかった。 彼女の白い肌にポロポロと涙が流れ、その跡を追うように鱗が浮かび上がる。 花子はその鱗にまで軽く口付けてぺろ、と舐めた。 あられもない声が出そうになった寧々が、口を手で抑えようと足掻くも、花子に拘束された両腕はピクリとも動かない。 ふと、花子が寧々の耳元から顔を離し、感情の読めない表情で寧々を見下ろした。 太腿を撫でることを止めないせいで、寧々の我慢しきれない声が、徐々に漏れていく。 際どいところばかりを触る花子は、意地悪そのものだ。 既に限界の近い寧々は、蚊の鳴くような声で泣き声を上げた。 「花子くんっ、お願い、やめて!」 目蓋をギュッと瞑り、しゃくりを上げると、花子の性急な手がピタリと止まった。 刺激がなくなったことで少し安心した寧々は、恐々と花子を見上げた。 彼には相変わらず表情が無かったが、中に入り込んでいた手を引っ込め、その手で寧々の頬をゆっくりと撫でた。 そうだね。 今日は、ここまでかな」 ごめんね、と優しく宥めるように寧々に謝った花子は、怯えの色が消えない彼女の背中に腕を回して抱き、上体を起こさせた。 よしよし、と背中をトントン一定のリズムで叩かれて、ようやく張り詰めた息を吐いた寧々は、ぐったりと花子に身体を預けた。 花子はそれに気付くと、さらに強く抱き竦めた。 寧々がそんな花子からすこし意識を外し、視線を彷徨わせると、視界の端に落ちたリボンが見え、少し顔を赤らめた。 それに気付いた花子が寧々を見下ろし、ふふ、と微笑した。 彼女のリボンに手を伸ばして拾った花子は、それを彼女の制服に通して元通りにする。 蝶々結びが少し歪なのが、どこか可笑しかった。 ホッと一息つくと、なんだか酷く眠たくなってきてしまい、うつらうつらしていると、花子が寧々を抱きしめたまま頭を撫で、静かに呟いた。 「ごめんね、ヤシロ。 ーーーおやすみ」 その一言を境に、寧々は再び深い眠りに付いた。 元凶とも言える花子は知ってか知らずか、ここ最近はトイレ掃除も早々に切り上げさせ、寧々を早めに帰すことが多かった。 夢のせいで長時間顔を合わせるのが気まずい寧々としては願ったり叶ったりだが、その為いつもより帰宅時間が早くなっていた。 そして、家に着いた途端、何故か泥のように眠ってしまうのがここ最近一番の不思議だった。 就寝時刻が不本意にも早まるというのに、夢を見るせいか満足な睡眠を取れず、完全に寝不足気味である。 蛇の神様の時といい、自分は夢に囚われやすいのだろうか、それとも、欲求不満なのだろうか。 出来れば、後者だけは違うと思いたい。 そんなことを考えて家に辿り着きベッドへと腰掛け眠りにつくと、そこではまた、花子が待っていた。 夢の中で、寧々は必ずベッドの上に寝かされているか座らされているかのどちらかで、今日の夢では座らされていた。 そして今回のベッドは、前回のような保健室の硬いものではなく、とても質の良いふかふかのマットレスだった。 ベッドの上でぼんやりと布団を分析していると、スプリングを鳴らして乗り上げてきた夢の中の花子が、寧々の腕を引き、抱きしめてきた。 (どうして毎回、花子くんなの?こんな、恥ずかしい夢... ) 夢に花子が現れるたびに、自分の中の深層心理を無理やり見せられているようで苦虫を噛み潰したような気分になる。 悶々と考え込んでいると、花子の手が寧々の顎を掬い、視線を強引に合わせてきた。 彼の満月のような目が、訝しげに細められる。 「余所見なんて良い度胸じゃん、ヤシロ。 状況わかってる?」 「な、何するの?」 夢のくせに随分と勝手なことばかりする花子に、全く腹が立たないわけでもない。 しかし、彼にはてんで歯が立たないことも実証済みなので、寧々は大人しくなるしかない。 「そうだね、今日は」 言いながらがしりと、力強く寧々の肩を掴んだ花子は、彼女が逃げられないようにベッドの端へ追い込み、微笑を浮かべた。 その勢いに壁に背を付けた寧々は、ヒッと悲鳴を上げる。 「ちゅーでもしようか」 「なっーーー」 唐突な爆弾を告げられて、ギョッとし、声を上げようとしたが、言葉の途中で寧々の声は飲み込まれた。 「んっ... 」 押しつけられる彼の冷たい唇の感触が伝わり、嫌が応にも反応してしまう。 ちゅっちゅ、とくっつけただけの、小鳥が啄むようなものではあるが、ずっと息を止めているのは苦しい。 ドンドンと花子の胸板を叩き、離れるように意思表示すると、腕の力が緩んだ。 しかし、口付けられた状態からは変わらず、その息苦しさから僅かに引き結んでいた唇を開けると、にゅるりと、花子の冷たい舌が入り込み、寧々の身体がビクッと跳ねた。 一気に可愛らしい雰囲気からガラリと空気が変わってしまった。 「はっ.... んん!」 花子の舌が、寧々の舌を求めるように蹂躙し、口内を侵していく。 どれほど寧々の身体が熱くなっても、花子の身体は冷たいままで、虚しい気分になる。 深くなる口付けに合わせて、舌を絡み合わせた。 淫らな水音に、耳を塞ぎたくなる。 舌の裏側を舐められた時はくらりと目眩がした。 「はな、ん、ふっ.... 」 首の後ろに手を回されてしっかりと固定し、寧々が逃げられないようにした花子は、貪るように寧々の息を奪い続けた。 長い口付けに必死になっていた寧々を見て、少しだけ唇を離した花子は、目を細めて言う。 「気持ちいい?」 たったその一言だけで、肌が粟立つ。 肯定したくなくてふるふると首を振ると、ふぅんと興味なさげに声を低くしたかと思うと、息を吐く間も無く荒々しく寧々の唇に噛み付いた。 口付けの間に、花子は責め立てるように幾度も、「気持ちいい?」と声を掛けてきた。 それでも首を縦に動かさない寧々に、花子は「ヤシロは強情だなぁ」と顔を傾けて深く口付けをしてから、ようやく離した。 2人の間に透明な糸のようなものが伝うのを、寧々は息切れして滲んだ視界の中に収めた。 対する花子は全く動じておらず、息さえ乱れていない。 機嫌良さげに、荒々しい口付けの後に触れるだけの口付けを彼女に落とす。 それが、夢の終わりの合図だった。 [newpage] 夢に振り回される日々が続いた、明くる日。 授業が終わり、寧々はトイレに行くべく鞄を手に持った。 「寧々ちゃんどうしたの?お顔が真っ赤よ?」 放課後の教室で、トイレ掃除に行こうとした寧々に、心配そうに親友の葵は柳眉を下げてそう声を掛けた。 ワンテンポ遅れて振り返った寧々はぼうっとしていた意識を取り戻し、曖昧に笑みを返した。 「大丈夫よ、ちょっと寝不足なだけ」 「ほんと?あんまり無理しないでね」 こてんと可愛らしく小首を傾げる背景に、大輪の花が咲いている。 相変わらず可愛い親友に少し心を癒されて、寧々は手を振って別れを告げた。 てくてくと学園の長い廊下をゆっくりと歩いていく。 葵にはああ言ったが、実のところ、寧々の体調は少しおかしかった。 (身体が熱い.... ) はぁ、と息が出る。 旧校舎の古い壁に手をついて立ち止まる。 特別体調が悪いわけではない。 どちらかというと、少しふわふわとしているだけだ。 身体の熱さも睡眠を欲しているだけのはずで、大したことないのだ。 それなのに、ジンジンと痺れていく身体が思うように動かない。 立っていられず、思わずその場に蹲み込んだ。 連日見る夢の中の花子とは違うと思いたくて、現実の彼に会いたくてここに来たというのに。 このままでは歩けない。 会いに行けない。 (花子くん... ) 「はぁっ.... 」 がくん、と壁についていた手が滑り落ちる。 ずる、と壁にもたれる。 身体全体に力が入らない。 熱い、熱い....。 「花子くんっ... 」 助けを求めるように消え入りそうな声で鳴く。 助けてほしい。 この熱を治めて欲しい。 ただそれだけを想って、目を閉じた。 このまま寝てしまえば、彼に会えるだろうか。 (花子くん.... っ!) 心の中で何度も彼の名を呼んだ。 そうすると、ゆっくりと此方に近寄る気配がして、期待に目を開けると、待ち望んでいた姿がある。 「花子くん.... っ」 「やぁヤシロ、呼んだ?」 畏ってそう告げる花子にじわりと涙腺が緩み、駆け出そうとする。 しかし、コンプレックスである太い足首にまるで力が入らず、よろけそうになる。 重力に従って床が視界に映り、衝撃に耐えようと目を瞑ろうとしたその瞬間、花子にグイッと腕を引かれた。 「こっち」 ぽすんと花子の胸板に鼻がぶつかり、軽い衝撃に呻く。 恨めしげにキッと睨み上げると、ごめんごめんと軽い調子で謝られた。 もっと抗議しようと口が開いて、その口が塞がれる。 彼の、体温のない指に。 「ずっと俺のことを呼んでたよね。 そんなに俺が恋しかったの、ヤシロ」 「.... っ」 図星を刺されて押し黙る。 けれど、わかりやすいほどにその白い頬は赤く染まってしまっている。 その熱が、全てを物語っていた。 花子が嬉しそうに寧々の真白い頬を撫で、目蓋に唇を落とした。 それだけで、これ以上熱くはならないと思っていた身体が、激しく脈を打つ。 「あっ... 」 「結構刺激が強すぎたかなー。 ごめんね、加減ができてなかったみたいだ」 「何のこと... ?」 「んー、こっちの話だよ。 それよりヤシロ、もっと気持ちよくなりたい?」 「えっ?」 「だからぁ」 ちゅっ、とリップ音を響かせて花子が寧々に口付ける。 途端に、身体から力が抜け、がくんと崩れ落ちた。 そんな寧々を、花子は正面から包み込むようにして抱きしめ、耳元で囁く。 「ね、気持ちいい?」 そのセリフは、夢で聞いたことがある。 けれどもそれは夢で起こったことであって、現実ではなかったはずだ。 この花子が、夢でのやりとりを知っているはずがない。 であれば、これは、夢なのだろうか。 でもここは、勝手知ったる旧校舎の廊下だ。 あの夢は、始めこそ学園の校舎内だったが、その後に見た夢は全て何もない、見知らぬ真っ白な空間だった。 だからここが、夢のはずがない。 なのに、疑念が拭えない。 寧々は花子の腕の中で身動ぎ、彼を見つめる。 底の見えない満月の瞳に魅入られ、気を抜けば喘いでしまいそうな程に震える身体に鞭を打って、寧々は口を開いた。 「花子くん、ここは、現実だよね?」 「何言ってるの、ヤシロ。 俺は、いつだって本物だよ」 寝惚けてるの?と、花子は微笑む。 そのあどけない顔に、ゾクリとした。 手を伸ばされる。 それだけのことで、寧々の身体は反応してしまう。 反射的に、その手を取った。 「真っ赤だね。 身体、熱いでしょ」 「うん... 」 「助けてほしい?」 「うん... 」 「今日は素直だね、ヤシロ」 花子の腕が膝裏に回り、抱き上げられる。 慣れたように彼の首に腕を伸ばして抱きつくと、花子の上機嫌な鼻歌が聞こえた。 「夢か現実かなんて、些細な問題だよねぇ」 花子に抱き上げられた寧々は、彼の子守唄のような鼻歌を聞きながら、うつらうつらと夢現。 「眠い?」 「うん」 「寝てていいよ、ヤシロ。 俺がずっと、そばにいるから」 そんな声と共に、花子は旧校舎の廊下から境界の中へと入り、2人の姿を消した。 ーーあぁ今日は、どんな夢をみるのだろう。 そこが現実でも、もう構わない。 この熱を、冷ますことができるのなら。 曖昧な意識の中で、寧々はゆっくりと目蓋を降ろした。 [newpage] 涙の跡が残る眦を慈しむように撫でて、花子は寧々のおでこに口付けた。 深い眠りに落ちた彼女は、夢で花子が現れるのを待っている。 ゆっくりとゆっくりと、愛撫を続けたその身体は、花子のために出来上がってきていた。 触れるだけで熱を持ち、見つめるだけで息が上がるようになった姿を見るのは実に愉悦で、彼の中にある征服欲を刺激する。 身体の至るところに付けた呪いで、彼女の理性や思考が奪われていく様はまさに絶景だった。 けれど、やりすぎたとも痛感する。 ぐずぐずと花子の名を呼んで、泣いている彼女はとてもかわいそうで、かわいそうで、とてもかわいい。 白いベッドで眠る彼女を見つめながら、そばで頬杖をつく。 花子と彼女の間に、未来などない。 既に死んでいる花子と、寿命が残り僅かしかない寧々では、望むことすら厭わしいのかもしれない。 彼女に生きていて欲しい。 笑っていて欲しい。 幸せになって欲しい。 その隣が、自分ではなくとも。 その気持ちは、紛れもない本物だ。 けれどもそれとは逆に、彼女の心に自分自身を刻んでしまいたいという仄暗い想いもある。 他の誰も見ないで、狭い鳥籠に仕舞い込んで、大事に大事に、するから。 たとえ夢から醒めたとしても。 何処にも行かないで欲しいだなんて、そんなことを思ってはいないけれど。 彼女を救ってみせると、決意したあの時からずっと。 花子は眠る寧々の柔らかい唇に、体温のない自分の唇を押し付ける。 どんなに繰り返しても、その熱が移ることはない。 花子は死んでいるのだから。 死者に未来などない。 そんなことは、最初から分かっている。 けれど、願ってしまうのだ。 七不思議が七番目の怪異である、花子でも。 「まだ俺の、そばにいてね、ヤシロ。 刻んで、彼女が忘れてしまわないように。 花子は寧々の目が醒めるまで、口付けを続けた。 早く気付いてと、願いを込めて。 end.

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