紅星ましろ
砲撃型全敵貫通ロックオン衝撃波。
10・友情コンボで火力を出せる• 投稿者 投稿日: カテゴリー タグ , 2021年最初のイベント始まってますね。
ブーストの乗るレーザー友情 友情コンボはスターレーザーLと少々型落ちしたものですが、友情ブーストを搭載しています。
ボス2：蘇生ザコの処理を優先しよう ボス2の攻略手順• 対策としてはどちらも必須レベルかなと思います。
そのため、ビームでの火力出し・広範囲友情を所持するマルタなどは強力です。
チェイスビームユニットでザコを倒す ステージ1の攻略解説 「紅星ましろ【究極】」のクエストでは「チェイスビームユニット」を利用して敵にダメージを与えていく立ち回りが求められます。 「地雷」と「ワープ」に対応できる闇属性の降臨キャラは希少なものとなっており、汎用性も高いので運枠としての活躍も今後期待できる性能です。
オラコインイベントも、めぼしい報酬は回収しておきたいですね。
468• ボス戦からはザコが多く密集しており、斜めに弾いても大きく動き回ることができないため、まずはザコの処理を優先して、その後にボスの「紅星ましろ」をユニットで攻撃していくと安定して突破が可能です。
レーザーの倍率が非常に高く雑魚のHPも高めのため、友情や殴りよりもビームでの攻撃が有効です。
編成全体が貫通タイプで立ち回りやすい点もおすすめです。 わりとしんどいクエストなんですが、クリアできないわけではないので、運極めざしてまったり進めていこうと思います。 しかし展開量は少なく、ギミック対策の必要はありません。
3弁財天は高スピード且つキラーで総合的に火力が高く、レンブラントは加速友情且つゲージなし貫通タイプで立ち回りやすいのが優秀です。
英雄の神殿• やっぱり年始の干支モンスターは楽でいいですね。
チェイスビームユニットにふれ、動き回って処理しよう。
ホーミング吸収を倒す 通常攻撃や友情コンボによるダメージが通りにくい。
・キラーがクエストを通して活躍 Bランク 適正理由• ワープが展開されてる方向へ超痛いレーザーを撃ってきます。 でも、第2は行かないんだよね・・・。 セレナーデのSSは溜まり次第、味方に攻撃バフを付与していきましょう。
20モンストの日おすすめ周回編成 その1 チェイスビームユニットと直殴りメインで立ち回っていく編成です。
友情が無効化されてしまうため、レーザー系とホーミング系の友情の編成は控えましょう。
ドクロ付きのザコを倒すと ヒーリングパネルが起動するので、それでHP管理しながら進めていくクエストです。
三蔵法師さんがめちゃ強ですね。
弱点露出SS 貫通 獣神化 水耐性。 そのため、手持ちの高火力キャラを優先して編成しましょう。 また、爆発の範囲も広くないためSSを使用する際には初撃の当てる位置にも気をつける必要があり、使い勝手の良いものではありません。
18・広範囲にダメージを出せる友情コンボ• ランキング 注目ランキング• ・高スピードでユニットを効率的に活用できる Bランク 適正理由• このアビリティセットって、超究極のジャスティス市長さん用ですよね。 140• 3点マーカーSS 反射 獣神化 超MS。
基本的にはユニットに触れることを意識して味方の友情コンボを発動させておけば問題なく全てのザコ処理が可能です。
カゲキを倒す カゲキは3体が重なっており、1ターン後に分散する。
ステージ全体を通して 青パネルがあるんですが、踏むと 弱点攻撃力アップするので、しっかり踏んでから弱点にさわっていかないと、なかなかダメージ与えられません。
・強力な友情コンボ• ・直殴りとサポート友情が優秀• 友情コンボも削りに貢献 強力な友情コンボであればビームで削り残した敵の処理の後処理に貢献できます。
そして久々に 宇宙ステージです。
Sランク（最適キャラ） キャラ 推奨理由 貫通 獣神化 ダッシュM。
ホーミング吸収を倒す ゾンビがホーミング吸収を蘇生する。
ヒーリングパネルの回復量がかなり多いので、ある程度ダメージ受けても、その後に回復できれば生き残れるので、ルートも考えながら撃つことが大事かなと思いました。 お役立ち情報• 地雷所持時には高い殴り火力に期待できるため、今後クエストが出た際にはツクヨミよりも優先した出番があるかもしれません。
17ガチャイベント• 爆破拡散弾。 チェイスビームユニットで紅星ましろを倒す ボス1の攻略解説 ボス戦からも基本的な立ち回りは変わりません。
【反射】• 基本的には撃ち出したい方向と逆のルートを要求されるので、反射の角度が読めない私にはかなり厳しかったです。
あと、 運極3体できました！ オラコインの3体です！ なかなか周回できてないんですけどね。
レーザーとホーミングはNG クエストを通して「レーザーバリア」と「ホーミング吸収」が多数展開されます。
