ちなみに、プレステのコントローラーにもスティックは付いておりますが、スティックを酷使する「グランツーリスモ」や「ウィニングイレブン」などのようなソフトを遊んでいたとしても、1,2年程度でこんな状況になったことは一度もありませんでした。 動画じゃない限り正常に治った感はお伝えできませんが、本当に普通に動いています。
5その解決策のひとつが、このタッチパッドなのかもしれませんね。
あとは逆の工程で組み立てていきましょう。
もちろん、ジョイコンの修理はがベターってのは間違いありません。
しばらく様子見して検証してみます。
簡単! (向かって)左の青いジョイコンを修理 こちらは、異常はなかったきがするが、 これを機に、交換してあげました。 もう無料で直してもらうことはできないし、修理してもらってもまたすぐ壊れるようでは意味がない。 使用感はここに書いてみたいと思います。
8我が家のコントローラーが2台共、1年も経たないうちにこの症状が発生し、その後しばらく使い続けているとほぼコントロール不能になるまで悪化してしまったこと。
同梱されているY型ドライバーがおもちゃだったのかと錯覚するくらい、 めちゃくちゃ回しやすいので、ネジ山を心配される方はぜひ。
最悪水没して保証が効きかなくなる可能性もあるので. エクセレント! 片側だけ治せば良いのかもしれません。
メーカー保証内であれば無償修理になるのだと思いますが、だいたいこの症状が出て、ゲームプレイに支障が出るようになるのがちょうど1年を過ぎたあたりからなので、保証期間が過ぎている場合がほとんどではないかと思います。
しかし家から出てきた主人公はゆっっっくりと下に歩いていく。 こんなヤツ。
Joy-Conの魅力的なデザインが格好良く見えて、全体的な使用感が良く、伝統的な家庭用コンソールと携帯用ゲーム機を兼ねるというSwitchのコンセプトを賢く体現していると私は思っている。 電話すれば返品は可能…らしいが。
上下左右でピタッととまり、円を描く動きもスムーズ。
iPhoneやハイテク製品の分解で有名なによれば、原因はものすごく単純なもので。
取り外したケーブルをラッチに差し込もうとしても、最初の状態のように深く差し込むことができないのだ。
あつ森やマリオカートなど、比較的スティックを使うことが多いソフトを使っていましたが、それにしてはまあまあ持ち堪えたのかな?という印象。 こうして見ると、自前で修理した方が安上がりだし、手っ取り早く感じられる。 スポンサーリンク Joy-Conスティックを自力で修理する 用意するモノ ここからは、 Joy-Con L のスティックを自力で修理する手順を説明する。
5任天堂では修理受付を行なっていますので、サービスセンターへ送ってあげると修理を行なってもらえます。
もちろん、RRODの方がより重大な欠陥だが、Joy-Conのドリフトはこれに近い規模の問題だと私は考えている。
Switch Liteは完全に携帯用のハードなので、コントローラーだけを修理に出すことができず、サービスセンターに送るということはゲーム機そのものをしばらく手放すことを意味する。
試してみる価値はありありじゃないですか? 注意点は一つだけ。
正規品のスイッチのコントローラーは高い スイッチのコントローラーを買おうと思って、最初から付いているコントローラーと同じjoy-conコントローラーを調べると約8000円という値段で出てきます。 その後は無償修理しているとの話(2019-07-25 ) 裁判所が和解を勧告(2020-03-11) だがここは日本。 押し込む(片方づつしか補正できません)• これを解決するべく、自粛生活中の時間を利用してタッチパッドに交換したハッカーが登場しました。
15任天堂の公式コントローラーの設計上に欠陥がある以上、他社製品を使うのが合理的な選択肢です。
だが、 一度でも自力でJoy-Conを修理すると、下記の「修理サービス規定」に反することになり、以後 任天堂に修理依頼を出せなくなってしまう点には注意してほしい。
ラーメンみたいなヤツ。
片方のJoy-Conだけを買うために50ドルを出すのも非現実的だ。
スティックの補正を試してみる。 酷い時には、マインクラフト のダッシュが出来ないし、ずっと下向きで上を向けないなんていう症状もありましたから。 興味があれば、専用のアダプターを使ってゲームキューブのコントローラーを接続することだってできる。
16マリオカート 交換以降も上記のようなスティックを押し込んでダッシュさせるゲームを多くプレイして参りましたが、いわゆる「ジョイコンドリフト」の症状は出ず。
ジョイコンやプロコンって決して安い買い物ではないのにすぐスティックがおかしくなるので. 発送から1週間程度したらジョイコンが帰ってきた。
スティックを固定するネジを外す ケーブルを取り外したことで、 スティック装置を固定するネジが見えるようになった。
構造が違うのかよくわかりませんが、そういう他社の既存コントローラーと比べて任天堂さんのコントローラーのスティックは程度が悪いような気がしてなりません。
裏側の4つのY字ネジを外す まず、 裏側にある4つのY字ネジを外して、Joy-Conの外装パーツを取り外す。 ドックに差し込んだときに起きる同期の問題も発売当初から報告されている。 というわけで今回は、もしスイッチのジョイコンが壊れてしまった場合に、どんな対処があるのだろうか?という話です。
5意外である。 この問題を巡って… ゲーム大国のアメリカでは、任天堂に対して訴訟が起こされたほど。
元のジョイコンはスティック以外はいまのところ大丈夫なので、 ジャイロ操作メインのFit Boxingやリングフィットアドベンチャーなどのフィットネス専用コントローラーとして引き続き頑張ってもらうことにした。
特に壊れやすいのが、移動操作などで使うアナログスティック。
小さなネジを取り扱うので、 磁石付きのタイプが望ましい。
とはいえもう任天堂の保証期間はすぎてしまった。 任天堂の歴代ハードの中でも、 耐久性が低く壊れやすい!という印象。
20たった1年も持たずスティックが壊れるというのは、他と比較しても耐久性に問題ありと言わざるを得ません。
1機分でたったの1,000円程度ですから、安いものです。
こりゃ修理だろうな〜と思っていたのですが、実はこのコントローラーのメーカー修理がなかなかのお値段になります。
しかし、喉元(のどもと)過ぎれば熱さ忘れちゃう我々ですから、動くようになると、まいっか。
下のコントローラーはスティックの位置が左右対象なのが純製品とは違っているのですが、子供たちは気にならないと言って使っています。 正常な右ジョイコンのスティックは触れなければ静止しているのに対し、 左ジョイコンのスティックは常に上入力の状態になってしまっていた。 慣れた方なら問題ないでしょうが、そうではないと力を入れすぎて壊したりといったことも十分考えられるくらい細かな作業になります。
18フランスなどの一部の国では無償修理の対象となっているようです Joy-Conに関しては、お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
ほんと体感でも結構壊れやすいと思うのででは、ジョイコンの耐久性UPに期待です. ドリフト問題のほかに、Joy-ConをSwitchの側面に固定させるラッチやグリップがすり減って、Joy-Conが外れるというトラブルも見聞きしている。
島でのスローライフを満喫中のある日、自分の体に異変が起こる。
もちろんスティック位置が純正品と同じ非対称のタイプも売っているので好みに応じて買い足しておいても良いですね。