ばね 指 の 治し 方。 バネ指の治し方とは?

指の腱鞘炎(ばね指)|木本整形外科クリニック

ばね 指 の 治し 方

ばね指とは? 指はどうやって動くの? 「指の関節」は、腱を筋肉が引っ張ることで曲がり、反対側の腱を引っ張ることで指を伸ばします。 それぞれの指には筋肉があり、手の平と前腕につながっています。 指の腱は、筋肉の端から指先まで延びています。 腱が引っ張られたとき、腱が浮き上がらないように「腱鞘/けんしょう」というトンネルの中を通っています。 ズボンのベルト穴のようなものです。 そのトンネルが原因で「ばね指」が起こります。 ばね指とは? ばね指は、腱の一部が摩擦で肥大化(コブ)することが原因で、炎症や痛み、熱などで動きが悪くなる症状です。 ばね指(弾発指/だんぱつし)をそのまま放置すると、重症化して日常生活に支障がでます。 慢性化することもあります。 また肩こりや腰痛などの原因にもなります。 ばね指の症状3つのレベル! 軽度 ばね指の初期症状では、腱鞘炎を起こして「手が痛い!」「指が痛い!」「指や手のひらが腫れる」「熱感」などの症状が起こります。 指の付け根に、諸症状がよく現れます。 朝は症状が強く、昼は症状が軽減します。 翌日には症状を繰り返しますが、初期段階なら数日で改善することもできます。 中度 指の腱鞘炎の悪化がすすむと、コブが腱鞘に引っかかり、痛みとともに、指の曲げ伸ばしに困難が生じます。 無理に伸ばすと「パキーン」と音をたててバネのように跳ね起きます。 これが更なる炎症と激痛の原因になります。 重度&慢性化 さらに腱鞘炎(ばね指)が悪化すると、指や手のひらが腫れあがり、激痛で全く指を動かせなくなります。 また痛みが広がったり、肩こりや腰痛の原因にもなります。 処置が悪いと、再発や慢性化の原因にもなります。 ばね指の原因! ばね指の原因は2種類あります。 1つは「酷使」です。 指の曲げ伸ばしの繰り返しや、指筋が長時間にわたる緊張で起こります。 例えば長時間のバッティング、鉄棒や柔道などで起こりますくなります。 もう1つは「病気」によるものです。 糖尿病、リウマチ、透析患者、更年期障害、妊娠出産などでも起こりやい症状です。 ばね指の原因メカニズム ばね指になると、手の中ではこんなことが起こっています! 筋肉が緊張することで、静脈は萎縮します。 それが長時間つづくと、細胞の老廃物が筋肉や腱に蓄積して「腱の肥大化」が起こります。 肥大化した腱が、腱鞘と何度もぶつかることで、炎症が引き起こされます。 それが発熱や痛みの原因になります。 さらに腱と腱鞘は腫れ上がり、激痛へと変わっていきます。 ばね指の自然治癒力! 筋肉や腱にたまった老廃物は、自然に静脈に回収されます。 通常は筋肉や腱の伸縮によって回収が促進されます。 しかし腱鞘炎(ばね指)の場合は、動かすと悪化しますので、安静にすることが大切です。 【PR】腱や靭帯の強さはスポーツの強さに通じます。 痛めてしまっては一生の不覚!スポーツ人生が大きく変わることもある。 そんなスジ類を丈夫に育てるのがファイバープロテインを主成分とした『スポコラSPEED3X』です。 一度お試しください。

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腱鞘炎、ばね指の治し方~治せない僕が発見した手技治療~

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スポンサーリンク ここでは、「バネ指の治し方」についてお話します。 いつも動いていた手の指が、動きづらい、 曲がるときになにかにひっかかるような… そんな違和感を感じるということはありませんか? 他の指は動くからと、病院へ行かない人が多いのですが その症状は「バネ指」であるかもしれません。 バネ指とは? 最初の症状は指の曲げ伸ばしがしずらくなったり 指の付け根に違和感を感じるようになります。 他にも、指が突っ張る感じになったり、 最初の違和感から数年たってくると炎症などを引き起こし 指を動かすと痛みが走るようになる、反り返りが起きるなど 次第に生活に影響を及ぼすようになります。 原因は? 一番多いと言われる原因は、「指の駆使」です。 ピアニストや、ギターリスト、タイピストなどに多いと言われています。 またパソコンやゲームなどを頻繁に 使用する人にもバネ指は多くなっています。 指の駆使以外にも「老化」や、 あまり知られていないのですが、 「女性の更年期」にも症状が現れることがあります。 これは、女性特有のホルモンが関係し 朝おきたら、急に手が握れない、手がこわばると表現する方もいます。 バネ指の治し方は? スポンサーリンク 指の駆使が原因の初期であれば 一種の「腱鞘炎」ですので まずは指を休めることが大事になります。 掌を机やテーブルの上に置いて、 そらすように指をストッレッチすること毎日数回行うようにします。 また、治療法は「注射」と「手術」に大きく分けられます。 初期の方法で改善されない中期や末期の場合は、 手術による治療法をすすめられることもあります。 ・腱鞘切開術 ・内視鏡手術 と2種類の手術があります。 更年期が原因であれば、毎日のストレッチを行いながら ホルモン補充療法も行い更年期症状を和らげることが中心となります。 まずは、原因を突き止めることが大事になってくるバネ指。 指に違和感を感じたり、曲げ伸ばしがしずらいなどの変化を感じたら ためらわずに病院を受診するようにしましょう。 バネ指は何科に行けばよいの? 「バネ指かな?」 と感じたら「整形外科」を受診しましょう。 バネ指の症状の場合、レントゲン撮影と、 リウマチという事も考えられますので血液検査が行われます。 初期段階で適切な治療を行うことで症状は改善されますので 早めに受診するようにしましょう。

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【ばね指(バネ指)の治し方】マッサージとテーピングで改善する方法 指の体操とツボ押しも紹介

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ばね指とは 指の屈曲は、屈筋腱が筋肉の収縮力を関節に伝えることによって行われています。 屈筋腱は指の付け根(MP関節部)から指先まで、腱鞘というトンネルの中を滑膜組織に包まれ滑らかに動いています。 腱鞘は、指を曲げた時に屈筋腱が骨から浮き上がってしまうのを防ぎ、力を有効に伝える滑車(プーリー)の役割を担っています。 ばね指とは、この屈筋腱の通過障害です。 まず、滑膜が炎症を生じ腫れてしまい、屈筋腱が腱鞘の中を滑走しにくなると、指の動きが制限され、痛みも生じます。 さらには、MP関節部にある腱鞘の入り口(A1プーリー)が狭くなると、屈筋腱の太い部分がそこを通過しにくく引っ掛かるため、ばね現象が起こります。 ばね指の症状 男女ともに起こり、更年期・妊娠中・授乳中の女性に多くみられます。 両手のどの手指にも起こりますが、母指(親指)・中指・環指(薬指)に多くみられます。 症状は朝方に強い傾向があります。 初期症状としては、指を曲げようとする時、MP関節のひら側やPIP関節の甲側に痛みが生じます。 また、伸ばすことも充分に出来なくなります。 指を伸ばそうとする時に引っ掛かっかるばね現象は、痛みを伴う場合と伴わない場合があります。 悪化すると曲がったまま全く伸ばせなくなったり、伸びきったまま曲がらなくなることもあります(catching現象)。 また、経過が長いと、隣の指が影響を受けて動きにくくなってしまうこともあります。 ばね指の治療 固定などしてしまい動かさないでいると、関節の拘縮を来すことがあるので、積極的に治療をするべきです。 痛みが強く、ばね現象がない、または軽い場合は、炎症を抑える効果の強いステロイド剤を腱鞘内に注射します。 水溶性ステロイドは殆ど効果が無いので、脂溶性ステロイドを極微量用います。 ばね現象が強い場合は、腱の通過障害を解消しなければなりません。 方法としては二つあります。 まずは腱鞘の入り口(A1プーリー)を広げるようなリハビリを行います。 この方法で良くならない場合、残る方法は手術です。 皮膚を切らずにに針の先でA1プーリーを切開する方法は、抜糸の必要が無く、術後2日を過ぎれば手が洗えるようになります。 関節の拘縮を来していたり、腱の滑走障害が著しいと、A1プーリーの切開に加え、腱鞘滑膜切除などの処置が必要になることがあります。 手術をするしないに関わらず、固くなってしまった関節や腱の動きを改善するには、リハビリテーションが重要です。

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