(1ターンに1体しか進化できない制限はある) 【進化後】 進化前と同じ能力。
・暗黒のウェルサテンポラリーデッキチケットを所持している場合のみ表示されます。
ファンファーレ 1枚を手札に加える。
相手が事故ったら勝てるくらい。
【進化後】 進化前と同じ能力。
生成コストは10デッキ中10位。 【進化後】 効果なし。 自分のリーダーを4回復。
このままじゃ負けてしまう…という時にはガンガン強気の択を通しにいきましょう。 先行の1ブースト5Tギルヴァや後攻の2ブースト4Tギルヴァは進化時効果も相まってブーストの隙を埋めてくれるので相手の序盤の押し込みに強くフォルテにはない強みとなっています。
残影のドラゴニュートは覚醒時であれば相手の守護を破壊しつつ再疾走で打点を与えたり、フォルテ型ではレジーの進化時効果を直接打点として乗せるフォロワーが少なかったですがこのデッキではバフの乗せ先として用意しています。
Xは「これの体力」である。
【進化後】 進化時 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に2ダメージ。
このカードの使い方で負け試合を拾えたり勝ち試合を落としたりすることが体感多いように感じます。 これらの能力は、自分の手札のが3枚以下なら働く。
「暗黒のウェルサ」カードパックのカードが出現しますが、アディショナルカードの出現確率がアップしているカードパックです。
序盤に<詠唱:一角獣の祭壇>を複数置けたときはゲーム中盤で勝つこともあるけど、それ以外は一定の動きをしてロングゲームで勝つのが基本。
カード テキスト 1コストスペル 自分のデッキが21枚以上なら、コスト2以下の相手のフォロワー1体を破壊する。
・受取期限を過ぎた場合、プレゼントはお受け取りになれません。 一方で本体効果もとても強力なのでむやみに結晶で切らない、ppブーストを優先し相手の横並べを覚醒時に本体プレイでライフを回復しつつ返すといった基本のプレイも必要になります。
19・販売期間中にゲームをプレイされなかった場合、プレゼントはお受け取りになれません。
エンハンス 6; コスト2以下ではなく、(コストにかかわらず)相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つを破壊する。
「このバトル中、自分のフォロワーが進化した回数」が5回以上なら、1回ではなく5回行う。
攻撃か能力によるダメージでは破壊される 5コストスペル このバトル中、お互いのリーダーは「自分のターン開始時、自分の手札すべてのコストをXにする。
---------- 守護 ファンファーレ 2体を出す。 【進化後】 進化前と同じ能力。
カードを1枚引く。
豊富な回復カードを活かした守備的なデッキでありながら、万華の鳳凰の進化で場に出る庭園を活かして高コストフォロワーを並べたり、ガンダゴウザを2枚同時にプレイしたり、ガンダゴウザ+バハムートで一気に削りきるといった勝ち筋を見据えるデッキです。
【進化後】 進化前と同じ能力。
【進化後】 ラストワード 自分のリーダーを3回復。
エンハンス 8;自分の場に他のカードがあるなら、その中から1枚を破壊して、 疾走 を持ち、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに3ダメージ。 2枚を手札に加える。 【進化後】 進化前と同じ能力。
2もちろん12点という最大打点を狙わずとも、現状のOTKロイヤルに組み込むだけでも8点までは伸ばせるはず。
ランダムな相手のフォロワー1体に2ダメージと相手のリーダーに1ダメージ。
デッキ作成もシャドウバースの楽しみのうちなので、この記事で紹介しきれていないカードを採用し自分だけのデッキだけを組んでほしいとも思います。
土の秘術 2ダメージではなく5ダメージ。