冒険用ポケモン考察・カロス編
ほわぁ～、かわいい御三家ですね。 みずタイプのポケモン カントー御三家。
12・が選ばなかった が選んだに対し有利なの はがそのまま引取り、戦でがその最終系を繰り出してくる。 いずれの型も甲乙つけがたく、 第7世代のシングルバトルでは使用率が3位と御三家のトップメタとして活躍した。
攻撃範囲が広く技スペックも優秀。
果たしてカロス御三家はどのくらい集まったのでしょうか。
新要素のにより、殿堂入り後からすぐに持ちが解禁されるのも特徴。
ただ、の主力技の多くがであり、メガリザードンYは持ちであるという難点もある。 攻撃は草御三家の中で3位 御三家全体だと8位 タイ、防御は御三家の中でトップとなっている。
どくタイプのポケモン シナリオではが強力なため、その対策である枠として役に立つ。
個人的なおすすめは「ケロマツ」です。
特に中心のに上極めて有利。
ポケットモンスターXYでは「フォッコ」「ケロマツ」「ハリマロン」から選びます。
残念ながら通常のレーティングバトルでは使用できないが、では使用することができる。
については、第代の項を参照。
（の最終系）がを飾っている一の世代。
その反面、XY仕様のリメイク ORAS の御三家はメガ進化できるという謎。 カロス図鑑全体で見ても上位にはいるほどに非常に素早く、序盤はレベルわざの、攻略後はでが習得可能と主力わざには殆ど困らない。
じめんタイプのポケモン タイプを複合タイプに持ち、高いとを持つ。
チェンジ後は「こうげき」「とくこう」「すばやさ」が大きく上昇し、元専用技の「」の性能が変化する。
ただし技構成などから対戦では全くの別物。
にさせれば素早さにおいてほぼ敵なし。 ただ、このイベントが終わると、出現率がもっと下がって捕まえにくくなる可能性もありますので、今のうちにゲットしておくことをオススメします！• （No. 見た目の可愛さで「フォッコ」が一番人気のようなのですが、個人的には、フォッコではなく「ケロマツ」か「ハリマロン」のどちらかをおすすめします。 この（と）はにはほぼ含まれないが、準として扱われることもある。
5いわタイプのポケモン 、、、など、自力技のラインナップは目を見張る厚遇ぶり。
とは中間の・になるとそれぞれとが追加される。
この追加によりはを得たことで今までのようにで困ることがくなり、は弱点がだけ（ただしには4倍弱点）となるなど第一世代のようなではない、極めて重要な変更となっている。
序盤はで相手の耐久に関係なくダメージを刻むことができ、もを除けば関係ない。
まで進化させれば生半可なを凌ぐ攻撃になる。 僕はいずれYを入手したらケロさんで行く予定です。 隠れ特性は「 」で道具を持っていない状態で攻撃すると相手の道具を奪うという特性だが、如何せん安定しないので通常特性の「 」が使われることが多い。
140のが存在するは除く）• ・から譲られる形で入手。
、、との相性が良い。
追加「の孤」にて・が登場し、それぞれも存在する模様。
各技の性については個別の記事を参照のこと。
またゲッコウガはシリーズに参戦し、2016年の「」と2020年の「」では1位に輝く程の人気ポケモンとなっている。
カロス地方のポケモンがタマゴから孵化• （XYではゲッコウガさんが一番好きなので…。
ただ、弱点が多く素早さが低いので安心できない。
御三家 ポケモン とは、『』において、開始直後に最初のとして貰えるの総称である。
第三世代と同じく、によって新たなが加わる。 各シナリオでの評価 今回は最初のジム攻略後、次のジムまでが 非常に長い道のりである上、プラターヌ博士からもを1匹貰える、序盤にが野生で出てくるなど必要なタイプを揃えられるため、どれを最初に選んでも（パーティ編成さえ気をつければ）全く問題なく進行することが出来るようになっている。 概要 第一世代の「」を除いて、全て開始時に「」「」「」の3匹のを提示され、その中から1匹を選んで最初の手持ちにすると言う流れが通例となっている。
17今回の追加は相性を意図的に崩すようなが追加されている。
でんきタイプのポケモン 序盤はで弱点を突きやすいが、終盤になると耐久の脆さがネックになる。
以来の三系統とも最初から最後まで一貫して単の世代。
対戦でもなを筆頭に、燃えない鋼のエンぺルト、屈ののとこちらも強。
