トリガー ポイント。 胸の痛みのトリガーポイント!鎖骨付近の痛みの原因は?

腰痛・坐骨神経痛のトリガーポイント治療【腰痛トレーニング研究所】東京都新宿区四谷

トリガー ポイント

トリガーポイントを見つけたら、どうやってほぐせばいいんですか? トリガーポイントとは 「筋組織内にできる硬結点(小さな塊)」のことです。 このポイントは 「関連痛とのパターン」を参考にして見つけ出していきます(詳細はこちら:)。 トリガーポイントを見つけたら、次はその箇所をほぐす必要があります。 今日は 「トリガーポイントのほぐし方」についてまとめていこうと思います。 トリガーポイントのほぐし方 トリガーポイントをほぐすためには、以下の3つの方法があります。 直接注射法• ワークホース法(冷却スプレーとストレッチ)• <圧迫法の基本> 圧迫法の原則は• 「持続圧迫」よりも「ディープストローク」• 短いストローク幅で繰り返す• ストロークは一方向• 1回の刺激では1箇所当たり6〜12ストローク• 1日に6〜12回実施する• 痛みは10レベル中の7程度 です。 ストロークというのは 「揉みこねる動き」です。 パン生地をこねるように筋肉をほぐしていきます。 「こねる動作」を行うたびに、新鮮な血液がトリガーポイント内に流れ込んでいきます。 動きのスピードは 「1秒につき1ストローク」程度、動きの幅は 「4cm以内」に止めることが基本です。 <頻度と回数> ストロークを活用したほぐしは、 強度や時間よりも 頻度が大切です。 1回のほぐしは、• 回数= 「6〜12ストローク」• 時間= 「15〜20秒」 程度で十分です。 これを1日に 「10回程度」、時間を空けて行うことがオススメです。 強すぎる圧や長すぎるほぐしは、逆効果を招きかねません。 力加減が難しいんですね。 もし、強い痛みを感じる場合は 「小休止」を取り入れてみましょう。 圧をかけた後、10秒程度指を離して待っていると、痛みを緩和する 「エンドルフィン」という物質を含んだ血液が供給されてきます。 エンドルフィンが分泌されると痛みが消えていくため、深部まで圧をかけられるようになります。 まとめ 正しくトリガーポイントをほぐすことができていれば、 比較的すぐに(1週間以内、早ければ1〜2日ほどで)関連痛は解消されると言われています。 ほぐす際のポイントは• 「持続圧迫」よりも「ディープストローク」• 短いストローク幅で繰り返す• ストロークは一方向• 1回の刺激では1箇所当たり6〜12ストローク• 1日に6〜12回実施する• 痛みは10レベル中の7程度 です。 もし長期間ほぐし続けても関連痛が解消されない場合は、トリガーポイントがずれていることも考えられます。 その際は再び 「関連痛_トリガーポイント」のパターンを参考に他の箇所を検討してみてください。 *パターンについては【】をご参照ください。 ではでは今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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トリガーポイント

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トリガーポイントとは? さらに、今あなたが感じている肩こりや腰痛の原因の70%以上はトリガーポイントによるものだと言われているのをご存知でしょうか。 トリガーポイントとは何かを簡単にまとめてみた 今でこそ、メディアでも注目を浴びている「トリガーポイント」 スポーツ選手や有名人の方がトリガーポイントのケアをしている、治療のためにトリガーポイント療法をしている トリガーポイントには、筋膜リリースが効く! など、世界的にトリガーポイントが一般論となりそうな勢いです。 今日は、そんなトリガーポイントについてまとめてみようと思います。 筋膜とトリガーポイント 私たちの身体には、600~800もの筋肉が存在しています。 でも、その筋肉は 筋膜という薄い軟部組織が包み込んでいます。 筋膜は、骨・筋・臓器・血管・神経を覆いつくし、連結している膜性の結合組織だと言われています。 伸び縮みに富んでおり、ボディスーツのように全身を1枚の筋膜が多い、筋肉の表面など表層から骨に近い深層までを立体的に包み込むものです。 骨に続いて、第2の骨格とも言われている組織のです。 筋膜については日々研究が進んでいて、筋膜の理論はカイロプラクティック・鍼治療・オステオパシー・ヨガ・マッサージや手技にかなり影響を及ぼしていると言えます。 今後も筋膜の研究が進むことで身体の構造や働きなどがさらに解明されていくことが期待できますね! そして、トリガーポイントは筋膜上に出来ることが多いと言われています。 トリガーポイントとは トリガーポイントは、「痛みの引き金点」と定義され、トリガーポイントのある箇所から離れたところに痛みや違和感を感じる、といった性質があることが分かっています。 トリガーポイントの大きさは、数ミリ~数センチと様々ですが、引き起こされる症状はかなり多岐にわたります。 痛 み・凝り(頭痛、歯痛、腰痛、背部痛、胸部痛、腹部痛、四肢痛)• しびれ感(ピリピリする、ピーンと痛む、など)• 感覚の麻痺• 感覚の異常(味覚、聴覚、触覚、視覚など)• 痛覚過敏• 平衡障害、めまい、耳鳴り• 足腰の冷え、手先足先の冷え• 発汗異常(汗をかきやすい、かきにくい)• 筋力低下• 関節の可動域制限• 皮膚の異常(湿疹、シミ、ツッパリ、脱毛、ピーンと張った皮膚)• 爪の異常(割れやすい、硬化、肥厚)• 静脈瘤、むくみ• 不定愁訴(自律神経失調症状)• 全身性の疲労、眼精疲労、睡眠障害• 気分の落ち込み、感情の乱れ さらに、今あなたが感じている肩こりや腰痛の原因の70%以上はトリガーポイントによるものだと言われているのをご存知でしょうか。 自分のトリガーポイントを探してみよう ご自身の肩を触ってみてください。 首の付け根から肩までを結んだ線上を指で押しながら、コリコリしたものを探してみましょう。 コリコリ、ありましたか? これは、筋肉の緊張が続いた結果、血液循環が悪くなり、筋肉の中に老廃物が溜まったものです。 いわゆる、筋肉のコリというやつです。 このコリが、周囲の神経や組織を刺激して痛みやしびれなどの違和感を引き起こしています。 さらにこのコリ、よく調べてみると硬い組織から電気が発生していて、神経が異常に興奮している状態です。 神経が異常に興奮した部分は、痛みを感じたり、ピリピリとシビレを感じる人もいます。 コリの中心部分を指で押してみると 「おー、気持ちいい」「効くなあ」 と感じる方が多いと思います。 実は、コレがトリガーポイントだと呼ばれているものです。 では、なぜトリガーポイントは形成されてしまうのでしょうか? トリガーポイントが出来てしまう原因としては、• ストレス• 長時間の同一姿勢• 同じ動作を繰り返し行うことによる血行不良 があります。 しかし、トリガーポイントが形成される所は実際に痛みや違和感のある所から離れていることが多いです。 なぜ、痛みから離れている? 筋肉は伸び縮みをする柔らかい組織です。 筋肉の中のAというポイントが固まり動かなくなると、その周りにあるBというポイントの筋肉が変わりに動いてくれます。 Aが動かない分をBが代わりに負担して仕事量が増えてしまいます。 すると、頑張りすぎているBが疲れ果てた結果、痛みを引き起こします。 この時、Bが疲れ果てた原因はAですよね? Aが痛みの原因(トリガーポイント)で、Bが痛みを感じている場所となります。 ですので、トリガーポイントは痛みのある箇所から離れていることが多いのです。 腰痛の人は、背中や股関節(内ももやお尻)の筋肉にトリガーポイントがあることが多く、股関節や背中が硬いという特徴があります。 ですので、腰が痛い!と腰だけを治療しても治療が上手くいかず症状が緩和されない、もしくは良くなってもすぐに元に戻ってしまう、ということが起きてしまいます。 痛みの原因となるトリガーポイントを除去しない限りは、イタチゴッコのようになってしまうのは、この通りなのです。 もし、マッサージや整体に通いながら腰痛や肩こりを治そうと思っているのなら、全身を調整してもらうことをオススメします。 あなたの腰痛のトリガーポイントは検査をしてみなければわかりませんから! もし、• 何年も腰痛や肩こりに悩んでいる。 マッサージに行っても改善しない• ストレッチをしているけど改善しない• コリは仕方ない とあきらめたりしているのであれば、一度トリガー鍼灸・整体院にお越しください。 本気で改善したいと思っているならば、当院がオススメです。 あなたの腰痛がどこから来ているのか、しっかり見極め、説明させていただきます。 ご自宅で出来るセルフケアの方法もお伝えしますので、安心してください。 ゴールの見えない施術をやめて、痛みのない、軽い身体を目指しませんか?.

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トリガーポイント注射の作用機序と薬剤選択|トリガーポイント注射

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実際当腰痛トレーニング研究所には、病院で狭窄症やヘルニア、分離すべり症などの診断を受けた方がたくさん訪ねてこられますが、その 90%以上はトリガーポイントによる筋筋膜性の痛みです。 狭窄症やヘルニアなどの手術をするまでもなく、痛みを改善することができるのです。 Contents ヘルニアと診断された30代男性 中殿筋のトリガーポイントによる痛み 腰からお尻にかけてのひどい痛みで、病院でMRI検査をしたところ 椎間板ヘルニアと診断されましたが、実際には骨盤周囲の 中殿筋のトリガーポイントが原因でした。 数回のトリガーポイント治療とストレッチで回復しました。 狭窄症による坐骨神経痛と診断された50代女性 小殿筋のトリガーポイントによる痛みやしびれ お尻から脚の外側や後ろ側の痛みで歩くのがつらくなった50代女性。 病院では脊柱管狭窄症による坐骨神経痛と診断。 実際には股関節の奥の 小殿筋のトリガーポイントが原因でした。 トリガーポイント治療と体幹インナーマッスルトレーニングで普通に歩けるようになりました。 すべり症による坐骨神経痛と診断された60代男性 ハムストリングやヒラメ筋のトリガーポイントによる痛みやしびれ ももの裏側からふくらはぎの痛みとしびれで間欠性跛行の症状があり、病院でX線検査をしたところ すべり症がひどいので手術を勧められました。 実際には ハムストリングとヒラメ筋のトリガーポイントによる症状でした。 8回の基本プログラムで約2ヶ月で症状は消えました。 これらはほんの一例ですが、狭窄症やヘルニア、すべり症などの診断をされた方の90%以上は、トリガーポイントによる痛みやしびれでした。 整形外科などではトリガーポイントによる筋筋膜性の痛みの鑑別をおこなうことはほとんどありませんので、狭窄症やヘルニアなどと混同されてしまうのです。 腰や脚の痛みをおこすトリガーポイントは、たくさんあります。 これから見る図にあてはまる症状や、感覚的にピンとくるものがあるならば、あなたの痛みやシビレはトリガーポイントによる症状の可能性が高いと考えられます。 これから見る、お尻や股関節、太もも、膝下の筋肉にトリガーポイントができると、骨盤周囲から脚にかけての痛みがおこります。 これが坐骨神経痛と混同されることが非常〜に多いのです。 中殿筋のトリガーポイント 大殿筋のトリガーポイント 梨状筋のトリガーポイント 大腿筋膜張筋のトリガーポイント 小殿筋のトリガーポイント 大腿四頭筋(外側広筋)のトリガーポイント ハムストリングのトリガーポイント 腓腹筋のトリガーポイント 腓骨筋のトリガーポイント これらのトリガーポイントで坐骨神経痛と同じ範囲に痛みがおこります。 実際には坐骨神経とは関係のない筋筋膜性の痛みなのです。 背骨の手術をするまでもなく、痛みを改善することができるのです。 また、ここで紹介した以外にも腰や脚などの痛みをおこすトリガーポイントはたくさんありますから、ぴったり当てはまるものがなくても、もしや?と思ったら私たちにご相談ください。 スマートフォンはこのボタンを押すと電話できます。 お電話受付時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。 当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。 〜施術により痛みをやわらげる〜 当院では、手技施術によるトリガーポイント治療をおこないます。 手技・ストレッチ・鍼治療などの施術により、筋肉をゆるめ、血行を改善してトリガーポイントによる痛みを改善します。 痛みの原因になっている筋肉だけではなく、その周囲や全身に対して施術をする場合もあります。 患部や全身の筋肉がほぐれ、血流が良くなると、痛みやシビレなどの症状が改善します。 このような施術などで痛みを一時的でも減らすことは、痛みの回復につながることが疼痛理論上わかっています。 一時的に痛みをやわらげるだけでも、痛みの回復力が強まるのです。 手技による治療 トリガーポイントを改善するには、虚血圧迫という手技や鍼治療がもっとも効果があります。 これらの手技治療は 『トリガーポイントブロック』という麻酔注射による治療よりも効果があるというデータがあります。 usa. PNFテクニック・ストレッチ 〜筋肉・関節の柔軟性を高める〜 トリガーポイントが生じた筋肉は固くこわばっています。 そのような筋肉を回復するのに有効なのがPNFテクニックやストレッチ。 PNFテクニックでは抵抗運動によって緊張した筋肉をリラックスし、神経と筋肉のつながり(神経筋機能)を回復します。 ストレッチは縮んだ筋肉を伸ばしてゆるませ、伸縮機能や筋力を回復します。 血行も改善しますので痛みがやわらぎます。 痛みのある部位をかばってしまうために、他の部分の柔軟性や筋力が低下したり、姿勢が悪くなってしまったりすることがありますが、それを予防、改善するのにもストレッチはとても有効です。 例えば骨盤周囲筋の柔軟性の低下により腰椎や骨盤、また首や肩の動きに悪影響を及ぼすこともあるため、下肢のストレッチもおこないます。 このような方法で痛みやシビレの原因になっているトリガーポイントをゆるめると症状が改善します。 ゆ着した筋膜をはがす 〜筋膜リリースリリーステクニック〜 筋膜リリースとは、筋肉を包んでいる膜=筋膜の縮み、ねじれ、変形、ゆ着を回復する手技療法です。 ゆ着した組織をリリースすると、痛みやシビレなどの症状が良くなっていきます。 このように手技やストレッチ、筋膜リリースなどにより、筋肉や関節の動きを回復して身体を良い状態、痛みをやわらげた状態にしてから、運動療法に入っていきます。 痛みを抑える治療をしたうえでリハビリトレーニングもおこなっていくのが、当研究所のトリガーポイント治療の大きな特徴です。 今まで見たように、腰痛や坐骨神経痛などの痛みの原因はトリガーポイントです。 ではそのトリガーポイントができる原因はなんでしょうか? トリガーポイントの治療をおこなう施設は多数ありますが、この点を考慮した治療をおこなっているところはあまりありません。 当研究所では、豊富な臨床例から腰痛や坐骨神経痛の原因となるトリガーポイントが生じる原因をつきとめています。 例えば先ほどから何度も出てきますが、坐骨神経痛とよく混同されやすいトリガーポイントに、小殿筋のトリガーポイントがありました。 小殿筋のトリガーポイント この小殿筋のトリガーポイントは、実は足首を支える力が弱いと生じやすくなることが当研究所の研究により判明しています。 足関節が弱くなると膝関節や股関節に負担がかかります。 さらに体幹も弱いと、股関節に負担が集中して中殿筋や小殿筋などにトリガーポイントが生じ、坐骨神経痛様の痛みがおこることになります。 小殿筋のトリガーポイントを治療して一時的に痛みがやわらいでも、足首や体幹が弱いままだとまた痛みが再発しますが、 足首や体幹のリハビリトレーニングをあわせて行なうと再発を予防することができます。 このようにトリガーポイントが生じる原因そのものを治療することで痛みの再発を予防するのが当研究所のトリガーポイント治療の最大の特色であり、真のトリガーポイント治療だと考えています。 トリガーポイント治療と体幹インナーマッスルトレーニング。 この2つを中心に、心理療法なども交えて多面的な治療をおこないます。 長年の腰痛・坐骨神経痛患者への運動指導と治療の実績があり、安全性が高く、誰でもできて効果の高いリハビリ療法です。 あなたが坐骨神経痛でお悩みでしたら、ぜひ一度体験していただきたい。 なかなか治らない、どこに行っても良くならない、何をしても効果がないとお悩みの方に、自信を持っておすすめします。 とくに手術をするべきか迷っているようでしたら、手術をされる前に試して損はありません。 きっと効果があると思います。 1.体幹のインナーマッスルが強くなる 2.腹圧が強くなり、体の内側から腰(体幹)を支えられる 3.背骨、骨盤、股関節が柔軟になり、バランスが良くなる 4.筋肉がほぐれて血行が良くなる 5.痛みの出ない姿勢や動作を身につけられる 6.ストレスがやわらぎ、心身がリラックスする 7.自律神経のバランスが良くなる 8.脳のホルモンバランスが回復し、痛みに強くなる 9.脳と神経と筋肉のつながりが正常になる 10.本来の感覚を取り戻し、イメージと感覚と動きが一致する トリガーポイントがほぐれ、血行が良くなり、痛みやしびれが軽減する 体幹のインナーマッスルが回復し、腰を支える力が強くなる 体幹のインナーマッスルが回復し、姿勢や動きが良くなる 背骨、骨盤、股関節が柔軟になる 歩き方が良くなる これらの結果として腰や脚の痛み、シビレなどが改善するのです。 腰痛トレーニング研究所では、トリガーポイントを治す2つの方法をご用意しています。 スマートフォンはこのボタンを押すと電話できます。 その際は留守電にご伝言を残していただけましたら、折り返しご連絡をさせていただきます。 お電話受付時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。 当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。 腰や脚の痛みやしびれを自分で治したい方、腰痛トレーニング研究所で治療を受けたいけれど、遠くて通えないというような方などに最適なDVDです。 DVD 1枚組 全52分 【自宅で出来る!『腰痛トレーニング』DVDダイジェスト】 WEB未公開動画多数収録。 今だけの特別価格!特典つき! さらに今だけ! 送料・代引き手数料無料!! 代引きでお届けなので安心確実。 電車の場合 東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より、新宿方面からは4番出口、池袋方面からは3番出口を出て、新宿通りを四ツ谷駅方面に向かい徒歩3分。 JR・東京メトロ四ツ谷駅より、新宿通りを四谷三丁目方面に向かい徒歩7分。 自動車の場合 近隣のコインパーキングなどをご利用ください。 補足) 首や肩、背中や腰、お尻などの筋肉は、疲労や血行不良などがつづくとロープ状に強く緊張して硬いこわばりができます。 これを 「索状硬結」といいます。 この「索状硬結」の中に、とくに硬く、痛みを発するしこり状のポイントができます。 これが 『トリガーポイント』です。 この『トリガーポイント』が痛みやしびれ、筋力低下など 『筋筋膜性疼痛症候群 きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん myofascial pain syndrome:MPS』の症状を引き起こすのです。 これを 「関連痛」と言います。 例えば首や肩のこりが原因となる頭痛があります。 これは上の図のように、首肩の筋肉のこりが『トリガーポイント』となり、それが原因で頭に「関連痛」として頭痛が出ている状態です。 このようなケースでは、薬を飲んでも治らなかった頭痛が、首や肩のコリをほぐすことであっさり解消してしまうことがあります。 また筋肉が緊張すると、筋肉の中の血管を圧迫してしまい、血行が悪くなって酸素不足になります。 さらに乳酸などの疲労物質や、ブラジキニン、プロスタグランジンといった発痛物質(痛みの原因となる物質)が増えます。 このようなプロセスで痛みが発生するのです。 そしてこのような状態がしばらく続くと、痛みによりさらに筋肉が緊張し、また不安やストレスなども加わってさらに痛みが悪化する【痛みの悪循環】という状態に陥ります。 MPSの痛みはとても強い痛みで、しびれや重だるさなどをともないます。 いわゆる神経痛と診断される症状も、このMPSが原因である場合があります。

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