っていうのがありますが、私は「愛ラブSMAP」でやった4人バージョンが一番好きだったりします。 どんなのだっけ…???ローラー履いてて、間奏でダンスパートがあったような… 久々に、シングルで淳くんのソロパートがあったことだけが嬉しかった曲でした。 曲は爽やかで、悪くはないんだけど、もうひとつ何かに欠けてるような気がするなあ。
20で、この曲ですが。 唯一衣装がよかった紅白だったよなあ。
SAY'Sのところのコーラスが透明感があってキレイでいい。
私はこの手の曲はよくわからないんだけど、コンサートでのダンスはすばらしかったわっ! 関連動画 関連商品 関連項目• サビの部分の、手をすっと伸ばすふりつけが好きだったなあ。
なのに、なぜ光GENJIの時は、そういう意味合いが感じられないんだろうねぇ。
の開催地であるをにした曲であり、番組で披露される際には後半部分でを使用した振り付けが採用されている。 どの世代がどんな場面で聴いても「心に響く」歌です。
141992年からまで開催された「」の応援ソングとして JOC に起用され、30万枚を売り上げた。 ちょっと切なくていいよね。
コンサートではやらなかったからね… 耳障りがいいけど、よすぎて何も残らないタイプの曲だよなあ。
裾が長くて、スカートみたいで。
スピンをすると、裾が翻るの。
このままローラー捨てちゃうんじゃないかなあ、って… ダンスはあれはアレでなかなかカッコいいとは思うんですが、もう一つウリがないなあ。 それでも、嬉しかったんです、ローラーを履いてくれたのが。
8で、歌う時は裾をあげてたんだけど、踊っていくうちにずるずる落ちてきちゃって(笑)。
この曲がハシリのような気がします。
またこの年の『第43回NHK紅白歌合戦』で披露されたのも表記はされなかったが「New エールバージョン」の方であった。
で、横に長いポスターがついてて。
この曲が好きな人も多いと思いますけど. いやー、淳くんも踊りがうまくなったな~、って感心したのでした。 切ないなあ…もう、数えきれないほど聞いてきて、歌った曲なのに。 間違いなく。
12「リラの咲くころバルセロナへ」 「リラの咲くころバルセロナへ(リラのさくころバルセロナへ)」は光GENJIの17枚目のシングル。 なんだけど、風があって、爽やかなの。
SINGLE mail to. このシングルは、7周年記念ってことで、最初が色に金字のジャケットだったんだよねぇ。
あっくんのコンサでは何度もやったよね。
ただ、このダンスは高さがなくて…全員同時に立ったり座ったりじゃなくて、変化を付けた方が見栄えがするんだけどな。
あとは、1列に並んで、羽根が回るようにゆっくり回転するところね。 発売元はポニーキャニオン。 聞いてて、見てて、あんなにドキドキしちゃったシングルは本当に久々だった。
5しかも、「夏」だし。
曲は、一度途中でブレイクするところがあるでしょ?あそこが好きです。
あとは…かき氷だね~。
CMでは冒頭部分が使用された。
(それと、この曲の終わり頃(7月から)パソコン通信を始めて、光GENJI話をできる相手ができたっていうのが大きかったと思う) 曲も好き、歌詞も好き、ダンスも好き、小道具(マント)の使い方も好き! そういう感じの曲。
19衣装もチェッカーフラッグ位しか、思い出せないし。 で、ビデオも撮りっぱなしで、ちゃんと見てなかったので、あんまり記憶にないです、はい。
私が持ってるのは、この白いシングルなんだけど、あとで写真のジャケットのも出たんだよね。
というより、完全にそっちの意味だよねぇ、これは。
この曲を好きになれない理由は、これが「シングルだから」というのが一番大きいけど、もしアルバムの曲だったとしても好きにはなれなかったと思う。
今、シングル聞いたら、全然そんな風には思えないのに. テンション低い時だったんで~。 BRAVO! ただ、ローラーでぐるぐる回っていただけなんだけど。
5また、グループ自体も『オリンピック広報アドバイザー』の肩書きを与えられた。
で、晃のソロを淳くんがやったっけ。
この曲で強烈に覚えているのは、「微笑みバージョン」での歌い出しで、とんでもない歌詞間違いをした樹生(笑)。
なお、解散後にされた「 」では2番は収録されていない。
I'LL BE BACK (マイナス・リードヴォーカル・カラオケ) 解説 1992年7月25日から8月9日まで開催された「バルセロナオリンピック」の応援ソングとして日本オリンピック委員会 JOC に起用され、30万枚を売り上げた[1]。
しかしミュージックステーションで歌詞の違う「リラの咲くころバルセロナへ New エールバージョン」が披露され、この歌詞が2番として楽曲に組み込まれたフルサイズが、後のベストアルバム『SUPER BEST TRY TO REMEMBER』に収録された。
この秋…ひとりじゃない 作詞・松井五郎 作曲・馬飼野康二 編曲・椎名和夫 切ない、秋の曲。
個人的には、寛山パートの部分のハーモニーがすごく好きで、何度聞いたことか。
足技がなかなかきいてて、いいですね~。