1975• その後グレースたちに加勢しメガビョーゲンとバテテモーダを撃破、戦闘後3人と契りを交わし親友かつメンバーとなる。 2009• 公式チャンネルでは第1話・第2話は放送開始記念として3月31日まで期間限定配信を実施。 キングビョーゲンの復活を機に、ダルイゼンが自身の体を隠れ蓑とするため助けを求めて来た際には、要求を拒絶したことにより自身の行いの是非について悩むこととなる。
クリニックでトリマーとしても働きながら、併設のワゴン型カフェ を営んでいる。 古のプリキュアの存在を知っていた。
音楽制作 -• 最初に誕生したヒーリングアニマルであり 、かつては、すこやか市に住んでいた古のプリキュアのパートナーとして共にビョーゲンズと戦った過去を持っている。
ビョーゲンズによる地球の不調を察する能力を持つが、テアティーヌに比べるとその力は弱い。
2021-05-26 18:00:00• 弱点は鳥でありながら高所恐怖症で、高く飛び過ぎてしまうと絶叫しながら落下してしまい、プリキュアとダルイゼンの双方を呆れさせている。
の、実りの、の : 取り巻く人々• 服装は進化前に比べて色が濃く華やかとなったほか、両肩には鎧のようなものを装着している。
ヒーリングステッキに装着することで3人での合体技を使用することが可能。
赤錆色のに黒色のと緑色のを着用し、黒いズボンとを履いている。
美術デザイン - 西田渚、今井美紀(第1話 - 第23話)、いいだりえ(第24話 - )• そのため、アスミがアース変身後は戦闘を傍観している。
は『 「思いやり」と「」』『 最幸の』『 』! 土生 みきお(はぶ みきお) 声 - ハーブ専門店『ハーブガーデン』と併設のカフェを営む男性。 その後、海外へ出発する直前にシンドイーネによってギガビョーゲンの素体にされてしまうが、駆け付けたプリキュアによって救出された。 :洋子• キュアアース 風鈴アスミが変身する風のプリキュア。
19その代わり、普段は温泉街にある饅頭屋でアルバイトをしている。
1930• 自らが生み出したメガビョーゲンのかけらを用い、メガビョーゲンを急成長させるという方法を発見する。
寡黙で職人気質な人物。
2017• 一人称は「オレ」。
ヒーリングガーデンを襲撃してきたキングビョーゲンとの戦いにより、相打ちとなって力を失い、ラビリンたちにラテを託しプリキュアを見つけ出すように伝える。
15ギガビョーゲン 声 - 後藤光祐 進化形態となったビョーゲンズの幹部たちによって生み出される強力な怪物。 自分の都合で環境を破壊する人間を快く思っておらず、「人間も浄化すべき」という考えを持つ。
長野 日出夫(ながの ひでお) 声 - 哲也と史の友人。
作中で登場したエレメントボトル 名前 入手話 入手経緯 効果 49話 の救出後に出現。
を書くときはをよく、に努めてください。
:記子、:ANDW、:、歌: エピソードラビ! 放送日、 脚本 演出 美術 登場さん 第1話 手と手でキュン! となる()役のはこれまでも役のを受け続けていたと明かしていただけに、遂に悲願を達成したことになる。
そして、作戦の成功の暁には自らが指揮権を握るという褒美の約束をキングビョーゲンに取り付け、「すこやか市」に侵攻してプリキュアを追い詰めたものの、突如として現れたキュアアースに圧倒されて形勢が逆転、最後は彼女の浄化技である「プリキュア・ヒーリング・ハリケーン」を受けて敗北し、野心が果たされないことの無念を叫びながら消滅した。
隠し事が苦手で、他人に考えがバレてしまうこともしばしば。
しかし、変身が不可能となった後もなお、諦めない気持ちを持ち続けるのどか達に呼応した世界中の生命の持つ「生きたい」という思いによってプリキュアの復活を許し、最後はその思いの力によって強化された「プリキュア・ファイナル・ヒーリングっどシャワー」を受けて完全消滅した。
自身の体調不良が原因でビョーゲンズの侵攻を許してしまった際には何もできない自身の不甲斐なさに憤り、お手当てしたいという気持ちから単身ビョーゲンズに立ち向かうもののバテテモーダに捕まってしまい危うく殺されかける。
スタンプカードに6個スタンプを集めることでもらえる。
のどかがアスミを連れて来た際には、言動を訝しみつつも最終的に部屋を貸し与えている。
すこやか中学校2学年へ編入当日、のどかは3匹に「プリキュアのことは秘密」と念を押され他言しないことを決める。
現時点ではエレメント 物質 では無いモチーフが使われている。 2015• 挿入歌 「We are Alive! また、プリキュアたちが出現に気づくのは地球の不調を察するラテの反応によるものであるため、それと上記の性質が原因で劣勢に追い込まれたり、メガビョーゲンの成長を許してしまったこともある。
4ダルイゼンが新たな実験として使用した「メガパーツ」が本体であり、それが「おおらか市」の森に住む巣立ちの時期の雛鳥を宿主にして寄生・成長し、その後宿主から分離して生まれた存在。 そんな中、一度に3体ものメガビョーゲンと戦うことに。
ストレートな物言いをすることも多くのどかに厳しいことを言うこともあるが、基本的には互いに思いやったりする関係で彼女を気遣ったり、時にはプリキュアとして戦う彼女をリードしたりする持ちつ持たれつの関係を構築している。
また、当初は「ラテのそばにいられればいい」との考えもあり、はあまり気にしておらず、まがいの路上生活も視野に入れていた。
ラテは頑な態度を取る精霊に、ヒーリングガーデンには帰りたくないラテ。
りり 声 - 25話に登場した少女。
その後、アスミが花寺家へ居候するのを機に「本来は彼女のペットで、旅の途中ではぐれてしまった」という設定となる(アスミの項目も参照)。
バテテモーダ :• 1995• (次作)• 全身が鎧のようなスーツで覆われているほか、手から赤いモヤを弾にして放つ、刃にして斬る、鞭にして打つなどの攻撃を繰り出すことができる。
同時に、責任も感じました。
本体 キングビョーゲンがキンググアイワルの肉体を吸収し、復活した姿。
サルロー 声 - 猿の姿をした、年配のヒーリングアニマル。
キュアアース 髪がボリュームアップし、ティアラに黄色のフリルと赤紫のハートが追加される。
しかし、彼女の前でうっかり喋ってしまったため、開き直って自らを「人語を喋れる普通のネコ」と名乗って押し通そうとしていた。