そしてコクのバランスが絶妙にマッチしたブレンドです。
それではでは、こぼりたつやでした。
たま〜に、激レアな「アーモンドチュイルの切れ端」が売られることも。
ザ・ピラフですよ。
では、、、 いただきます。
2階にしかない「モンブランパフェ」、9階にしかない「モカパフェ」「プリンアラモード」など。
中には、風味豊かに炊き上げた北海道十勝産小豆と、柔らかな求肥餅が入ったこだわりのお菓子。
530円 炭焼コーヒー 入念に煎りあげた、炭火焙煎独特の深いコクと沸き立つ芳香ブレンドです。
昔のまま変わらず、安定して提供でき、安心感があること。
手のひらサイズで、見ても楽しい気持ちになれる池袋土産の定番なんです。
ジュワッと程度ではないです。
「えっ、このお婆ちゃん、まさか大盛頼んだ?」と思うほど巨大なハンバーグが鉄板でジュウジュウ言いながら運ばれて来ていました。
これを見に行ってみるだけでも価値があるような気がしました。
こちらはこのように、 2Fは喫茶室、3Fが洋食屋さんとなっているのですね。 ナポリタンって言われて、全員が頭に浮かべるやつです。
9きっと、このノスタルジックな空間と懐かしい味を求めてやってきているのかもしれません。
小籠包のアレくらい出ます。
ピラフはバターがしっかり効いていて、せん切りのニンジン、タマネギがシャキシャキと楽しい食感。
サンドイッチにしてはやや厚めのパンなので、お腹にズッシリたまります。
(私個人は大好物の味です) その分、カロリーの暴力でもあるため、食べ過ぎにはご用心! 一人で全部食べるのでなく、友達やパートナー、家族と分け合って、ちょっとずつ食べること推奨です。
1袋380円です。
パン生地の中には、スポンジケーキがギュッと詰め込んであります。
(ごめんなさい……!) こちらは砂糖タイプ。
甘さしっかりなので、お供はブラックコーヒーなど無糖なものをどうぞ。 20代の若手から、40・50代のベテランさんまで幅広く活躍して、誰でも長く安定して働ける環境かと思います」とのこと。
ミックスサンド美味そうだなー。
お皿に出してみました。
こしあんもたまらない こしあんは、つぶあんに比べて丸みフォルムです。
牽制されたのかと思いましたが、多分そうではないでしょう。
どうでもいいけどあのサンプル、実物通りに作り直すか、横に実物の写真も置いた方が良いと思います。
入口から見える正面には、大きな冷蔵ケースが置かれていて、そこには美味しそうなケーキがたくさん並べられていました。
入店時から抱く絶対的な信頼感と、退店時にはそれを上回る満足感を与えてくれている。