現在、御殿場~箱根間は国道138号線が多く利用されていますが、乙女トンネル開通前は、この2つの県道を通る山道が幹線道路でした。 しかし、二輪車の事故が減ったことにより、埼玉県はここ数年で二輪車通行規制区間、約20経路の規制を解除し、今後もいくつかの二輪車通行禁止の規制を解除していく方針のため、間瀬峠も近いうちに通行可能となるかもしれません。
10スタッドレスでも急勾配を走るのは危険です。
裾野バイパスの入り口にあるローソンで2回目の休憩。
しかし、パープルラインは終日、二輪車は通行止めとなっています。
交通量• 長尾駐車場から見た富士山. それ以前は、音戸町高須から長尾峠という峠を越えて、畑へと通じる道が古くから利用されていた。
箱根の仙石原から向かう場合 神奈川県道736号線をこれまたカーブや対向車に注意しながら上り、長尾トンネル(長尾隧道)を過ぎたところにある三差路を左折。
CONTENTS• 日影では道の雪が凍っていました。
現地レポート 「長尾駐車場」は、「箱根スカイライン料金所」の近くにあります。
やっぱり体を動かすのが一番の薬です。
R138から県道401号線で長尾峠へ、新緑の中に緩やかな坂が続く。
ここは直進します。
展望がないので少し休憩してすぐに出発しました。
右折すると箱根スカイラインへ行きます。
今日はかなりペースよく上ってきてあっというまに長尾隧道に到着。
それならば、もっと接近すれば拝める可能性も高まるだろうと、まだ訪れたことのない箱根のに行ってみることにします。
さて、山頂までは残り………?? 「35分!!!!?」 え?? さっきと変わってないじゃないか!!!!笑 どういうことなんでしょう??笑 進んでも到着予想時間が変わらないというドSな看板に案内されながら、歩みを進めます。
箱根の湖尻峠から向かう場合 「箱根スカイライン」を御殿場に向かってひたすら走る。
長尾峠の終点である国道138号線まで、 連続雨量200mm 時間雨量50mmで通行止めとのことです。
いつもだったら混雑していてコンビニですませることが多いけど、今日はすんなりと食事ができた。 高須小学校の北側、太田川という川に架かる短い橋に長尾橋という名前が付いている。
肝心の富士山も麓が見えるだけ、残りは雲の中です。 山側の法面が崩れるのを防ぐために積まれた石積みも、倒木や落ち葉に埋もれつつあり、その間から姿を見せている。
金時隧道の先で工事を行っていて通行止めとのことです。
なんとなく気分が高まり、元気が出てきます。
このページの作成にあたり、参考とした文献等 わがまちの歴史と伝説 音戸町教育委員会. 日が当たらないのでジャングルのような雰囲気でした ・・; AM7:20 駐車場から5分ほど歩くと、T字の分岐に当たります。
三国山から下っていくと山伏峠。
湖尻からはいつものように芦の湖畔の遊歩道を抜けて龍宮殿へ。
この道からは、音戸の街並みと、音戸の瀬戸を行き交う船の様子がよく見える。
あるいは、折り返して再び静岡県側 県道401号線 の長尾峠を 下りで楽しむのがいいと思います。
ここからは芦ノ湖は見えますが、富士山はまだ見えません。
坂道に施されていたコンクリート舗装は小屋の前で途切れ、その先は、未舗装の道にコンクリート擁壁が道の右側に続いているものの、それもすぐになくなってしまう。
山の凹凸に合わせて左右にカーブを切っているので、勾配も大してきついものではなく、荷馬車くらいは十分通れる道幅があることから見ると、明治以降に荷馬車を通すために作られた道のようだ。
まとめ. 道標 金時山と早川 しばらく早川沿いを歩き、やがて緩やかな登りとなり、神山や大涌谷の眺めがよいです。
神奈川県側 県道736号線 は、静岡県側 県道401号線 に比べて更に少ないです。
。 走ってみた感想 静岡県側 県道401号線 急勾配のクネクネで楽しいです。 乙女口から樹林の道を少し登ると石のゴロゴロした道となり、乙女茶屋の煙の匂いがして乙女峠に着きました。
2もちろん、峠道 ワインディングロード で見通しの悪いカーブが続き対向車もきますので、 カーブの手前では減速します。 体調が今ひとつで気分が乗りません。
山伏峠の先にレストハウスがあり芦ノ湖や駒ヶ岳がよく見えました。
6kmの峠です。
その道を下っていくと畑の集落へと出る。
問題はへのルートです。 少し不安になりましたが、そのうち大きくカーブして無事に駅前に出ました。
駐車場は約100台駐車できる余裕の広さです。
どこできつい登りがスタートするのか?と待ち構えますが、淡々とした登りがどこまでも続きました。
すると、「箱根スカイライン料金所」から御殿場方面に100m程進んだところに、今回紹介する富士山撮影スポット「長尾駐車場」があります。