じゃがいも冷凍。 冷凍保存もOK!おいしく長持ちさせるじゃがいもの保存方法

離乳食のじゃがいもレシピ!おいしさを保つ冷凍&解凍のコツ

じゃがいも冷凍

カレーやシチューなどの煮込み料理はもちろん、肉じゃがやコロッケ、マッシュポテトなど、挙げるとキリがないほどアレンジ方法が豊富なじゃがいも。 季節、地域を問わず一年中比較的リーズナブルな価格で手に入ることから、とりあえず手に取ってしまう方も多いはず! そんなじゃがいもですが、じゃがいもは購入したままの状態で置いておくとすぐに芽が出てしまいます。 こうなると、食べていいものか躊躇してしまいますよね。 じゃがいもを長期間保存しておくためには冷凍という方法がありますが、冷凍することで水分がなくなり、じゃがいも特有のホクホクした食感が失われ、ボソボソになってしまうんじゃないか……そんなイメージはないでしょうか。 しかし、ある程度のコツを押さえた上でしっかりと保存すれば、じゃがいもは冷凍保存が可能なんです!今回はその方法と、冷凍しておいたじゃがいもを使ったおすすめレシピをご紹介します。 まず、生のじゃがいもを冷凍以外の方法で保存するのであれば、必ず風通しが良く、さらには湿気の少ない暗い場所を選びましょう。 じゃがいもは紫外線を浴びることによって緑化してしまいます。 「涼しくて暗い場所であれば冷蔵庫でよいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。 冷蔵庫は扉を開けた際に光が入り込んでしまうため、開閉を重ねるごとに緑化が進んでしまいます。 また、開閉を重ねることによってソラニンという毒素が生成されてしまうため、他の食材を傷めてしまう可能性があります。 さらに、冷蔵庫で保存することによって水分が抜けてしまい表面の皮はしわしわになり、旨みや風味がなくなってしまいます。 じゃがいもを 生の状態で保存するのであれば新聞紙にしっかりと包み、さらにタッパーなどの密閉容器や保存用袋に入れ、家の中で最も風通しの良い場所もしくは冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。

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じゃがいもの冷凍保存方法と保存期間【野菜の冷凍保存法】|お料理まとめ

じゃがいも冷凍

じゃがいもは、リンゴの約7倍もビタミンCが含まれています(日本食品成分表 2019年調べ)。 そのため、美肌や風邪予防などにも注目されている穀物のひとつ。 特に、じゃがいもの持つビタミンCは加熱に強いのもうれしい特徴です。 身近な野菜だけに、意外と保存法を知らない方も多いのではないでしょうか。 じゃがいもは冷凍保存できる? じゃがいもって、何となく冷凍できないイメージがありませんか? 筆者もカレーを冷凍してみたところ、じゃがいものまずさに驚いた経験あり(笑)。 表現が難しいのですが、ブニュブニョとした食感とでもいいましょうか…。 ただ、冷凍の仕方を間違えていただけで、実はじゃがいもは冷凍保存ができる野菜だったんです! 冷凍するとまずくなるのはなぜ? 多くの野菜にいえることですが、冷凍すると野菜の中の水分が凍って細胞が壊れてしまいます。 解凍後には、一気に氷の結晶が溶け出すため本来の味や食感を損ねやすくなるとか。 じゃがいもに関しても同様で、これがまずくなる原因です。 冷凍じゃがいもは離乳食に使える? じゃがいもは、離乳食初期から使える野菜です。 この場合は、加熱後につぶしてから冷凍保存するのがおすすめ。 ラップなどで小分けにしてから保存用冷凍袋に入れると使いやすくて便利です。 たまに野菜アレルギーのお子さんもいらっしゃいますので、初めて食べさせるときは少量からにしましょう。 じゃがいもの冷凍保存方法 じゃがいもを冷凍するには、いくつかのルールがあります。 次に、具体的な冷凍法をご紹介していきますね。 生のまま冷凍保存する方法 じゃがいもは、丸ごと生で冷凍できるって知っていましたか? 「えー!?」と疑いたくなりますよね。 でも、本当なんです。 ポイントは、切らずに丸ごと冷凍すること。 皮ごとでも、皮をむいてもどちらでも冷凍保存可能です(できれば、皮ごとがおすすめ)。 皮ごとの場合は、よく洗って冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で凍らすだけ。 調理するときは、普通に茹でてから使います。 食べた時の印象は、ホクホクとまではいきませんが、シャキシャキとした食感が楽しめます。 じゃがいもは、切ったり、すりおろしたりしてから冷凍するのは不向き。 酸化による褐変反応で色味も悪くなり、食感も筋張ってしまいます。 下の画像は、すりおろしてから冷凍したじゃがいも。 冷凍のまま加熱してみましたが、繊維質ばかりで全然、美味しくありませんでした。 加熱してから冷凍保存する方法 加熱するとじゃがいもの持つビタミンCが流失してしまうのでは?と、心配される方もいるかと思いますが、ご安心ください。 じゃがいもの主成分は「でんぷん」です。 そのため、じゃがいもの持つビタミンCはでんぷん質に保護されているため加熱しても壊れにくいとか。 加熱後には、マッシュポテトなどにして繊維をあらかじめ壊してから冷凍保存することが重要です。 この状態であれば、カレーに入れても食感が変わって不味くなったりもしません。 マッシュポテトは保存用袋に入れて冷凍 マッシュポテト入りカレーもおすすめ じゃがいもの冷凍保存期間 じゃがいもは、約 3~ 4週間くらいが目安です。 冷凍状態によって異なるため、なるべく早めに食べ切るようにしましょう。 じゃがいもをおいしく解凍する方法 丸ごと冷凍したじゃがいもは、茹でるとつるんと皮が剝けます。 一度、冷凍してあるので皮と実の間に水が入りやすくなるためです。 食べてみるとホクホクとまではいきませんが、シャキシャキとした食感に。 冷凍じゃがいもは手で皮がむけます 文/川越光笑(たべごとライター・発酵食スペシャリスト) 冷凍保存したじゃがいもを使ったアレンジレシピ 【1】キャベツとじゃがいものポタージュ 定番具材にキャベツを加えていつものポタージュをちょっぴりイメチェン! 仕上げのコーンフレークが食感のポイントに。 玉ねぎは薄切り、ベーコンはみじん切りにする。 【2】オリーブ油を熱して【1】を炒め、【A】を加えてふたをし、野菜がやわらかくなるまで弱火で煮る。 【3】火を止めて粗熱をとり、ミキサーにかける。 鍋に戻して牛乳を加え、ひと煮立ちしたら、塩で味を調える。 【4】器に盛り、コーンフレークをのせる。 お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。 【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。 教えてくれたのは ほりえさちこさん 栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。 男の子のママ。 育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。 『ベビーブック』2011年3月号 【2】クリームポテトコロッケ ホワイトソースとつぶしたじゃがいもを混ぜるだけ! ホクホク&クリーミで、大人も子供も大好きな味です。 水けを拭いてつぶし、ホワイトソースと混ぜる。 えのきだけを混ぜると色が目立たず、こっそり食物繊維を増やせます。 【2】鍋でバターを溶かして玉ねぎをしんなりするまで炒め、ひき肉を加えてパラパラになるまで炒める。 【3】【2】に小麦粉を加えて弱火にし、粉っぽさがなくなるまで炒めたら、水1カップを少しずつ加えて混ぜる。 牛乳とえのきだけを加え、ときどき混ぜながらトロリとするまで煮、塩、こしょうをふる。 教えてくれたのは 藤井恵さん 簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。 二人の女の子のママ。 『めばえ』2014年5月号 構成/HugKum編集部.

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カレーを冷凍保存するときのポイントはじゃがいも!

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ストック野菜の代表選手・じゃがいも。 しかし常温で保存していると芽が出たり、冷蔵庫に入れるとシワシワになってしまったりと、鮮度を保つのは意外と大変です。 今回は約4ヵ月保存できる「丸ごと冷凍」のテクニックを紹介します。 新常識! じゃがいもの丸ごと冷凍保存 じゃがいもの保存は「丸ごと冷凍」がおすすめ。 約4ヵ月も鮮度をキープすることができます。 冷凍方法 1 じゃがいもの芽を取る じゃがいもはきれいに洗ってペーパータオルで水気を拭き取る。 じゃがいもの芽に包丁のあご(刃元の角)を刺してえぐり取る。 2 ラップで包んで保存袋に入れ、冷凍する 1個ずつラップでぴったりと包む。 まとめて冷凍用保存袋に入れ、口を閉じて冷凍する。 コツは、冷凍庫の中でも温度変化が少ない「奥」に保存すること。 冷凍庫で4ヵ月程度保存可能。 解凍方法 ラップで包んだままの冷凍じゃがいもを耐熱容器にのせ、中1個(100~150g)あたり電子レンジ(600W)で2~3分加熱し、上下を返してさらに2~3分加熱する。 300Wまで落として両面4~6分ずつじっくり加熱すると、甘みが一層引き立つ。 レンチン解凍でホクホクの一品に! レンジで解凍したじゃがいもは中までホクホク! このままでも立派な一品になります。 解凍後に食べやすくカットすれば、味噌汁や煮物などさまざまな料理に活用できます。 1ヵ月で使いきるなら冷蔵保存がおすすめ 1ヵ月以内に使いきるのなら、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。 冷蔵方法 1個ずつペーパータオルで包み、まとめてポリ袋に入れて口を閉じる。 冷蔵庫の野菜室で約1ヵ月保存可能。 野菜室は乾燥しているため、ペーパータオルとポリ袋で適度な湿度を保つ。 ペーパータオルは緩衝材の代わりにもなる。 新じゃがいもは1週間以内に食べきろう 3月~6月に出回る新じゃがいもは水分が多く腐りやすいのが特徴。 長期保存が難しいため1週間以内に食べきるようにしましょう。 詳しい方法はこちらをチェック!.

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