そのため、AirDropというアプリを起動して操作するのではなく、送信したいデータを選択した状態で機能を呼び出す流れとなります。 NVRAMリセットの詳しいやり方はこちらの「」を参考にしてください。
15確認してみましょう。
ひとつ前の選択画面に戻り、再度長押しをしてツールの選択肢が出ないか試してみてください。
送る側で必要な設定 送る側で必要なのは送りたい写真やデータを送信することです。
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この中で,送受信がしやすいのは,圧倒的に「すべての人」だ。 エアドロップはiPhoneならiPhone5 (iOS 7)、MacならOS X Lion (10. しっかり覚えておこう。 写真、動画などのファイル• まとめ AirDropを利用すれば、写真や動画といったさまざまな情報をスムーズに共有できるので、使えなくなってしまうと大変不便ですよね。
この機能はiPhone, iPad, iPod touchまたはMacなどのデバイスでBluetooth 4. 例えばiPhoneで画像を送るなら以下のように進んでみてください。 。
ほかの設定項目と場所が違うので迷ってしまう人もいるかもしれない。
コントロールセンターから、 Wi-Fi・Bluetoothが両方ともON(有効)になっているか改めて確認して欲しい。
相手の連絡先の「名前」欄が空になっていないか• 次は、マイイーサウォレットを開きます。
iOSの場合 iPhoneやiPad, iPod touchの場合は、共有しようとした時にWi-FiやBluetoothが無効になっていた場合、 「 AirDrop経由で共有する場合は、タップしてWi-FiやBluetoothをオンにしてください。
18これで、AirDropが表示されるようになる• iOSまたはOS Xを再インストールする。 BluetoothとWi-Fiはオン データを送る「送信側」と、それを受信する「受信側」のどちらの端末も、BluetoothとWi-Fiの機能がオンになっているでしょうか。
【送信側】iPhoneのAirDropが使えない時に確認したいこと つぎに、送信側のiPhoneで確認しておきたいポイントをみてみましょう。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります) なら pc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
「太郎のiPad」のように,デバイス名に個人名が含まれていればいいのだが。
また受信側のデバイスの空き容量が足りないと受信できない場合があるため、動画送信時に失敗する際は事前にカメラロールなどのデータを消してみましょう。 写真・動画 これが最も定番。
4iOSまたはOS Xをアップデートする。 AirDropに対応していない旧モデルもある AirDropを利用した共有方法は、今までにないほど簡単かつ便利なものです。
Mac Pro Early 2009 with AirMac Extreme card または Mac Pro Mid 2010 また、単純にMacのFinderの移動メニューにAirDropが表示されているのであれば対応していると考えて良いだろう。
iPad Pro• 受信する側の操作はよりシンプルです。
対応モデル ・iOS 7以降のiPhone(5以上)、iPad(第4世代以降)、iPod touch(第5世代以降) ・OS X Yosemite(10. 添付ファイルをダウンロードしない• なぜかエアドロップで送れない・受信できないというときは以下の3つの可能性が考えられますよ。
インターネット共有がオフになっているかを確認 AirDropを使用するには、WiFiが必要となるためインターネット共有がオフにしておかなければならない。
16緑枠内に届いているトークンの名前が出ていると思います。 コントロールセンターでAirDropの設定を見ると, 「連絡先のみ」と「すべての人」の2パターンがある。
こうしたときは、相手に連絡先を再登録してもらうのも手間がかかるため、コントロールセンターから 一時的に受信設定を「すべての人」に設定してもらおう。
ならばと、iCloud経由の復元(追加ストレージ購入して) をしてみたところ、AirDropの不具合は無くなりました。
また、一部のアプリには著作権上の理由から意図的にAirDropを無効にしているアプリも存在する。
2つの例をご紹介します。 両者で必要な設定• ファイルや写真、書類を選んで「共有」 写真アプリを起動し、共有したい写真を 長押ししてください。
20つまり複数転送したい場合は、複数の画像のみ、それらが転送し終わった後に複数の文書のみを送信するとうまく転送できる。
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インターネット共有がオフになっていることを確認する インターネット共有はオフにしておきましょう! 多くの方が間違えてしまう点なのですが、インターネット共有とはiPhoneの回線をパソコンやタブレットなど、別のデバイスと共有する機能のことを指します。
これで受信することが可能となります。
相手が受け入れると「送信済み」になる 2の時点で相手側にはデータを受け取るかどうかの選択肢が出ています。 また、WiFiやBluetoothの両方は、通信を妨げる要因として、電子レンジやいくつかのワイヤレス機器、コンクリートや金属を含む壁などがある。 【11】NVRAMリセットする iPhoneとiPadではAirDropが繋がるのになぜかMacとは繋がらない時もあります。
・・・と言っても、特にやることはありません。 相手がAirDropの設定を「連絡先のみ」に設定していて、且つ、自分の連絡先(iCloudで使われているメールアドレス)が登録されていないと、送信先一覧に相手が表示されず、送信できない。
受信する場合は、 「受け入れる」を選択しましょう。
Macの場合 Macでインターネット共有の機能をオフにするには、メニューバーにあるWiFiアイコンをクリックし、インターネット共有の下にある「接続を解除」をクリックする。
WiFi・Bluetoothはオンにしておく! スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか? いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画はに保存するのがおすすめです。
そういう時はOSをアップデートすると繋がりやすくなることがあります。 本サイトへの投稿や本サイトに掲載されているコンテンツの利用についてはすべて に準拠するものとします。 。
5次に「AirDrop」をタップすると、設定を変更できる(画像左)。
さいごに、今回の「エアドロップの使い方」のポイントをまとめて並べておきますね。
こぼれ話ですが、別々の飛行機に乗るパイロットがお互い1キロ(1,000m)ほど離れた上空を飛んでいる時、AirDropで動画を交換した例があるようです。
僕がMacbook Proを購入して約1年半、ずーっとAirDropが使えなかった原因はこれでした。
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16『メール』アプリから該当するメールを削除し…、 続いて、メールボックスのゴミ箱の中から先程のメールをもう一度削除。 連絡先に登録している相手(または自分自身のデバイス)としかやり取りしないのであれば「 連絡先のみ」、それ以外の人とやり取りするなら「 すべての人」に設定しておきましょう。
iPhoneX以降の機種なら、ホーム画面の右上から下に向かってスワイプ。
AirDropの設定を有効にする AirDropが使えるように、AirDropの設定自体がオンになっているか確認をします。
【12】AirDropファインダーを再表示する AirDrop画面を開いているのに相手の端末が表示されない。