ペグ、ハンマー• はじめてのひるがの高原キャンプ場でしたが、区画が綺麗に整備されており、ソロもグループキャンプも楽しめるキャンプ場でした。 泉質は弱アルカリ性の単純泉で、神経痛や筋肉痛、疲労回復、冷え症などに効果があり、四季折々の美しい自然の景色を眺めながら、ゆっくりお湯に浸かれる露天風呂は格別です。 トイレ炊事場もあり、受付では薪が購入できます。
9周辺地図 他キャンプ場紹介• 近くのせせらぎ街道はツーリングのメッカとして知られ、バイクキャンプも人気です。
着火剤、ライター ご自身でご用意いただく必要のあるもの• 買い物場所で待ち合わせ、12時頃の出発。
やはりアラフォー世代としてはオザケンの『強い気持ち・強い愛』、NOKKOの『人魚』、ピチカートの『恋のルール・新しいルール』あたりは青春時代に一瞬でトリップさせられます。
23 ご来場いただくお客様へのお願い 受付されるお客様は駐車場に車を停めていただき、代表者のみでマスクを付けてお越しください。
キャンプ場に来る前に仕入れてきたお肉をたらふく食べた後は、つまみでフグを焼くことにします。 コテージは2階建てが1棟 定員10名 、家族向け 定員8名 が2棟あり、寝具セットなどのレンタル品も充実。 おっと、これは別の音楽家のパワーワードでしたね。
5キャンプ場周辺には、道の駅やスーパー、コンビニも多く、食材などの買い出しに便利です。 また、海が近いので釣りキャンプにもお勧めです。
やはり、安定の味で旨いっす! 13時半頃に東海北陸自動車道のひるがの高原SAに到着! ここから大日岳が綺麗に望めましたので、思わず写真を撮りましたよ~ 予報ではこの時間から雨マークでしたが、まだまだ上々の天気・・・ 14時過ぎに「ひるがの高原キャンプ場」に到着! 早速、受付! 大人1人+車1台で2,200円と比較的リーズナブルなので ソロキャンパーに優しいキャンプ場です~ ここのキャンプ場は敷地が広いので正直設営場所に悩みました。
そろそろ夕食の準備にとりかかりましょう。
連絡方法 ご連絡は、もしくは、のDMから 件名を「テントサウナのレンタル」としていただき、 ご利用したい日程をご連絡ください。
さてモーニングタイムもほどほどに再度キャンプ場散策! ぶらぶらしていると時計は10時を超えてきたため、ぼちぼちと撤収作業にかかります。 最寄りのスーパーなどは車で3分程度、小さいけどキャンプ用品なども置いているお店があります。 最初は長野方面でしたが、少しでも晴れる可能性の高い岐阜県にしました。
15そして、、、 お茶と一緒に温めたら、あら簡単。
手を抜く、という意味では料理なんかもそう。
ロッジほらひらのお風呂はコロナ対策のため利用できませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
全サイト駐車可能なキャンプサイトは、大型犬用、小・中型犬用にわかれ、各サイトに柵付き。
降水 30% 5月31日 月 の情報 紫外線レベル「まあまあ強い」要注意!長時間の外出には日焼け対策を。 今回はから「焚火でマッタリしない?」とのお誘い! 翌週にソロで出撃しようと思っていましたので天気が良ければOKの返事をしました。 料金は原則一泊二日で 15,000円(それ以外は応相談)• ひるがの高原キャンプ場の特徴 ~直火OK~ 5月とはいえ、まだまだ夜になると肌寒い季節なので、散策を早々に終えて火起こしの準備に入ります。
川や湖、あるいは積雪があればそこに飛び込んだっていいでしょう。 帰りは「湯の平温泉」にてゆったりと 帰りはひるがの高原キャンプ場から車で15分程度の場所にある湯の平温泉へ。
テントや寝袋など、レンタル用品も充実しています。
天然林の地形をそのまま活かしたオートキャンプサイトは全部で100サイト。
ということで我々は近くにあった大きな石を拾い集めてかまどを作ってみました。
キャンプ場の利用者は、自転車のレンタルが無料になります。
ロウリュ用のひしゃくとバケツ• なんでも昨今のキャンプブームで山林を購入される方が増えているようですが、手入れや維持管理の手間、税金の支払い、将来的な相続あるいは放棄の手続きなんて雑多な事務処理を考えると、とてもじゃありませんがわたしには無理。
薪さえあればどこでもサウナが楽しめます。
昔から運営されているキャンプ場では直火OKなところが多いように思うのですが、マナー問題で年々直火NGになっているキャンプ場が多いので、直火OKであってもルールを守って木の近くでしない、サイトを掘らない、ゴミを出さないなど気をつけなくてはなりません。
豊かな自然に恵まれた市内には、キャンプ場が19カ所もあります。
こんなのが500円程度でいただけるのですから、どうせ余る一人分の食材をわざわざ用意するのも馬鹿らしい。 入場料は大人 中学生以上 800円ですが、小学生までの子供は無料。
12日時:2017年6月16日~17日 場所:ひるがの高原キャンプ場 キャンプ場(バイク):¥1500 友人より岐阜方面の天気が良いと情報があったので、キャンプ道具と釣り道具をバイクに積んで岐阜方面のキャンプ場へ出発しました。 ぐるっと一週してテント張りの場所決め さて、ぐるっと一周して早速テント設営をします。
天気も良いし、今日はっていうか今日も青空オープンサイト。
こちらは杉台地テントサイト。
自然の中に身を置くことが目的ですから、わたしはもうこんなので良いのです。
10月に入り、焚き火が恋しい季節となりましたので キャンプに行ってきました 場所は岐阜県の「ひるがの高原キャンプ場」 ここは高規格ながら手軽な料金と直火可能、そしてフリーのようなサイトが 気に入ってます。 キャンプ場の周辺には温泉が多く、車で10~20分ほどで到着します。
快適さや雰囲気よりもとにかく設営撤収の手間を省きたい派。
清流・吉田川沿いにテントサイトやオートキャンプサイト、バンガローなどの宿泊施設が揃い、川遊びや昆虫採集、キャンプファイヤーなど自然体験が楽しめます。
お支払いは 現金払いのみとさせていただきます。
併設のスーパーでビールや野菜を購入してキャンプ場に向かいます。 最寄買物場所 (3分) (26分) 備考 牧歌の里温泉 牧華(車で5分) 湯の平温泉(車で15分)あり。
今回からロゴスのハイパー氷点下クーラーを持参しているので、ビールを事前に購入しても問題ありません。 山にはシカやイノシシ、天然記念物のニホンカモシカも生息しているので、ひょっこり出会えるかもしれません。
近隣には「ふたこえ温泉」「湯の平温泉」などの天然温泉や「ウッドアドベンチャー郡上」などのアクティビィティ、のどかな牧場といった観光スポットがあります。
ずぶ濡れのキャンプほど悲しいものはないので嬉しい限り。
車で入れるオートキャンプサイトの他にバンガロー・コテージあり。