トミカのミニカーのサーキット化を断念。
プラ段は軽いけど、大きいので、 持ち運び時は気をつけてくださいね。 子どもと遊ぶのは最高に楽しいですが、遊び道具を自作すると思い出や感動もひとしおです。
ただ基本的なコースの大部分は高さ50ミリ幅115ミリですので、模型店や市販のコースも基本的には規定通りな作りとなっているとおもいます。
・ プラダン・・・1枚180円~ ・ 設計図 必要ならば ・・・無料 ・ 養生テープ・・・100円~ ・ カッター、ハサミ・・・それぞれ100円~ ・ 接着剤 必要ならば ・・・350円~ ・ グルーガン・・・100円~ ・ メジャー・・・460円~ ・ マーカー・・・100円~ 値段はほぼ最安値なので実際はもう少し高い所もあると思います。
な、なんで?! ていうか、ミニ四駆って、こんなに ガンガン走るものなの?! 勢いがありすぎて、さわるの怖いくらいなんですけど! とりあえず、ゆっくりでもいいから、まともに走ってほしい。
プラダンは簡単にネットで買う事ができるので自作コースを作りたい方はアマゾンや楽天で検索してみてください! プラダンを使えばタミヤの定める幅115ミリ高さ50ミリもしっかり作れますし、また普通のコースでは面白くないならコースアウトしやすい様に高さ45ミリにしてみたりと、オリジナリティを取り入れたコースを造る事もできます。 あとがき ぼくが今の息子と同じ5歳、6歳のころにミニ四駆にのめりこんだものですが、自分が夢中になったものと同じものに息子が夢中になっていくのは、親として本当に感慨深いものがありますね…! 正直、嬉しいので手間暇惜しまず協力してしまうところです。 何より良いのは コースを自由に設計できるところですね! 私も小学校の時にコースを自作しましたが、ダンボールとガムテープのみだったため、見た目が悪く、強度の面で非常に難がありました^^; 今は、ある程度強度のある プラダンシートを使用して作成するのが主流っぽいです。
5あとはひたすら、こつこつとあたりを取ったところに壁プラダンを貼り付けていきます。 プラダンは簡単にネットで買う事ができるので自作コースを作りたい方はアマゾンや楽天で検索してみてください! プラダンを使えばタミヤの定める幅115ミリ高さ50ミリもしっかり作れますし、また普通のコースでは面白くないならコースアウトしやすい様に高さ45ミリにしてみたりと、オリジナリティを取り入れたコースを造る事もできます。
サーキット(通称:3レーン) 本体価格19,800円 もっともポピュラーなコースです。
・ プラダン・・・1枚180円~ ・ 設計図 必要ならば ・・・無料 ・ 養生テープ・・・100円~ ・ カッター、ハサミ・・・それぞれ100円~ ・ 接着剤 必要ならば ・・・350円~ ・ グルーガン・・・100円~ ・ メジャー・・・460円~ ・ マーカー・・・100円~ 値段はほぼ最安値なので実際はもう少し高い所もあると思います。
走らせても強度的にまったく問題ありません。
オリジナルなバンク、立体交差、1回転ループなど、様々な思いを込めた自作コースは市販で売られているモノよりも愛着も沸くし、一生懸命製作した愛車を走らせると気持ちのいいものです。
8コースはできたがうまく走らない コースのせいじゃなく、うちのミニ四駆に原因があると思われます… うちのミニ四駆、コーナーに入ると、 ぶっとんでっちゃうんです。
市販のコースは色々な種類が発売されていますが、最もコスパが良いのは多分オーバルホームサーキットですね。
こんな感じの幅と高さです。
スロープセクション(通称:テーブルトップ(TT)) 本体価格9,000円 初心者の最初の難関であり、上級者も難関になりうるセクション。
ただ、タミヤ製以外のコースは作りが粗くて使えたものではないようなので、おすすめしません。 ううう・・・。
狭い我が家にはこのサイズが精一杯です。
150• 設計図 タミヤのサイトから探すのが面倒なのでこちらに。
単三電池2本とモーター駆動なので、このサイズは已む無し。
完成! 2時間ほどでミニコースが完成しました!! 楽しい~~!! 息子も目をきらきらさせて一緒に楽しく作りました。
ミニ四駆の自作コースについてです。
たった600円のミニ四駆ですが、これは大人がはまるかも。 速度が出しやすいコースです。
あ、うちのミニ四駆、無事に走れるようになったらご報告します。
これでコンパスの出来上がりです。
そして場外であらぬ方向に走ったり、ひっくり返ったり。
• なんでもいいので紐をプラダン半分の長さにカット。 カッターでもハサミでもOKですよ。
定規を合わせて、マジックなどで線を引き、丁寧に切り取っていくだけです。
材料費は、プラ段2枚とテープで、約500円。
ダンボールで作るとすると、強度を考えて作らないとすぐにダメになります。
モーターを中央に置くので安定してるかな、というのが選択理由。
ここでは、色々な種類のミニ四駆コースについてまとめてみたいと思います。
トミカのミニカーと大差ないです。
もの凄いスピード感、目が回る。