今回は稲荷町と上野の中間地点くらいにある「ハリマ・ケバブ・ビリヤニ」というインドレストランです。
おわりに ハリマさんは、ちょっとした食事程度なら一人当たり2,000円程度でおさまります。
ラムはまだ食べてない。
日頃のお客様のサポートによりここまで来る事ができ、誠に感謝しております。
キレイな緑色ですし、パクチーはたっぷり混ぜてあるんだとは思うんが、熱を加えることで香りはだいぶ軽くなっています。 オススメ中のオススメのお店です😊. 「パコラ」は、天ぷらに似たインドの揚げ物料理。 ビリヤニの美味しさを見せてもらいました。
何やったっけ。
サラダ、サービスのスープをつけるとこうなります。
とは言え、かつては北の玄関と言われていただけのことはあり、街の規模も大きく大概の種類の飲食店は揃っている。
この度姉妹店のサイーファ ケバブ アンド ビリヤニ六本木店は、お陰様で創業より4年目を迎える事ができました。
行政区分から探す• 途中から滝のように汗が滴ってきます。 ホントは教えたくない名店「ハリマ・ケバブ・ビリヤニ」。
ラムが良いかな、と思ったんだけど無難にチキンにしてしまった。
それでもきつかった…。
美味しい上に有り過ぎるボリュームも嬉しいかぎり。
これは病みつきになること間違いないです。
日本人ならお客さんには出さない器でしょうが、インド人はそれぐらいの欠けなど気にならないのでしょうね。 要するに 食べたことのない味でした。
この時接客してくれたオーナーさん?インド系の方で、お喋り好きな楽しい方で、英語と日本語まぜこぜで喋った時に、「ビリヤニ食べた?美味しいよ」って言われて、次回は是非ビリヤニで、と思ったのだった。
まぁ、一人だとけっこう店員さんに話しかけられますが(笑) 生ほうれん草のサグカレー さて、私が激推ししているハリマのサグカレー。
それにシーフードとサグカレーの複雑な香りが加わり、口の中でハモるわけです。
私事で恐縮ですが 最近、マトンに疲れてしまって チキンを頼むことが多いです。 延長は30分ごとになります。 ヨーグルトや黄色の不明なソースをかけていただきました 辛い料理ではない。
4108. 一度、友人と利用した際に ラムチョップ(1,030円)をいただいたことがあります。 生地が薄くてカレーがこぼれがちですが、たいへん美味しくいただきました。
日比谷線や銀座線の駅ならすぐのところです。
多すぎて残しちゃったら、持ち帰れるように包んでくれるみたいなので次回は頼んでみようかな…。
(マトン疲れなんてあるのか?) 袋から出すとめちゃくちゃ大きい! 持って帰ってもまだ暖かいビリヤニ。
謎 骨付きラムを煮込んだカレーですが、フレッシュなパクチーをはじめとする香草・スパイスがたっぷりで、エスニック好き狂喜乱舞の一品でした! 一口めは、思わず顔が中央に寄る酸っぱさw しかし何の酸味なのかはよく分かりません…ショウガかな? そしてメニューには「LITTLE HOT」と書いてありましたが…いや、けっこう辛いよ。 そのあたりで元が取れない人が出てくるからね。 骨なしの大きな鶏肉が ゴロッと入っているのも うれしいですね ちょっと味見しようと手を付けたのですが 止まらなくなってどんどん食べてしまいました。
6タンドリーチキンをつけたフルセットはこうなります。 シーフードサグカレー(1,440円)に バスマティ・サフランライス(310円)を別途注文。
テーブル席に1人で座る。
そこにオレンジのスライスが乗っていて 色鮮やかで心躍る見栄え。
ホントは教えたくない名店「ハリマ・ケバブ・ビリヤニ」 ランチのお店探し歩きダイエットをはじめました。