繊維・衣服等卸売業 〔51〕 繊維品卸売業 衣服、身の回り品を除く 〔511〕 衣服卸売業〔512〕 身の回り品卸売業〔513〕 第一種事業 又は 第二種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
15消火器の薬剤の詰替えも第一種事業又は第二種事業に該当する。 織物・衣服・身の回り品小売業 〔57〕 呉服・服地・寝具小売業〔571〕 男子服小売業〔572〕 婦人・子供服小売業〔573〕 靴・履物小売業〔574〕 その他の織物・衣服・身の回り品小売業〔579〕 第二種事業 又は 第一種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
菓子製造小売• 〔例〕• 金融商品取引業、商品先物取引業 〔65〕 金融商品取引業〔651〕 商品先物取引業、商品投資顧問業〔652〕 第五種事業 課税となる各種受取手数料等が対象となる。
鮮魚小売店における焼魚、かつおのタタキ、煮魚、天ぷら等の販売 製造小売は第三種事業に該当する。
生サケから取り出した卵を塩漬けにしイクラとして販売する• フィルムの現像、焼付、引き伸ばしは第五種事業に該当する。
かつおぶしを購入し削りぶしにして販売する• そのようなお問合せは当該助成事業等を所管する機関へお願いします。 服の販売に伴い別途受領する直し賃 ズボンの裾、上着の丈等 飲食料品小売業 〔58〕 各種食料品小売業〔581〕 野菜・果実小売業〔582〕 食肉小売業〔583〕 鮮魚小売業〔584〕 酒小売業〔585〕 菓子・パン小売業〔586〕 その他の飲食料品小売業〔589〕 第二種事業 又は 第一種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
代理商、仲立業 5598 は第四種事業に該当する 各種商品小売業 〔56〕 百貨店、総合スーパー〔561〕 その他の各種商品小売業 従業員が常時50人未満のもの 〔569〕 第二種事業 又は 第一種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
食肉小売店におけるチャーシュー、ローストビーフ、ポテトサラダ、コロッケ、トンカツ、ヤキトリ、ハンバーグ、タタキ等の販売• 自転車の部品を仕入れ自転車を組み立てて販売する事業は第三種事業に該当する。
落花生を煎って殻から取り出しピーナッツとして販売する• 靴の修理• パン小売店におけるサンドイッチの製造小売• 飲食店 〔76〕 食堂、レストラン 専門料理店を除く 〔761〕 専門料理店〔762〕 そば・うどん店〔763〕 すし店〔764〕 酒場、ビヤホール〔765〕 バー、キャバレー、ナイトクラブ〔766〕 喫茶店〔767〕 その他の飲食店〔769〕 第四種事業 飲食店内にある酒等の自動販売機での販売 セルフサービスを目的としたもの は第四種事業に該当する。
2 この表の事業区分欄は日本標準産業分類の各業種分類における一般的な事業の種類を表示したものであり、この表の留意事項欄に例示のない資産の譲渡等については、個別に判定する必要があります。 〔例〕• したがって、助成金等の対象となる産業の指定については、当該業務を所管する機関にお問い合わせ下さい。
10詳しくは、をご参照ください。 生糸を染色して販売する事業• この質疑事例は、照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答であり、必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんから、納税者の方々が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください。
」といった記載があります。
例) 項目の説明 個人で詩歌,小説などの文芸作品の創作,文芸批評,評論などの専門的なサービスを提供する事業所をいう。
事例: 美術家業;彫刻家業;鋳金家業;作曲家業;声楽家業;ピアニスト業;映画監督業;演出家業;ポスター画家業;イラストレーター業;能楽師業 不適合事例 芸術写真家業[7462];俳優業(フリーのもの)[8023];落語家業[8025] (引用:政府統計の総合窓口 e-Stat 「 」). 飲食のための施設を有する飲食店等が行う仕出し、出前は第四種事業に該当する。
【回答要旨】 事業者が行う事業の区分は、原則として、それぞれの資産の譲渡等ごとに判定を行うことになりますが、日本標準産業分類を基に事業の種類を区分するとおおむね次のように分類されます。 中分類 小分類 事業区分 留意事項及び具体的な取扱い その他の卸売業 〔55〕 家具・建具・じゅう器等卸売業〔551〕 医薬品・化粧品等卸売業〔552〕 紙・紙製品卸売業〔553〕 他に分類されない卸売業〔559〕 第一種事業 又は 第二種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
天然水を採取して販売する事業は第三種事業に該当する。
中古住宅をリメイク 塗装、修理等 して販売する事業は第三種事業に該当する。
〔例〕• 仕入れたブロイラーを焼鳥用に解体して串に刺して販売する• 中分類 小分類 事業区分 留意事項及び具体的な取扱い 機械器具小売業 〔59〕 自動車小売業〔591〕 自転車小売業〔592〕 機械器具小売業 自動車、自転車を除く 〔593〕 第二種事業 又は 第一種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
パン製造小売• 日本標準産業分類については、総務省の公式サイトに羅列されております。
自動車の支給を受けて保冷車等に改造する事業は第三種事業に該当する。 しかし、これは、羅列されているだけで、自分がどれに該当するのか探すのは大変です。
10そうしますと、 分類コード 項目名 7271 著述家業 という内容が出てきました。 ほしのりをあぶって焼きのりにして販売する 建築材料、鉱物・金属材料等卸売業 〔53〕 建築材料卸売業〔531〕 化学製品卸売業〔532〕 石油・鉱物卸売業〔533〕 鉄鋼製品卸売業〔534〕 非鉄金属卸売業〔535〕 再生資源卸売業〔536〕 第一種事業 又は 第二種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
大分類【K-不動産業、物品賃貸業】 中分類 小分類 事業区分 留意事項及び具体的な取扱い 不動産取引業 〔68〕 建物売買業、土地売買業〔681〕 不動産代理業・仲介業〔682〕 第六種事業 他の事業者が建築施工 自らが施主となって請負契約により建築業者に施工させる場合を除く。
製造小売は第三種事業に該当する。
〔例〕• 販売した商品の修理等は第五種事業に該当する。
3 平成20年4月1日から各中分類ごとに設けられた小分類「管理、補助的経済活動を行う事業所」は、おおむねそれぞれの事業所において行う事業が該当する小分類の事業区分に従って判定されます。
【回答要旨】 事業者が行う事業の区分は、原則として、それぞれの資産の譲渡等ごとに判定を行うことになりますが、日本標準産業分類を基に事業の種類を区分するとおおむね次のように分類されます。 大分類【M-宿泊業、飲食サービス業】 中分類 小分類 事業区分 留意事項及び具体的な取扱い 宿泊業 〔75〕 旅館、ホテル〔751〕 簡易宿所〔752〕 下宿業〔753〕 その他の宿泊業〔759〕 第五種事業 自動販売機 ジュース、コーヒー等 や売店の売上げは第二種事業に該当する。
日本標準産業分類は何度か改定されているようですが、「日本標準産業分類(平成25年10月改定)(平成26年4月1日施行)」というのが令和3年4月時点での最新版のようです。
広告業 〔73〕 広告業〔731〕 第五種事業 技術サービス業 他に分類されないもの 〔74〕 獣医業〔741〕 土木建築サービス業〔742〕 機械設計業〔743〕 商品・非破壊検査業〔744〕 計量証明業〔745〕 写真業〔746〕 その他の技術サービス業〔749〕 第五種事業 地質調査を行う事業も第五種事業に該当する。
豆腐・かまぼこ等加工食品製造小売• 日本標準産業分類からみた事業区分 大分類-J金融業、保険業、K不動産業、物品賃貸業、L学術研究、専門・技術サービス業、M宿泊業、飲食サービス業 【照会要旨】 簡易課税の事業区分は、おおむね日本標準産業分類を基礎として判定すると聞いていますが、具体的にはどのように判定するのでしょうか。
〔例〕• 大分類【I-卸売業、小売業】 中分類 小分類 事業区分 留意事項及び具体的な取扱い 各種商品卸売業 〔50〕 各種商品卸売業〔501〕 第一種事業 又は 第二種事業 性質及び形状の変更があるものは第三種事業に該当する。
5飲食設備を有しない宅配ピザ店・仕出専門店が行うピザの宅配・仕出料理の宅配は第三種事業に該当する。 【関係法令通達】 消費税法施行令第57条第5項、消費税法基本通達13-2-4、13-2-8の3 注記 令和2年8月1日現在の法令・通達等に基づいて作成しています。
印鑑の製造販売• 仕入れたサッシとガラスを組立て規格品仕様のサッシ窓として事業者に販売する事業 注 仕入れたサッシ及びガラスに切断等の加工を行い規格外のサッシ窓とする場合やサッシ窓の製作等を請け負う場合は第三種事業に該当する。
取付費を別途請求する場合の取付費は第五種事業、取付費が無償 サービス であると認められる場合は全体が第一種事業又は第二種事業に該当する。
宿泊料金と区分してある客室冷蔵庫の飲物等の売上げは第四種事業に該当する。