医療法人清仁会 水無瀬病院
診療体制について 以下のとおり診療体制を縮小しています。 ・その他、外来、救急の診療体制は通常通り継続しております。
1昭和42年 1967年 看護婦寄宿舎増築工事完成• 感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応などについては、新型コロナコールセンター（電話 0570－550571）にご相談ください。
昭和59年 1984年 治療の様子• 詳しくは ＜東京都発熱相談センター＞ かかりつけ医がない方、どこを受診したら良いかお困りの方は、東京都が設置している （電話 03-5320-4592 24時間対応）にご相談ください。
3月27日から 初診、予約の無い再診の中止。
・当面の間、転院は一時停止いたします。
5人のうち入院患者1人はかりゆし病院でそのまま治療を受け、職員3人は宿泊療養施設に入所する予定。
PCR検査で4月9日に「陽性」が判明。
同病院は当分の間、救命救急センターでの新規患者の受け入れを停止し、ER（救急外来）と周産期医療、小児救急医療も一部受け入れを制限する。
今後も感染拡大防止に向けて適切な対策に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
昭和39年 1964年 手術棟増築工事• これで同病院関連の感染者は計39人。 ただし、現在、入院している患者の診療は継続 ・ＥＲ、周産期医療（総合周産期母子医療センター）、小児救急患者は、一部受入れを制限 ・手術を原則として中止 ・新規外来患者の受入れを原則として中止。 ・該当する病棟や場所については徹底的な消毒を実施いたしました。
13また、上記18名の内3名が隔離解除となりました。
昭和51年 1976年 屋上庭園の様子• この状況を受け、所轄保健所と協議し、3階急性期病棟の入院再開は5月20日から可能と承認をいただいておりましたが、万全を期す為に5月25日からの入院再開と致しました。
2021年5月17日（月 水無瀬病院 第9報）当院における新型コロナウイルス感染者の発生について 5月17日時点で職員3名、入院患者18名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
濃厚接触者として経過観察中の方はそれぞれ個室で療養を継続中です。
引き続き、感染対策に取り組み、安全な医療を提供するよう努力してまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 ・該当する病棟や場所については徹底的な消毒を実施いたしました。 ・接触の可能性のある職員については自宅待機・健康観察を行っております。
152020. 15 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため令和2年12月16日 水 から当分の間、西側玄関を閉鎖します。
患者D及び委託職員Eについて、所管保健所の指導等も踏まえて他の患者及び職員との接触状況を確認したところ、発症以後の接触はなく、この時点では自宅待機等の対応を行うべき対象者はいなかった。
病院長• 《感染対策について》 ・接触の可能性のある患者さんと職員にPCR検査を実施します。
＜対応＞ 感染が拡大することのないよう陽性者と濃厚接触した職員は自宅待機としています。
なお、感染者を含め、新たに57名のPCR検査の結果が判明しました。 患者B ・4月初旬に当該病棟に入院 ・入院中に発熱あり、CTで肺炎像を確認。 ・接触の可能性のある職員については自宅待機・健康観察を行っております。
11院内における発生状況及び対応（令和2年4月27日現在） ＜これまでの発表＞ 本件について、以下のとおり当院ホームページに掲載しています。
院内感染の可能性があり、外来診療などを中止するという。
（2）現在判明している事実 ・当該病棟内に、4月中旬に発熱した患者Cが、現在、個室で経過を観察。
2021. 東京都では、重篤な急患を受け入れる三次救急病院の都立墨東（ぼくとう）病院（墨田区）で、患者と職員計12人の感染が新たにわかった。
東京都では新たに123人が感染し、1日あたりの感染者数が201人と最多となった17日以降は、100人台で推移している。 第10報）当院における新型コロナウイルス感染者の発生について 5月19日時点で職員3名、入院患者19名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
2020年5月 東都文京病院. 都内の感染者の総数は計3307人になった。
経過・対応につきしては、所轄保健所と協議・連携のもと進めるとともに、ホームページ等においてご案内させていただきます。
（緊急性のある手術は除く） 市の対応• 昭和42年 1967年 診療の様子• 【第2報】新型コロナウイルス感染症の院内感染事案の発生について 令和3年3月28日 更新情報 一般財団法人 沢井病院において、さらに感染者16人（看護職員3人、医療技術者2人、入院患者11人）が判明しました。
《感染対策について》 ・接触の可能性のある患者さんと職員にPCR検査を実施します。
《診療体制について》 ・当面の間、入院受入れを休止いたします。 陽性者と接触のあった入院患者からの感染拡大を防ぐため、新規入院の受入れを原則中止するとともに、病棟再編を行い、対応する職員を分けるなどの対策を講じています。 北海道・東北• あわせて、朝の正面玄関の開放時間を７時３０分に変更します。
17PCR検査の結果、本日「陽性」が判明 ・現在の症状は中等症である。
引き続き、感染対策に取り組み、安全な医療を提供するよう努力してまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
・その他、外来、救急の診療体制は通常通り継続しております。
本日正午をもって、今回のクラスターが終息したことをご報告いたします。
