意外とこのカードをいつ使うのかが肝で、先攻なら4t。
(手札枯れる可能性がありにけり。
しかし、アイルの登場やアグロムーブの必然性により、必ずしも先攻が損だとは言い切れない状況になりました。
バアル引けてない時や泥仕合になった時はそこそこやれるのかも知れない。
猪突する狂戦士 復讐状態じゃないなら1点自傷して1ターン限りの復讐状態にする。 虎さん🐯もバアルの打点を吸う存在なのが本当に辛い。 またユニオンバーストも意外と起動することが多く終盤で進化要員になる「ルシウス」や「ピユラ」でユニオンバーストを下げて相手の盤面をこじ開ける、なんてこともしばしば。
17最速背徳の確率を高めてくれるガール。
(途中からグレモリーネクロと葬送ネクロで別で入力しております。
正直先攻は脳死アグロで意識することは上記のことくらい。
猪突する狂戦士 復讐状態じゃないなら1点自傷して1ターン限りの復讐状態にする。
血の取引 4枚目のベヒーモス。 後書き 読み飛ばし可 基本的に, 何を引きたいかの確率に基づいてプレイすることで正解択となりやすいので最近のデッキにしては, 択が分かりやすいデッキタイプだと思う. 鏖殺の大悪魔をデッキ内に入れるため知恵の光とは別カードであることの理解が必要. 1tで置いたり余ったコストで並べたりする。
うーん、楽しみ。
手札に加えたカードが15枚以上なら進化(初手と引き直しは含まないってのと14枚の時にこいつの効果でドローすると15枚になって進化するっていうのを覚えておいた方が良い。
こいつからバアルでのバーンが勝ち筋なのでなるべく序盤から引いていきたい。
背徳を持ってくる。
モデスト+低コスパラシフ抱え込みとかされたら負け。 面を埋めるのは大した問題にならないし、即座の2点自傷は復讐やゼルガネイアの調整がしやすい反面、体力が少ないと打ちづらい。
6SORと3環境連続の登場。 ターン中の行動で同カードのアクセラレートをどれくらい使用したいかによってプレイの順番が変わる. このデッキがアグロの性質を持つデッキタイプ的に有利がつくがルーニィ次第ではそれが覆る。
しかし、上の葬送ネクロより盤面が貧弱なのでアグロプランが通りやすく、背徳のバーンも顔に飛びやすい。
1コスト… 禍々しき侵食 1コス1点自傷1ドローだけどナテラがあれば体力1回復しながらpp消費なしで1ドローできる 入れるならワンコと一緒にだが、ワンダーコックのサーチを背徳確定じゃなくするため、ワンコ型には入っているのを多く見かけるが、個人的にオススメできない。
基本的に3融合か6融合かの検討やバアル複数枚抱えた時の融合の検討は, ボードとハンドの景色次第で要検討. 体力14以下なら2ドロー+相手の攻撃力最大のフォロワー破壊のおまけ付き。
皆さんこんにちは、かぼと申します。 コンヴ狂乱他のデッキにも入りうるヴの屋台骨。
デッキの構成カード全てが序盤から使えるコストなので、何も出せるカードが無いという事は基本的にありません。 ゼルガネイアをほぼ全てのデッキが積んでおり、アグロ押し切りプランが通りにくくなっているのでアグロ押し切りプランよりバアル6融合を重く見ているように思われます。
ハンドの景色によってはナテラの大樹が無くても1コス1ドローで打つことがある. ゼルガネイアの枚数が増えていることだけが懸念点。
バフォメット ドロー出来るというだけでこのデッキと相性が良いです マジックミサイルには弱いですが、攻撃力が2なのも顔を詰めるのに良いですね• 背徳の狂獣 このデッキの主役です 進化を切れるかどうかで勝率が大きく変わりますね 是が非でも引きに行きたい1枚になっています• とりあえず「安定性」の向上のため、サーチが効かないなら山を掘るしかないという理論で山を掘れるカードをとにかく沢山搭載した。
1アンヴェルトや育ったサリッサが取れない、6サリッサアンヴェルトなど無理なムーブもあるのでそこは割り切るしかない。
ベアーベルセルク ファンファーレでお互いのリーダーに1点渇望状態ならさらにもう1回1点、ラスワで2回復、進化したらラスワで4回復。 ユカリが出ると背徳もバアルもイオもバーンスペルも紙切れ同然と化す。
当然これも3枚採用。
背徳を持ってくる。
低パワーなカードの集まりであるこのデッキの中でも随一の低パワーカード。
後攻は手札が多く後3で背徳探す動きもしやすく、背徳後即バアルも狙えるのでキープはアリとなりました。 筆者はバアルと背徳は雑に3tに投げられず、3tポン置きの最強のカードであるこいつは3投すべきと考えている。
確定枠と採用検討カード 上記のことを踏まえて確定枠はまずこれ! 正直確定枠だけ見て飛ばすのが板。
ダメージ1回無効を持つので、進化して交戦すれば体力5までのフォロワーを一方的に倒す事も可能ですが、あくまでも非常手段という位置付けです。
アグロに入らない理由がない。
単純に山を掘ってくれるのでキーカードである「背徳」や「バアル」へのアクセス率が上がるうえに、手札の枚数を減らさないのでテンポを失わずに6枚融合「バアル」を実現しやすい。