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毎年6月10日から7月20日までの期間にあじさい祭が開催され、多くの参拝客が訪れています。
今日のように雨が降っても若い人が大勢訪れ、特に若いお嬢さんが多い! 毎年決まって「6月10~7月20日にあじさい祭」が開かれます。
いまや、徒歩で登る巡礼は少ないんでしょうね。
雨が止んだこともあったのか、入ってくる車はまぁまぁありました。
アヒルやにわとりがいて子供は嬉しそうでした。 昨年の開花状況を見てみると、やはり 6月中旬ころが色も鮮やかで見頃といえそうですが、 雨引観音の場合、7月1日~15日はライトアップやあじさい池が楽しめるので、そのころもまた別の見ごろといえるでしょう。 雨引観音は、桜、ツツジ、牡丹、紫陽花などが咲き、花の名所としても知られています。
13行ったのが8月なので、さすがにアジサイはないかな、と思っていましたが・・・。
これは福岡堰の手前にある小さい橋。
仁王門を登ってしまうと雨引観音の境内です 、更に登れな本道です。
11時になったので、ランチを探します。
また、境内にある「薬膳中華茶坊 三笠」では、ウコンや蓮の実などの中薬を食材にした医食同源の中華料理を食べることができます。 美しい羽を広げるクジャクにも会おう (画像提供:雨引観音) [見頃時期]6月上旬~7月中旬 中国から帰化した法輪独守居士が587年に開山したと伝えられる古刹です。 古くから庶民の信仰を集めてきた雨引観音は花の名所としても広く知られており、中でも梅雨時に咲くあじさいは人気があります。
1こういう明るい時間帯では、シャッター速度1秒の撮影が思い通りに撮れませんね。
山門へと続く参道の両脇に、紫陽花が参拝客をお出迎え。
約40年前、「梅雨の時期でも参拝客の心を晴々とさせたい」そんな思いからアジサイが植えられ、今では100種5,000株にまで増えました。
多宝塔 本堂の裏側から筑波山 石段を上がって裏山(雨引山山頂ではない)に向かい、本堂の裏から筑波山を望む。
\口コミ ピックアップ/ 6月中旬の週末に紫陽花の名所「長谷寺」へ行って来ました。 県道に出ると「雨引観音道」の道標が立っています。
11:30に入ったら一番乗り。
どうかこの紫陽花の開花のころにはウィルスの感染が少しでも収まって、お花を楽しむというささやかな癒しの時が戻ってきているように、願ってやみません。
カメラ片手に境内を散策するのも素敵です。
とくに7月~8月中旬にかけては、約1000株の様々なアジサイがカラフルに咲き誇ります。 この山の周辺には多くの孔雀がいて、餌をやると、羽を広げてくれます。
また、境内で孔雀が歩いていることも有名。
また、本堂を囲むように鉢植えのあじさいが並び、荘厳なお寺の雰囲気を背景に色鮮やかに咲くあじさいも雰囲気があって可憐。
ただ、駐車場までの道がとても狭く、対向車とすれ違うときは大変苦労します。
慣れてるのでスイスイ進んじゃいますが、交差点ではクルマに気を付けないとね。 今年の開花状況については今後随時更新していこうと思っていますので、チェックしてみていただけると嬉しいです。 疲弊したので撮るのをやめました 笑。
10種類3000株のあじさいが新緑に映え、境内を埋め尽くし見応えがあります。 また、甘引き観音は桜の名所でもあります。
\口コミ ピックアップ/ 明月院で見られるあじさいは「明月院ブルー」と呼ばれており吸い込まれそうなほど澄んだきれいな青い色が特徴です。
雨引観音の正式名称は「 雨引山楽法寺」。
特に梅雨の時期に咲く紫陽花は幅広い人に人気があります。