カワイの発表会でお母様と一緒に 小学校に入ってからは、ピアノと歌と合唱のレッスンを受けていたのですが、歌うことがやはり一番好きだったので、東京藝術大学の声楽科に進みました。 レッスン中、ウィボウ先生は私が理解できるように、何度も弾いて下さるのですが、その音色が大変素敵で、素晴らしかったです。 門下の発表会にて(大学 5 年生) 今年は大学の最後の年を迎えました。
16最初のうちはわからないことも多かったけれど、勉強していくうちに少しずつわかってくると、授業がとても面白くなってきました。
折々に迷いもありましたが、目標をひとつ突破するごとに道が開けて、演奏家への夢が膨らんでいったように思います。
また、身体の使い方、腕の使い方などたくさんの事を教えて頂きました。
以下、リンクのコピーペーストでご覧いただくことが可能です。
小学校1年生のときから毎年、歌とピアノでコンクールに参加しました。
音楽専門の大学となると、今まで体験したことのない授業もたくさんあります。 参加ご検討中のコンクール および部門 必須 ピアノコンクール ソロ部門 ピアノコンクール 連弾部門 こどもピアノコンクール ソロ部門 こどもピアノコンクール 連弾部門 うたのコンクール コンクール・部門が選択されていません コンクールサイトを 何でお知りになりましたか 必須 インターネット 雑誌広告 新聞 店頭 その他 何でお知りになったかが選択されていません。
フィルハーモニア管弦楽団、NHK交響楽団など内外のオーケストラと共演、東芝EMIからCD録音など行った。
故ダイアナ妃よりスタインウェイ・グランド・ピアノを授与される。
これより、お1人ずつその健闘のご様子、ならびに結果をお知らせいたします。
カワイ音楽教室の「ピアノコース」は、単なる演奏技術の習得だけでなく「音を通して表現する楽しさを味わう」ことができる、カワイオリジナルテキスト「サウンドツリー」を使用したピアノレッスン。
また、先生といっしょに音楽を深める「やってみよう!」「ためしてみよう!」「みつけてみよう!」「かんがえてみよう!」の項目では、先生と一緒に考えながら取り組むことで、主体的な学習意欲を引き出し、一人ひとりの思いを大切することで、創造的なレッスンを提供しています。
第2回出光音楽賞受賞。
演奏会で弾くショパンのバラード第4番は、大学1年のときから定期的にレッスンを受けてきた曲なんです。
発表会会場にて(5 歳) 2歳で始めたリトミックをきっかけに、14 歳までカワイ音楽教室に在籍していました。
また、すでにアメリカでやったことがあるのですが、美術品とのコラボレーションのサロン風コンサートも実現したいなと思っています。
今回、2人ともよく弾ける子達でしたので、教室としても初の試みで連弾部門に参加していただきました。
うちは両親とも音楽家でもないですし、とくに音楽の道に進ませよう、と思っていたわけでもありませんでしたから、「練習をしなさい」と言われたことは一度もありません。
そのような中で、増田先生が上手に、音楽が好きだという方向に導いてくださった。
向こうの大学で指導をしたり、演奏活動をしたりしていたのですが、京都市立芸術大学からお声をかけていただいて、2004年に日本に戻って来ました。 「カワイ音楽教室」のピアノレッスンの特徴 カワイ音楽教室の最大の特徴は、カワイオリジナルテキストの「サウンドツリー」。
19音楽との最初の出会いで何かに傷ついてしまうと、嫌になってしまう子もいると思いますが、そこを上手に導いてくださったことに、今でも深く感謝しています。 海外での生活が長かったものですから、京都という土地で日本の文化のルーツのようなものを身近に感じられたのは興味深いことでもあり、自分自身にとってもよい経験になりました。
その感性は自分たちの中にすでに備わっているもので、内なるものを自然に表現すればいい。
もう長く 15 年間も習っていたので、先生はお母さんのような存在です。
春は発表会、冬はコンクールと年に2回ある本番が、我が家の最大のイベントでした。
大学受験のときも、入試のあった2月だけはレッスンをお休みしましたが、それ以外では受験勉強などの理由で休むことはありませんでした。 8月末に東京文化会館で入賞記念演奏会があって、ショパンのバラード第4番を弾かせていただきます。 入賞をきっかけに、ピアノよりも歌のほうに、だんだん気持ちが傾いてきたかな、という気がします。
9私の留学時代のフランス人の恩師、マダム・アンリオも素晴らしい方でした。 京都には8年いて、2012年に東京藝術大学へ移りました。
今までのショパンやモーツァルトのような曲は、どちらかというと右手がメロディーで、左の伴奏をどう弾くかという感じでした。
そのかいあって、小学校4年生のときに歌で初めて入賞しました。
カワイ音楽教室に復職してから、ピアノを小牧洋子先生にご指導いただいております。
また、 カワイピアノコンクール 中部本選大会 連弾 Bコース 奨励賞 おおたけピアノ教室では、これまで3組の双子ちゃんをレッスンしてきました。
20いろいろな曲もやって、またもう一度バラード第4番に戻ってみると、テクニックに余裕ができたこともあって、今度ここはこんなふうに弾いてみようなどとアイデアも広がっていきます。
振り返ると、今の私につながる音楽的な経験は、すべて前田先生がくださったと思うんです。
今はそれに向けて練習をしているところです。
その頃から先生がピアノを弾いているのを見て、自分も弾いてみたくて、横で一緒に弾かせてもらったことを覚えています。
困ったときにはいつも助けていただいて、先生のおかげで 15 年間ずっと、楽しいと思いながらレッスンを続けることができました。 この間パリに行ったときに、知人のつてでシャミナードが住んでいたという家を見せてもらったんです。
最初に姉がこどもコンクールの関西大会で金賞を受賞して、それからは関西大会で入賞することが目標になったんです。
幼稚園の頃の西口さん 幼稚園の3年間、カワイの音楽教室にお世話になっていました。
憧れだったドイツ・ドレスデンの大学院に合格できたことも、私にとっては大きな自信になりました。