自分が進みたい大学へ行くために必要なことを教えてもらっているなと思います。 この体験をしてからは、自分から主体的に行動していこうかなと思えるようになったし、人についていくのではなく自分で流れを作れるようになったかなと思います。 【Hさん】 Nくん 【Nくん】 中学の頃もテストの1週間前に放課後1時間、自学自習の時間があったのですが、今も高校ではテスト前の自習時間と毎週月曜と金曜に「数学道場」という1時間半数学をやる時間があるんですね。
9クラブ活動 憧れのフィールドはすぐそこ!全国大会常連の強豪クラブ 本校は、全国レベルの強豪クラブが複数存在する高校としても知られています。 そう思ったら結構余裕がありますから、入学して良かったなと思います。
6年後を考えて特に5教科7科目型のカリキュラムでの学習と総合学習や教科外の取り組みでの人間力育成を二本柱として実践し、学力と人間力の向上を図ります。
結果的には、もっともっと勉強をしないといけないなと思いました。
全国大会出場57 回、全国優勝5 回の実績を誇ります。
またNHK吹奏楽バトルで優勝するなど、メディアでも注目を集めました。 手伝わせてもらった作業は単純なものでしたが達成感もあり、そして疲れて、大人は大変だなと思いました。 だから、将来が決まっていない人も、実際に見て、知識を得て、体験しているので、将来の道を考えるきっかけにはなっていると思います。
10<過去に参加した他のイベント> MINECRAFTカップ、Maker Faire Kyoto、ソニーAiboエンジニア体験など. 宿題も近隣の私学と比較すると、少ない方だと思います。 1グループ6人ぐらいで8グループに分かれて講義を受け、与えられた議題をみんなで議論したのですが、最初は必要最小限のことしか話せなかったのに、最終日にはみんなが泣いて別れを惜しむほど仲良くなりました。
【Kさん】 中学生のときは行事がとにかく多いんです。
音声編集にこだわっている部員もいます。
先生方の指導も熱心であり、小テスト後の不合格者への補講や、高い学力を持つ生徒への講座など、学力が高い子はさらに上へ、そうでは無い子にはなんとかして引き揚げようとされる先生方の熱意を感じます。
携帯電話も校内では使用禁止であり、朝に先生が集めて、終礼後に生徒に返す、という規則です。
火曜日 15:55~17:25 木曜日 15:55~17:25 土曜日 13:55~15:55 <場所> コンピュータ教室 <主な活動内容> 中学生:レゴEV3 WRO京都予選 高校生:JavaScriptによるゲームやアプリの開発 その他:情報オリンピック予選 3Dプリンタ マイコン 活動内容は固定されていません。 学校の近所のお店に僕たちが仕事の手伝いに行かせていただくのですが、僕は制服を作っていらっしゃる会社に行かせてもらいました。
【Kさん】 Vコースの魅力は、勉強とさまざまな体験がしっかりできることだと思うんです。
中学生の年代は各教科にわたり広く学習する必要があります。
【Nくん】 いろいろな学問に興味をそそられるんです。
部活をしていても、その人の気持ちと行動次第で頑張れる学校なので、後輩のみなさんも入学して両立してほしいです。 日常の学校生活はじめいろいろな場面で点数や順位などで優劣を感じてしまう場面があるかもしれません。 卒業生には、ロンドン五輪銅メダルに貢献した中道 瞳選手をはじめ、V リーグや大学で活躍の選手が多数います。
Vコースは2クラスで、全員の仲が良く、高校で最初から雰囲気作りをする必要がなかったぶん勉強に集中できたんです。
模擬テストの偏差値・運動会での着順など様々な場面でそんなことを感じてしまい、焦りから自信を失い自らの一番大切な「自分の全力を尽くす」「自分の最高記録をだす」ことを忘れてしまうことがあるのではないでしょうか。
中学の頃からの想いを実現するために 生徒会長に立候補したKさん 【Kさん】 私たちはVコースの1期生で、中学生の存在があまり知られていないと感じることが多く、中学生がいるのに「京都橘高校」と言われることがすごく嫌で、中学生の存在を学校のみんなに知ってもらいたいなと思って生徒会に入りました。
国体少年女子A 100mで全国優勝(2011年度)もしました。
東京大学見学に参加したNくん 【Nくん】 中2のときの仕事体験も印象に残っています。 また、中高一貫校の利点を存分に生かせば、高校受験のために中学の内申確保におびえることなく、勝手に好きな科目の予習を進められるので、全国模試で上位も狙いやすいと思います。 自分がしたいことが活用内容になります。
4体育系クラブだけでなく、吹奏楽部を筆頭に文化系クラブの活躍も華々しく、インターハイや選手権大会、コンテストなどで輝かしい成績を残しています。
中学生時代は「学ぶ」ということの素晴らしさ・楽しさ・面白さを感じて体験していく場です。
それと学校主催で大学の見学ツアーがあるんです。
入学後の学習サポートも、小テストごとに指導があり、充実していると思います。
Hさん 【Hさん】 私は学校生活で、部活と勉強の両立が一番大きな課題だと思っていて、それを続けてこられたのは周りの友達や先生のサポートが大きいんです。
常に自分の最高をだす、尽くすという姿勢が尊く重要です。
Vコースならではの結束力を見せる 演劇コンクールや文化祭 【Nくん】 学習面では、中高一貫ということで先取り学習をしていますから、高3の1年間は受験勉強に専念できるんです。
深く思考できて、且つ文章力のある生徒を確保したいという意図があるようです。
学力向上は正に自己との戦いであり、人間関係はEQ(Emotional Intelligence Quotient)の向上だと思います。 この年代はスポーツの世界ではではゴールデンエイジからポストゴールデンエイジといい、一生の中でも一番吸収力の高い年代です。
家庭内ではドイツ語だし、英語も使ってくださるのですが、自分の言いたいことが伝わらないことがすごくつらかったです。
文化祭や体育大会になると全員が同じ方向を向いて、結束する力は全然違うと思います。
参考に過去に参加したイベントを紹介します。
他コースの友達と話しているときに、模試に対しての意識がVコースとは少し違うことに気づいて、早い時期から模試の大切さや偏差値について先生から教えてもらってきたことはとてもありがたいことだなと思っています。