。 スタート、風はやっぱり強い。
今回は残雪期ということで、利用者の多い(だろう)北西の秋田県側の鉾立口から少し長めのルート。
このコースはいかにも山岳信仰の道らしく、御浜というところまでずっと石畳。
登山道を塞がないように注意しつつ、またキョロキョロ開始! お、眼下の大地の真ん中あたり。
そんな気がしながら拝見させていただきました。
今回は、記録更新を狙って、風速計をもっていきました。 。
せっかく山頂まであと25分のところに来たのだからと登ります。
そして、ヨツバシオガマ。
風が強いため、てんくらでは、C スマホの登山天気は、A 晴れそうとのことで、いざ鳥海山へ。
ところが、千蛇谷雪渓は山頂からの風が強く、長い急坂もあってなかなか前に進まなーい。 夏道を越えると山頂直下までは直登になります。 路肩には紅葉はじまり~のナナカマドをはじめ、 シラネニンジンかな。
1210月末まで在宅勤務延長が決まり社会復帰がますます怪しくなった水無月です 笑 ほいみさん!「てんきとくらす」はあかん!一番信用しては駄目です 笑 天気はA・降水確率0%で岩にとりかかってた時に、突然の雨。 ネットの天気予報と現実の違いには 驚きました。
。
。
炊事場でガスを使うとプラス100円(でも電気ポットは無料で使える)という超格安かつとてもきれい。
夏休みにどうしても夏山登山がしたくて東北に行ってきました。 そして同じ位置から、、 鳥海湖、、角度を変えて。
。
雄しべに水滴たっぷりだったウメバチソウくん ゚ー゚ ・・・ってやってると、後続の方に抜かれていきますが。
鳥海山はずっと「晴れマーク」だったのに、一度も河童を脱ぐことが出来ませんでした。
じーん 鳥海山の頂、5:45am頃。 「てんきとくらす」は標高別の予報方もあるから頼もしいんですが、あれだけ細かく予報しちゃうとハズレも多いってことなんでしょうか。
16右斜面は岩がゴロゴロ点在。 未知の世界ですが、なんだか今まで見た山とはまた違った世界観のある山だなあ~って感じました。
・低温または高温• 標高は最高峰の新山で2236m。
イワショウブ。
[天気予報の更新時間について] 今日明日天気は1日4回(1,7,13,19時頃)更新します。
いつかカメラ買ったら撮影に来たいです。 登山をするための快適さを、山頂や山麓の気象条件から、気象学的知見を用いて登山指数A~Cで表現をしています。 左に新山、新山の奥から右回りで手前にクルっと流れてくる稜線が外輪山。
5中高年の一人歩きなんで、ちょっとでも危険を感じたら下りる様にしてます。 夫婦で10畳、宿泊費は一人当たり1830円、布団は510円(モンベルカードで310円)、毛布は50円。
3回くらい緩やかな登りがありますがその他は急です。
年金だけじゃなくって「山保険」も、若い世代は払うだけ、世話になるのは中高年ってことにならない様にしなくっちゃ・・・って気持ちはあります、少しだけ。
。