【ガンプラ】HGUC ガンダムAN
まずは上下の写真がこちらです。 ちょっと光の反射がカッコ良かったので載せてみました。
7ガンダムAN-01 トリスタン のパーツ一覧 パーツ数は他のHGシリーズと比べると同じくらいです。 二の腕は筒型なので合わせ目は無し。
一気にカラフルになりましたね！ 続けて横、後ろ、上から見た写真がこちらです。
トサカのセンサー部や細かな色を補うものが付属します。
肩部ダクトはシールで色分けされていないので細かく塗り分ける必要があります。
一応、余剰パーツのガトリング砲をマウントできますが、しっかりとはめ込むためには少しパーツを加工したほうがいいですね。 パーツは、右腕だけになりますが、左腕も同様のパーツ構成となっています。
10HG陸戦型ジム、HGガンダムバルバトスルプスレクスと。
ガトリング砲装備は意外な発見でしたし、シンプルな分、スジ彫りやちょっとした改修などで化ける可能性もあるキットだと思いますよ。
バックパックは前後分割で合わせ目あり。
目次はこちら• 次回は、スミ入れ等を行って完成になります。
早速、本体と組み合わせた写真を見ていきましょう！ まずはビームライフルとシールドの写真です。 次回からは、メガミデバイスのシール・スミ入れを行おうと思っています。
4。
確かに少しばかり古い、チープ感を感じてしまったところはあります。
あとは肩の彫るのも直すのもかったるいダクトを埋めて、適当にスジボリを追加しつつ、ビルダーズの掌に置き換えたり余り物のバーニア配置したらそのまま塗装。
古いHGの関節を使用しているため、今のガンプラ目線で見ると手足とも大きく広がりません。
それでは細かく見ていきます！ いきなりですが、可動域が狭いのが本キット最大の弱点です。
ありがとうございます！） 年末でイロイロバタついてたから作業も進まず放置していましたが、正月休みを利用して２日で一気に塗りました。 頭部は前後はめ込み式で、「頭頂部」「側面」に合わせ目が出ます。
『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』は、宇宙世紀0096年後半を舞台にしたストーリー。
次回は、腰のパーツを製作していく予定です。
それではまた！ Amazon 楽天 投稿者 投稿日: カテゴリー , 第7回の今回は腕の製作を実施していきます。
青いパーツの黒い線はシールでの再現となっています。 ガンダムトリスタンはガンダムアレックスの改修機体ということで、アレックスのガンプラをベースに作られたみたいですね。 太腿は左右分割なので合わせ目が目立ちます。
ガンダムトリスタンは大きなシールドが特徴的ですね。
フロントアーマーがほとんど上がらないので、立ちヒザも苦手です。
写真だからか横に広くて重量感も感じますね。
肘から腕を引き抜く事ができるので、前腕の合わせ目は消しやすいと思います。
まずは正面からの写真です。 本体の色分けは成形色で大部分が再現されていますが 鎖骨や肩、膝のダクトなどはシールもないので塗装する必要があります。
武器が豊富なのが唯一の救いで、武器を持たせることでいろいろなポージングのバリエーションを作ることができます。
脚部は左右挟み込みによる組み立てですが、前後に外装パーツを被せる仕様なので合わせ目は出ないようになっています。
肩周りも回し方によって水平にできなかったりします。
可動に関しては次のレビューで書こうと思います。
登場作品：機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS• 最後に横への可動範囲です。
武器の種類としてもビームライフルとビームサーベルだけなので オーソドックスな内容となっています。
それではまた！ Amazon 楽天 投稿者 投稿日: カテゴリー , 第2回の今回は脚を製作していきます。
白いビームサーベルの持ち手が目立ちますね！ ここ最近、ビームサーベルがバックパックの所に付いているMSを 製作していなかったため、なんか新鮮です（笑 これでバックパックの製作は完了です。 足の付け根がボールジョイントなので、左右への開脚も制限されてこの程度に。 前置きが長くなりましたが、こんな感じ 赤 アレックス流用部分 緑 分割ライン 青 干渉しまくる新規部品 桃 個人的に気に入らない部分 黄 ポリ剥き出しの首 あと、全体的にモールドもダルイですな、ディテールもほぼ無。
11それと同時期に転売騒動がおきましてトリスタンの買い占めが行われたようです。 また、ハンドパーツの穴サイズと少し合わないのでグラつきます。
頬のダクトや60mmバルカンマズルなどは特に別パーツ化されていないので、細かく塗り分ける必要があります。
続いて横からの写真です。
基本的に白のパーツとなっています。
使われているポリキャップはPC-123プラス。 それではまた！ Amazon 楽天 投稿者 投稿日: カテゴリー , 第三回の今回は、腰の部分を製作してきます。
1スタンダードなガンダムタイプの見た目に反し、 クセの強いガンプラになっているので、そのあたりを見つつレビューしていきたいと思います！ HGUC ガンダムAN-01 トリスタン ブッホ・ジャンク社（後の私設軍隊クロスボーン・バンガードの関連組織）が運用するトリスタン。
シールド。
以前、ガンダムアレックスのガンプラも作っているので、一緒に並べて飾りたいと思います。
次回は腕を製作していく予定です。
