近くに奥多摩温泉があるので、遊び疲れた後にはゆっくり湯船で疲れをいやしてください。
詳しくは見てきませんでしたが、外見からするとなかなか立派なコテージのようです。
なお、僕らは自分で生地+ソースつくり+トッピングをしましたが、お願いすればキャンプ場のオーナーがすべてやってくれて食べるだけというのもあるようです。
グランピングとは、グラマラスとキャンピングを掛け合わせた造語の事で、手ぶらで行けて豪華な設備で贅沢な食事を楽しむキャンプの新しいスタイルです。
今回は中一の娘と小4の長男を連れての3人での親子キャンプでした。
やはり火力が違う!我が家にあるガスオーブンも250度まで出るけど、やはり違う! 3家族で6枚焼いてあっという間に平らげてしまいました。
(4~5人用テント 概ね20張) 4 ごみの処理(処分) 〇ごみの持ち帰りにご協力をお願いします。
管理体制 管理人は午前8時30分から午後5時まで駐在。
芝保護用の熱遮断板もありました。 管理人が利用した日は午前中から雨が降っていましたが「雨のち夕方から曇り」という天気予報だったので、夕方まで旭川市内観光で時間をつぶし、時間ギリギリの5時30分にチェックインしました。
ちょっと不便に聞こえます が、メリットもあるはずです。 Butここでオーナーの軽トラ登場!駐車場からサイトまで運んでくれました。
食事だけとるということもできるようなので、BBQに飽きた方やどうしても生ビールが飲みたいという衝動にかられてしまった方は利用してみてもよろしいのではないでしょうか。
周囲は丘 低山 に囲まれ、遊具と池を目の前した雰囲気は家族連れには最適かと思います。
また、環境保護のため、 キャンプ後のゴミは各自でお持ち帰り願います。
『台風・雨天による変更・キャンセルについて』キャンプ場の判断で施設を閉鎖する場合、キャンセル料は不要です。
遠くに旭川市街地を見下ろす 旭川市街地を包む夕焼けがキレイ 「夕方から曇りになる」という予報は概ねあたっていて、強い雨が降っていた空もどんよりとした曇り空に変わりましたが、それでも時々雨が落ちてきます。
ちなみに池の対岸側にはパークゴルフ場もあるようなので大人も十分に楽しめるのではないでしょうか。
自販機、バーベキューコーナーも完備です。
尚、お電話での受付予約はできません。 朝は8時半にオープンです。 夜10時には就寝しましょう。
キャンプ場全体は傾斜があるが、テント床は平坦な草地が多い。
キャンプ場情報 開設期間 4月上旬日~10月下旬 料金 スタンダードカーサイトA(水・電付き) 4,000円 (日帰り、延長2,000円) スタンダードカーサイトB(電付き) 3,000円 (日帰り、延長1,500円) キャンピングカーサイト(上水道・下水道・電付き) 5,000円 (日帰り、延長2,500円) 臨時サイト(電付き) 2,000円 バンガロー・コテージ等 バンガロー(6人用) 7,000円・(4人用) 6,000円 問い合わせ・予約 ひがしかぐら森林公園(期間外はスリードームパークゴルフ場0166-83-7789) 住所 電話 0166-83-3727 入退場時間 入場は午後1時から午後5時まで。
人造湖とその周りを囲む広大な森林、その中にパークゴルフ場や遊戯施設、温泉宿泊施設「森のゆ花神楽」にオートキャンプ場なども整備され、アウトドアリゾート基地がうたい文句になっている。
でも、河原のサイトから離れているわが車、「荷物はどうやって運ぶのか?まさかボッカか?」と今度はこっちが不安に。
とってつけの炊事場ですが炭処理も出来て、区画からいっても充分だと思いました。 気になる方は管理棟まで行くしかないようです。 シャワー・コインランドリー シャワー 15分以内 200円、コインランドリー 1回200円。
76 共同生活 〇キャンプ場は、炊事場、トイレを含め共同生活の場ですので、他人に迷惑をかける行為をしないようにしましょう。
) 〇当該公園は、一般車両の乗り入れが禁止されています。
例年、GWや夏休みの時期には駐車場がいっぱいとなり、 路肩に駐車する車が見受けられます。
かまどは15か所も用意されているので、バーベキューや料理も楽しめます。
上写真はパンフレットより。
よく100㎡以上のサイトは広いというような目安がありますが、見た感じその倍はあるのではないでしょうか。
大沼湖畔にある 「東大沼キャンプ場」。
傾斜地に造成された段々畑状のサイトは、一番下の広めのグランドを除けば木立に囲まれてとても落ち着く雰囲気である。
他にせせらぎ広場での水遊びやパークゴルフ場もありました。 クリックすると大きい画像が表示されます。
バスケット、テニス、ミニサッカー場。
区画内に車の乗り入れは可能で、それぞれバンガロー横に駐車スペースがある。
東屋の様な屋根下に設置された細長いカマドと長椅子を利用し、夜はジンギスカンを堪能しました。
はじめにスクリーンタープを張って荷物を運び入れ、雨の隙間をぬってのテント設営。 キャンプ場の駐車場到着時は、「途中の案内看板もあやしいし駐車場も物置スペースみたい・・これはやってしまったか~」と思いましたが、駐車場脇の手作り階段を下りて見えてきた「人間専用つり橋」をみて、子供たちは大喜び!やれやれ。 「自然の沢が流れています」 キャンプラビットの場内には余笹川の支流である自然の沢が流れています。
12公園の中には高規格キャンプ場のオートキャンプ場フローレがありこちらも人気キャンプ場になっている。 コロナ対策を考慮した上で、予約組数の制限をしています。
子供向けの釣堀や遊具、サイクルモノレール、ゴーカートなどもそちらの一般キャンプ場のほうにあります。
市街地からは遠く、買い出しは少し不便な点はあるが、周囲から小鳥のさえずりも聞こえ静かに過ごすには良いロケーションだと思う。
札幌からは高速道利用して3時間弱の距離にあります。