笑っ て いいとも 志村 けん。 加藤茶、志村さんに弔辞 ドリフ愛にじませる「5人が全員集合したら大爆笑させよう」【全文掲載】

志村けん

笑っ て いいとも 志村 けん

フジテレビ系『笑っていいとも!』番組サイト 来年3月に、32年の歴史に幕を下ろす『笑っていいとも! 』(フジテレビ系)に5日、志村けん(63)が6年ぶりに出演。 不仲説がささやかれるゆえんの一つに、以前、テレビ番組『たかじんONE MAN』(MBS)で志村が、「あの人(タモリ)の笑いはあまり好きじゃない」と明かしたことがある。 また、1992年2月には、志村がテレフォンショッキングの出演を拒否。 桑野信義からの紹介でタモリが電話をかけると、志村は「明日ゴルフなんですよ」と断り、翌日にはモト冬樹が出演した。 しかし、関係者によれば、志村さんは岡村さんのことを弟子のようにかわいがっている。 タモリさんの芸風を『好きじゃない』と言ったのも、志村さんが笑いに対しストイックで、確固たる持論を持っているからでしょう。 2人は、最近こそ共演することは少ないですが、デビュー年も近く、かつては共演の機会も多かった。 終始、明るい雰囲気の中、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の裏話などで番組を盛り上げた。 しかし唯一、視聴者がドキッとさせられたこんな瞬間も。 コーナー開始早々、「これ(番組)やめちゃうんですって? なんでですか? まだまだいけるんじゃないですか?」と、『いいとも』終了について、たたみかけるように切り出した志村。 対し、タモリは「体がもう(笑)」「(血を吐くような動作をしながら)血だ……」とボケてはぐらかし、急に志村が大好きな酒の話にすり替えた。 このタモリの様子について、ネット上では「タモリは、番組終了の話題を意図的に避けている」「湿っぽい空気が嫌いなんだろう」といった声が上がっていた。 同番組を32年続けたタモリに、バカ殿のコントを36年続けている志村は、何か声を掛けたのだろうか? 裏側でのやりとりも気になるところだ。

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志村けんの伝説 逸話 エピソードまとめました

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苦く切ない小1の時の運動会 志村 俺、東村山出身でしょう。 俺の子供の頃は本当に田舎で、小学校4年までは分校に通ってたんだ。 小1の時の運動会でね、徒競走のスタートラインで並んで待ってたら、緊張で胸がドキドキしてさ、スタートのピストルがパーンと鳴った瞬間、ブリブリッと、うんちを漏らしちゃったのよ(笑)。 パンツがじっとり重くなって、やっぱ、なんだかにおうんだよねえ(笑)。 他のみんなは夢中でトラックを走っていくじゃない? けど俺はその背中を一瞬目で追って、その場にしゃがみこんじゃって、恥ずかしいやらなにやらで、今でもよくわかんないんだけど、誰かに声を出して、何かを訴えるわけでもなく、左腕で両目を押さえてそのまま号泣したのよ(笑)。 まわりの大人に「志村くん、志村くん」って体を支えられて、たぶんトイレに連れて行かれたのかなあ、その後のことはあんまり憶えてないんだよね。 応援していた家族も心配しただろうね、けど、後で真相を知って「困った子だね」と笑ったんだろうね。 * 青く澄んだ秋空に万国旗がはためく晴れの運動会は、苦く切ない思い出。 しかし、今ではそれも人を笑わせるための小話だ。 志村けん、職業コメディアン。 1950年2月20日生まれの62歳。 あの北野武が「天才」と絶賛するお笑いの才能を持ち、ザ・ドリフターズの一員としてはもちろん、「バカ殿」「変なおじさん」「ひとみばあさん」などのキャラクターや「アイーン」などのギャグで、日本中を笑いの渦に巻き込んできた。 お笑い以外の仕事はほとんど断ってきた「コント職人」 お笑い一筋で、「コント職人」とも称される。 お笑い以外の仕事はほとんど断り、これまで映画に出たのは高倉健に直接頼まれて断れなかった「鉄道員(ぽっぽや)」だけだった。 それだけに、2012年、アメリカのアニメ映画「ロラックスおじさんの秘密の種」(10月6日公開)で、初めて主人公の声優(日本語吹き替え版)に挑戦したことは話題になった。 * 志村 慣れないから、意外と苦戦しましたね。 タイミングの取り方とか、声の抑揚とか、アニメの動きに合わせるのって簡単じゃないですよ。 普段やってるおじさんはちょっと下ネタ関係が多いけど(笑)、この映画の主人公はすごくいいおじさん。 いい経験をさせてもらいました。 そんな志村を周囲は「もともとは極度の照れ屋」と評する。 そのため自分のお笑い人生を語ることもほとんどなかった。 そんな志村が芸能生活40年を機に、第一線を走り続けてきた足跡を語った。

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不仲説があるタモリと志村けんが『いいとも!』で6年ぶり共演!!志村がぶっ込みトークを炸裂!!

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志村けんさんがいないと、テレビも寂しく感じる… お笑いBIG3が春の特番で大暴れ 志村けんさんが亡くなったことで日本全国の人々が悲しみ、元気を失いかけている。 なかでも「重症化するリスクが高い」と言われる高齢層は、志村さんが70歳で亡くなったことに対するショックは大きい。 笑顔を失い、涙を流す人々の姿が、今なお情報番組などで見られる。 そんな重苦しいムードの中、救いとなっているのが、志村さんと同じ高齢層のレジェンド芸能人たち。 ふだん以上の元気な姿を見せ、「世の中を明るくしよう」「日本中の人々に笑ってもらおう」とばかりに春の特番を盛り上げている。 3月30日の『世界まる見え!ついに30周年!たけしからの感謝状 春満開3時間SP』(日本テレビ系)には、明石家さんま(64歳)が登場。 スペシャルパネリストのビートたけし(73歳)から何度も冷却ガスやクリーム砲を浴びせられたほか、MCの所ジョージ(65歳)とも絡んで盛り上げた。 3月31日の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)には、タモリ(74歳)が出演。 日本テレビのバラエティ出演は12年ぶりであり、MCの笑福亭鶴瓶(68歳)と中居正広(47歳)を相手に『笑っていいとも!』を思い起こす軽妙なやり取りを見せた。 所はこの一週間で『ポツンと一軒家、大改造!! 劇的ビフォーアフター 夢の合体SP』『世界まる見え!春満開3時間SP』と併せて3つの大型特番に出演する。 4月3日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)には、通常通りタモリが出演。 4月4日にはビートたけしがMCを務める新番組『たけしのその時カメラは回っていた』(NHK)がスタート。 この番組は月1回放送だが、初回の土曜19時30分枠は通常『ブラタモリ』がレギュラー放送されている。 「土曜の夜は、お笑いBIG3のビートたけしとタモリの冠番組で固めた」ということだろう。 ちなみに、その『ブラタモリ』は3月29日に橋田賞を受賞。 タモリはキリン『本麒麟』の新CM「タモリさん篇」に出演するなど、今春はその姿を見る頻度が増えている。 3月29日に『テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース』(TBS系)、4月2日に『出張!徹子の部屋 祝45年目突入SP』(テレビ朝日系)に出演する。 特に後者は「木村拓哉やマツコ・デラックスら人気者を迎えてロケに出る」というから元気いっぱいだ。 タモリ(74歳)、ビートたけし(73歳)、明石家さんま(64歳)のお笑いBIG3に、所ジョージ(65歳)と黒柳徹子(86歳)。 高齢者でありながら今なお芸能界の第一線で活動し続けるレジェンドたちがふだん以上の元気な姿を見せ、多くの人々を勇気づけている。 素直に楽しめばいい ただ、志村さんが亡くなったばかりの今、レジェンドたちを見る人々の声は複雑だ。 「こんなときだからこそ笑わせてほしい」と思いながらも、やはり「新型コロナウイルスに感染しないか心配」という気持ちは否めない。 さらには「高齢者なのだから一般人のように活動自粛したほうがいい」と強く迫るような声も散見される。 彼らは一般人ではなくレジェンド。 「国難とも言える厳しい状況だからこそ、日本人に元気を与えるために、あえて元気な姿を見せようとしている」のかもしれない。 志村さんが亡くなり、あらためて存在感の大きさに気づかされている人は多い。 現在のバラエティには、お約束のやり取りを繰り返し、ひな壇をにぎやかすタレントが目立つだけに、志村さんを偲んで「やはり本物のスターは違う。 もうあんな人は現れない」と感じてしまうのではないか。 その感覚は、BIG3、所ジョージ、黒柳徹子にもあてはまるはずだ。 彼らはエンタメやレジャーが多様化し、ネットの普及で人々の嗜好が細分化される前からスターであり、それが老若男女から親しまれるレジェンドたるゆえんとなっている。 その多様化や細分化で新たなレジェンドは生まれにくい世の中になっただけに、「最後のレジェンド」とも言える存在だろう。 だから人々の「いつまでも元気でいてほしい」という思いを受けたレジェンドたちは笑顔で振る舞い、背筋を伸ばし、弱々しい姿は見せないはずだ。 アーティストなら小田和正(72歳)や桑田佳祐(64歳)、アスリートならサッカーの三浦知良(53歳)やスキージャンプの葛西紀明(47歳)などの各界レジェンドも含め、老若男女を勇気づけられるのは百戦錬磨の彼らしかいない。 もちろんレジェンドたちの心配をするのはいいが、放送されているロケなどは事前に行われたものも多く、現在は本人もスタッフサイドも頭が下がるほどの対策を施しているという。 また、TBSが春ドラマや『オールスター感謝祭』の延期を発表したように、制作・放送がこの先も縮小化していくのは間違いない。 ならば、放送されているものに関しては、素直にレジェンドたちの元気な姿を楽しめばいいのではないか。 東京オリンピックの延期も含め、春の訪れをまったく感じられず重苦しいムードに覆い尽くされている中、ひとときの間それを忘れさせてくれる存在。 2020年の春は志村さんを偲ぶとともに、「そんなレジェンドたちがいてくれてよかった」と実感せずにはいられない季節となっている。 文:木村隆志 コラムニスト、テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。 ウェブを中心に月20本強のコラムを提供し、年間約1億PVを記録するほか、『週刊フジテレビ批評』などの番組にも出演。 取材歴2000人超の著名人専門インタビュアーでもある。 1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、地上波全国ネットのドラマは全作品を視聴。 著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。 写真:坂口靖子.

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