すでに存在しているドワーフ集落のマップではない場所で展開するとのことで,詳しいことはまだ秘密。 C 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO. 今回の「吉P散歩」ではGaiaデータセンター,Ultimaワールドを訪問。 パッチ2. アップデート日までに「クロニクルクエスト:クリスタルタワー」が完了していない場合,パッチ5. 詳細に関してはパッチ5. 過去に登場した蛮神がレベル80の状態で登場し,それに打ち勝つことで「幻想盤」というミニゲームが遊べるという内容だ。
105期間中,「幻シヴァ討滅戦」をクリアすると,週に1回だけ「幻想盤」を遊ぶ権利が得られるという。
メインクエストだけを進行していても終盤にはレベル50になるくらいの成長が見込めるとのこと。
すでにコリジョンなどが変更されているため,予想していたプレイヤーもいたとのことだが,ついに 新生エリアもフライングマウントに対応し,空中での移動が可能になる。
今回のアップデートでは第三次復興が開始となる。
注意点として,今回のメインクエストを進行するためには 「念願のマイチョコボ」「クロニクルクエスト:クリスタルタワー」のコンプリートが必須条件となっている。
3コンテンツ特集Part2にて,より詳しい情報を公開していくとのことだ。
3」はもともと2020年6月中旬のリリースを予定していたものの,現状では少なくとも1か月程度は遅延しているという。
スクウェア・エニックスは本日(4月24日),MMORPG 「ファイナルファンタジーXIV」の公式生放送「第58回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信し,次回の大型アップデートとなるパッチ5. 3にて実装予定のコンテンツの概要が公開となった。
こちらはフェイスシステムに対応している。
3コンテンツ特集Part1」,後半が「吉P散歩」という2部構成となっていた。 こちらも強化が進行できるようになる予定だ。
今回の内容は前半が「パッチ5. マップに関しても大幅な改修が施される。
3コンテンツ特集Part2にて解説されるそうだ。
前回はギャザラー向けだったが,今回はドワーフ族らしくクラフター向けとのこと。
幻討滅戦は,コンテンツとしては永続だが,登場する蛮神に関しては期間限定となり,1パッチにつき1種類が登場予定になっている。 その「幻想盤」がどんなものかは今回は言及されなかった。 3のタイトルが 「クリスタルの残光」であることを発表した。
150のエリアを例にすると,クエストは約13%減少。
3コンテンツ特集Part2やパッチノート朗読会で公開される予定だ。
3から必須化になる予定のクリスタルタワー「古代の民の迷宮」「シルクスの塔」「闇の世界」を連続突破した。
前回は「ニーア」っぽさを前面に押し出していたが,今回からは「徐々にタガが外れてきている」(吉田氏)とのこと。
メインクエストのスクリーンショット。 むしろ先に拡張パックを導入しておき,レベル上限を開放しておいたほうがいいくらいだとか。 C 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO. より詳しい内容は,パッチ5. 3コンテンツ特集Part2」として次回以降のPLLにて公開される予定だ。
16ストーリーがメインなので,クロニクルクエストに関連する討伐・討滅戦は用意されないとのこと。 もちろん前回同様に職人ランキングも予定。
まだクリアしていない人は,いまのうちに進めておきたいところだ。
これに合わせて,巨大なエリアに100人以上が参加する「南方ボズヤ戦線」という大規模バトルコンテンツが開放され,そこで武器強化を行うことになるようだ。
とはいえ,専用のイベントバトルが用意されており,かなり凝ったものになりそうだ。
また,2. また,パッチ5. 今は(そういう行動は)エモートという機能になってしまっているので,もっとロールプレイができるようにしたい」とのことだ。
実装初回はタイタンという案もあったものの,「幻シヴァ討滅戦」が予定されている。
「漆黒決戦 ノルヴラント」のスクリーンショット。
ただし,「南方ボズヤ戦線」を遊ばなくても武器強化が可能になる道筋も用意されており,半ば強制的に大規模バトルコンテンツへの参加を余儀なくされる……ということはないという。
「未体験者にもこんなに簡単にクリアできますよ」と伝えるつもりだった吉田氏だが,スタッフから提示された条件はまさかの下限レベル,超える力なし。
一方で獲得経験値は増加。 なお,今回の必須化にあたり,「クロニクルクエスト:クリスタルタワー」に関しては,各プレイヤーのメインクエストの進行状況に応じてクリアを促すような案内が入るようになるとのこと。
パッチ3. また,同時に開発内部がリモートワークに移行していることと,その影響なども詳細に語ってくれた。
吉田氏によると「傘だけじゃなくて……例えばお盆を持って歩いたりとか。
吉田氏によれば,「パッチ5. 以下,FFXIV)の公式生放送 「第58回FFXIVプロデューサーレターLIVE」(以下,PLL)を配信した。
「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの 吉田直樹氏(左)とグローバルコミュニティプロデューサーの 室内俊夫氏。
その凝りように吉田氏も室内氏も圧倒されっぱなしだった。
パッチ5. 現在,リモートワークに完全対応すべく,開発環境の再構築を行っているが,まだ8割程度の開発効率で,完全ではないとのことだ。
今回は「パッチ5. IMAGE ILLUSTRATION: C 2018 YOSHITAKA AMANO C 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO. これは材料を持っていなくても擬似的に製作作業を体験できるというもの。