どうしたって消せない夢も止まれない 今も誰かのために強くなれるなら何度でも立ち上がれ。 LiSA 『紅蓮華』歌詞の意味を考察・解釈

【LiSA/紅蓮華】歌詞の意味を徹底解釈!アニメ「鬼滅の刃」の大ファンが解説する。

どうしたって消せない夢も止まれない 今も誰かのために強くなれるなら何度でも立ち上がれ

塩もみがただいまハマっているアニメ『』は、で連載中の漫画が原作のアニメです。 時代は大正。 戦闘シーンの迫力と画の綺麗さが凄まじい。 アニメ制作は、シリーズ 、HF、Zero と同じがしていると知ったときは、「なるほど〜〜!」と納得しました。 さっそくで購入、歌詞を調べようとしたらこんな記事を発見しました。 なんでも、フルサイズとアニメで流れている曲 TVバージョン の歌詞が一部違うらしいです。 TVバージョンは、通常フルサイズの曲を編集して使うと思うのですが、歌詞の変更は珍しいなと思います。 リンクした記事中でLiSAさんは、 「はじまったばかりの炭治郎の物語でまだ悲しみに、ありがとう。 と言わせるのはあまりにも残酷だと思ったから」 と語っていました。 確かに、幸せな日常が理不尽に奪われ絶望の淵に立たされたのにありがとう、なんて言えませんよね。 主題歌もアニメを盛り上げる大きな要素の一つ。 今回の歌詞変更もアニソンを多く歌ってきたLiSAさんだからこその対応だと思いました。 変更後の歌詞も、己を信じ、仲間を信じて戦い続ける炭治郎にぴったり!! でも、最終回 1期のでなくてもいい とかのエンディングで、フルサイズ版で流れてほしい…聴きながら『ありがとう 悲しみよ』と言えるようになった炭治郎のこれまでに想いを馳せたい…… アニメ『』は2019年9月まで アニメは全26話で、現時点 2019年9月12日 で23話まで放送済。 9月いっぱいで終わっちゃいます。 見始めたのが8月半ばからだったので、もう終わってしまうのが悲しい…。 ですが!!2期もやると絶対思いますし、劇場版とか!劇場版とか!!も期待しています。 ビデオやU-NEXTなどの動画配信サイトで公開されていますので、まだ見たことないよって方は是非観てください!26話も長いよ〜って思われるかもしれませんが、テンポよく進んでいきますのであっという間ですよ! shiomomi2.

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紅蓮華

どうしたって消せない夢も止まれない 今も誰かのために強くなれるなら何度でも立ち上がれ

カテゴリ• はじめに 『紅蓮華』とは2019年5月31日にネット上で公開された楽曲です。 同年4月6日より放送開始となったアニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマとなり 高い知名度と人気を誇りました。 今作のユーチューブverとして投稿されたミュージッククリップは投稿から僅か 数日間のうちに90万を超えミリオンに王手をかけています。 また先行フル配信38冠を達成し、週間デジタルランキングで今作1位と前作1位 と合わせてアニメ歌手による史上初の2週連続のオリコン1位獲得となりました。 曲調やクリップミュージックビデオから「和ロック」テイストが十分過ぎる程に 発揮されていました。 般若の面や太鼓のように打ち鳴らすギターとベースには圧巻でした。 アニメ「鬼滅の刃」が持つ世界観を崩さず丁寧に拾い上げた音楽構成です。 なにより特筆すべきは今作がTVアニメバージョンとフルバージョンが用意され 一部歌詞に変更がなされている点でしょう(ファン舌なめずり) その理由については後ほど扱います。 考察の前にタイアップとなるアニメ「鬼滅の刃」について少し触れておきたいと 思います。 2016年2月15日より週刊少年ジャンプにて連載がスタートしました。 大正時代を舞台に主人公である「炭治郎」が家族を鬼に殺され妹も鬼になるとい う悲しみを背負いながら困難に立ち向かう物語となっています。 基本的に暗く悲嘆に塗れた話ですがシリアスの中にコメディ要素も含まれます。 今作を歌い上げるLiSAさんの作品と歌詞に込められた思い入れをご紹介したいと 思います。 負ける意味。 それでも強くなれる理由。 LiSAを9年続けてきた私の生き方。 続けてきたからこそ 守りたいものができてしまった 私の歌。 そして、どうしても叶えたい夢や 守りたいものがあるキミの歌。 鬼滅の刃を読みながら 悲劇の中、守りたい大切なもののために 立ち向かっていく炭治郎と重ね合わせながら できた楽曲です。 LiSA ブログ より 上記コメントは考察の中心軸にしていかなければならない要素を示しています。 「守りたい大切なもののために何度でも立ち上がる」 今作の要点はこの一言に尽きますね。 LiSAさんが初めは炭治郎に触れ、そして寄り添い、最後には完全にシンクロして いることをコメントから察することができましたね。 LiSAさんの彼に対するシンクロ率の高さは次の点からも知ることができます。 はじまったばかりの炭治郎の物語で まだ悲しみに、ありがとう。 と言わせるのは あまりにも残酷だと思ったから。 フルサイズは、物語が進んで行ったあとの 炭治郎の歌。 そして、いろんな悲しみに、感謝できるようになった 9年目に差し掛かった 私の歌です。 LiSA ブログ より 物語序盤の炭治郎へ感情移入を示して歌詞の変更を図る、、 こんなアーティストいましたか?(笑) キャラ一人一人を大切にしてそれらを引き立てていく繊細な作業に感服しま した。 音楽活動9年目に差し掛かったLiSAさんと炭治郎はまさに想いの中で共闘して いたんですね。 もう我慢できませんのでさっそく歌詞の考察を始めていきます。 タイトル『紅蓮華』とは まず読み方ですが「ぐれんげ」と読みます。 本タイトル以外では「ぐれんか」と読む場合もあるので押さえていきましょう。 『紅蓮華』には2つの意味があります。 1つは「蓮の花」であり2つめは「紅蓮地獄」という意味です。 これら2つの用語を掛け合わせてできたスラングが『紅蓮華』なのです。 そしてLiSAさんご自身がその意味の説明の後にこうコメントしていました。 「傷だらけになっても咲き誇れ。 」 今作タイトルには暗いイメージではなく応援や激励の要素がたくさん込めら れていることを理解することができますね。 地獄のような永遠に続く苦痛の中で希望を失わずに何度でも立ち上がる姿を 容易に想像することもできます。 『紅蓮華』歌詞の意味 人が強くいられる秘訣 強くなれる理由を知った 僕を連れて進め 人が強くいられる理由とは一体なんでしょうか。 自分自身の力が強い、また社会的な地位、名誉、財産の面で 他者よりも優れていることに起因しているのでしょうか。 歌詞冒頭ではそのいずれでもないことを把握できます。 それは後の歌詞でも明白ですが 「大切なもの」が自分にはあ るという認識です。 それを自分が 「守らなければ」という強い意志も関係してい るでしょう。 「僕を連れて進め」という表現はとても不思議な表現です。 「僕」は今作において主人公の炭治郎もしくはLiSAさんです。 ですから彼らが「強くいられる理由」つまり「大切なものを 守りたい」という強い意志に導かれているという意味でしょう。 他人と相手は変えられないが、自分と未来は変えられる 泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心 震える手は掴みたいものがある それだけさ 夜の匂いに空睨んでも 変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ 見出しはカナダの精神科医エリック・バーンが語った名言です。 この言葉を題材にした作品も多数存在し、ネット上でもかなり流行しました。 歌詞の中でも上記の精神を主人公が反映していることを理解できます。 「走馬灯」とは走馬燈、回り灯籠とも呼ばれており内外二重の枠を持ち、影絵が 回転しながら写るように細工された灯籠の一種です。 日常会話での用法としては「走馬灯のように思い出す」などがあり、 「過去」に 対して用いられる表現です。 それが泥だらけになっているわけですから歌詞では 「薄汚れた思い出したくない 過去」を指しているのは明白でしょう。 LiSAさんにスランプの期間があったのかもしれませんし、炭治郎の場合は家族を 鬼に殺された記憶や妹の豹変に関するものだったのかもしれません。 そうした過去ばかり思い出していくと続く歌詞のように「心がこわばる」つまり 硬くなっていってしまいます。 空を見上げてもその日の夜空には何もなかったのでしょう。 そこで主人公は何かの希望を見つけたり誰かを希望とするのではなく、自分自身 が変わるしかないのだということを悟ったようです。 鬼が善人になることも家族が戻ってくるわけでもないからです。 灰色の世界に咲いた紅色の華 イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心 優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど 水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰 逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい イナビカリ(稲光)を見て人はどう思うでしょうか。 「綺麗!」という人も少なからずいるでしょうが、たいていの場合 「恐れ」や 「戸惑い」を感じるに違いありません。 (へそが取られるー!昔) 主人公も同じように恐怖を感じたことがあったのでしょう。 LiSAさんのように音楽活動をしているとこの方向性でいいのかな、 次回作どうしようかなと不安を感じる時もあるかもしれません。 炭治郎の場合、恐怖に囲まれた日常なので言うまでもないですね。 そして人は恐怖に苛まれる期間が長いほど「何が正しいのか」が 理解しにくくなるようです。 特に「善悪の基準」「何が善で何が偽善」なのかという分野です。 迷っている間に周囲から「優しいだけではなにも守れない」という 現実身を帯びているように思える一言が投げかけられるでしょう。 そんな時「優しいだけでは駄目なのか」と自問自答してしまうかも しれません。 でも歌詞では「逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい」とある ので 「優しい」をモットーにやれるとこまでやってみるという強い 意志を感じることができます。 『紅蓮華』の温かみを感じる部分ではないでしょうか。 試練は乗り越えられる者にしか与えられない 乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も 本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ 簡単に片付けられた 守れなかった夢も 紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿ってる 主人公の歩む道は決して平たんで歩きやすい道ではありません。 「トゲだらけの道」つまり 問題と苦痛や心痛ばかりを味わう茨の道な のです。 人の道はある面でそうした要素をはらんでいるように思えます。 見出しは「聖書」から取られた言葉として一般的に知られています。 しかし良く調査していくと神が人に試練を与えることはないという言 葉も存在するようですね。 余談はさておき主人公は本気の自分だから茨の道が用意されているの だと確信していました。 ここから『紅蓮華』がとても積極的で前向きな思考を伝えていること がわかります。 筆者も問題をポジティブに受け止めて乗り越えれるような思考を持ち たいと感じた点です。 そして主人公の過去に抱き守れなかった大切な夢は、彼の「紅蓮の心 臓」つまり 赤く燃えたぎるような心に根差しているのです。 それは心から全身へと流れて主人公を突き動かす原動力となります。 「ありがとう 悲しみよ」はフルサイズ映像時の 歌詞であり炭治郎がすべての苦痛を乗り越え感謝 に変えているところを表現しています。 アニメバージョンでは 「何度でも立ち上がれ」と なっており挫折に負けずに再挑戦する炭治郎を意 識して書かれています。 「世界」には2つの意味があると推測しました。 1つは文字通りの「世界」です。 自分の見たことのない世界に順応する難しさを意 味しているのでしょう。 2つめは「自分より強いものの存在」です。 炭治郎もLiSAさんも自分より強力な者の存在を認 識したことがあるに違いありません。 そんな時、ある面で「負けた」と痛感する部分が あるでしょう。 それでも「自分の足りない点」に気がつくチャン スだったと感謝しているのかもしれませんね。 炭治郎もLiSAさんも心に紅蓮華が咲いており、そ れをどんな状況下でも誇らしげに思っているに違 いありません。 大切なものを守るための彼らの戦いはまだまだ続 きそうです。。 まとめ 『紅蓮華』いかがだったでしょうか。 実際に蓮の華を調べてみると「少しピンク?」と思うかもしれません。 それでも環境の変化で少しずつ色が変わることもあるようです。 このことは炭治郎の最初「優しさ」だけで出来ていた心に「強さと情熱」 が付随されたのと類似していると感じました。 LiSAさんの決して知ることができなかった一面、つまりもがいて戦って いた期間や強さを知って前向きになった瞬間も垣間見ることができました。 アニメといったらLiSAさんという程に人気が高まってきましたが、これから も困難と戦い続けて強く咲き誇って行って欲しいと願います。 今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。

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逸材の華より 挑み続け咲いた一輪が美しい(紅蓮華フル配信について)|ヒカリナ|note

どうしたって消せない夢も止まれない 今も誰かのために強くなれるなら何度でも立ち上がれ

昨日の24時、鬼滅の刃OPの紅蓮華のフル配信が始まった。 当然ながら、僕は速攻で購入した。 LiSAはブログで紅蓮華について、こう記していた。 紅蓮華。 とは水面から咲く赤いハスの華。 そして寒さでめくれた皮膚で咲く、紅蓮地獄という意味です。 傷だらけになっても守りたい場所が、叶えたい夢が出来てしまった、私のうた。 傷だらけになっても守りたい。 叶えたい何かを持ったキミのうた。 傷だらけになっても咲き誇れ。 鬼滅の刃の物語と照らし合わせると、鬼舞辻無惨?によって家族が殺され、残された妹が鬼化してしまう惨事に見舞われた炭次郎。 それでも人生に絶望せず、妹をもとの人間に戻すために、修行して鬼殺隊を目指す。 といった覚悟の意志が歌に込められている。 といったメッセージを発信し続けていた。 だから、紅蓮華のサビの歌詞で出てくる 「どうしたって消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら 何度でも立ち上がれ 世界に打ちのめされて 守る意味を知った 紅蓮の華よ 咲き誇れ 運命を照らして」 という部分は、とてもLiSAらしい。 そして、鬼滅の刃を最新刊の15巻まで読んでいる僕からすると、炭次郎の本質をついている。 紅蓮の華よりも鱗滝左近次から教わった水の呼吸、そして親父の舞から学んだヒノカミ神楽、あたりの比喩として成立している。 そしてもちろん、曲はカッコいい。 すごくカッコいい。 LiSAの特徴である、テンポが速く、言葉数が多く、力強い歌声で高音をバキバキ歌っていく曲となっている。 直近だとADAMASやThrill, Risk, Heartless, 少し前だとRising Hopeあたりの特徴が色濃く残っている。 というか、このテイストがLiSAの一番の武器なのだと思う。 鬼滅の刃のアニメではおそらくフルで流れないと思うが、僕が紅蓮華の歌詞で一番好きな部分は、2番のサビ前のこのフレーズ。 「逸材の華より 挑み続け咲いた一輪が美しい」 この詩は、とくにLiSAっぽい。 そしてなにより、この曲の歌詞を書いているのはLiSAである。 そのため、LiSA自身がこの詩を自分の言葉で届けたいと思って書いたことが、とっても僕は嬉しい。 LiSAっ子の視点から見れば、LiSAがロックの世界で逸材になれず挫折してアニメの世界にやってきたことは知ってるし、LiSAがアニメの世界で挑み続けてることも知っている。 そして、挑み続けたうえで、ちゃんと開花したことも知っている。 だからこそ、LiSAはホント凄いと思うし、LiSAの言葉は染み込んでくる。 ファンの目線からしたら当然のことであるが、それを本人が歌として届けようとしていることは、意味が違ってくる。 なぜなら、これは本人が自分のキャリアを自覚し、次のステージに進む覚悟を示しているからだ。 つまり、LiSAは自分で自分自身のハードルを勝手に上げてしまった。 これはLiSAがよくTwitterやインスタ等で発信する「変わり続けることをやめず、挑み続けていく。 」ことに対する、信念の裏打ちである。 最近のLiSAのアニメソングは、作品の主人公の感情を抽象化して落とし込むことに長けている。 ここまでは多くのアーティストができることだが、LiSAはそれを自分の物語の中でも、その曲を生み出すことが必然となる、ピースにすることができる。 だからこそ、LiSAのライブの鍵となるところでは、よくアニメソングが歌われる。 だからこそ、29日にある横浜アリーナのライブ「LiVE is Smile Always~364+JOKER~」では、この紅蓮華は重要な曲になっているセットリストだと予想する。 どういう演出を加えてくるか、とても楽しみである。 いつの間にか、あと1週間切った。

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