鋭いダートの動きを見慣れたイカも「柔らかいいエギの動き」には反応! そしてもう1つ、最近の難解なイカを抱かせる要素だと私が実感している「柔らかいエギの動き」についてです…。
16早い所では、週末〜週明けには釣具店様へ並ぶと思いますのでよろしくお願い致します。 で、先日、開発者のブラックライオンの山本康平さんに直接お会いする機会があったので、ここぞとばかりに色々と、このロッドについて、根ほり葉ほり伺ってきました! 話を聞き終えた感想はというと、かなり斬新なオカッパリエギングロッドだったんです!! ラーテル77はラインテンションを掛けた時にエギの重みや潮流の強さ、そしてイカのアタリを超高感度で感じ取れるロッドを目指して開発されたロッド まずどんなロッドか? 全体的な特長を簡潔に書いてみると。
以上がラーテル77の特長です、これからの冬エギングシーズンに、ぜひ使ってみてくださいね。
その理由として、短い方が感度が高く使いやすいというメリットが大きいことが挙げられます。
それはライトゲームロッドが「張りのあるソリッドティップ」を搭載したことにより、違和感のような「抜けるようなアタリ」を感じる…すなわち「抵抗感度」を備えたことでライトゲームの世界は飛躍的に進化しました。
どういうことか? というと、一般的なエギングロッドは、キレのある強くシャープなシャクリがしやすいモノが多いかと思うのですが、ラーテルは、ある意味その逆ともいえる柔らかいシャクリができるロッドになっているんです。 しかし、潮場やDEEPポイントでも19gほどのエギを使用した方が釣れそうな場面ではラーテル77で釣りを行う方がオススメとなります。 ガイドは全てトルザイトリング。
2イカを抱かせるアクションを考えた場合、注目しがちなのは、どんなシャクリアクションが有効なのか? などシャクリ方だと思います。 3 完売していましたエギングロッド【ラーテル77】入荷いたしました。
春イカのスローな誘いや秋の新子狙いにもおすすめのロッドです。
77MHは反発力がアップしているために、安定した飛距離を安易に出しやすいのでおすすめです。
その19gという重さは一般的に3. 和歌山県田辺市を拠点とするSWルアーメーカー。
曲るブランクスで、曲りに対して自然なシングルガイドを選択しました。
というわけで、は、柔らかいブランクスでエギを安定させながら、カーボンソリッドティップでアタリを取る! という、ちょっと特殊仕様なロッドとして完成しました! は、これまでのエギングロッドとは使用感がかなり違うので、初めて使った時にはビックリするかもしれませんが、使い込んでいただけると、難しくなってきた令和の時代のエギングをさらに楽んでいただけると思いますし、新たなエギングの世界を実感していただけると確信しています! これからの新たな時代のエギングに本気で挑むための次世代エギングロッド「」の世界を体感していただけると幸いです! ブラックライオン公式ラーテル詳細ページは ラーテル77を使った実釣ほか、関連動画もぜひチェック. 曲るブランクスで、曲りに対して自然なシングルガイドを選択しました。
そしてもう1つが「エギを柔らかく動かす」ことだったんです。
最大の特徴はこのソリッドティップ。
更に、77MHは20g〜25gほどのエギを視野に入れているために、風が強い日は20g少し超えた飛距離が出やすいエギであればより安定した飛距離を出しやすくなります。
そんな試行錯誤の末に、「釣れにくくなったイカ」を抱かせるために必要な「2つの要素」が見えてきたんです。
air ags75mlmは最近買って使ってます。 特に人気の釣り場や、春、秋の各シーズンとも、人為的プレッシャーが蓄積されるシーズン進行が進むにつれて、「柔らかいエギの動き」の優位性が実感できたんです! 釣れにくくなったイカを抱かせる2つの要素「「安定したフォール」「柔らかいエギの動き」を実現するため、ラーテル77には「かなり柔らかいブランクス」を採用 ラーテル77では、かなり曲がる胴調子の柔らかいブランクスを採用 さて、釣りづらくなってきた中でも、よりイカを抱かせる要素になると確信した「安定したフォール」、そして「柔らかいエギの動き」を簡単に出せるようにするべく、では、かなり曲がる胴調子の柔らかいブランクスを採用しました。
この「」は、重ため&デカめのエギをメインにしている人やディープ、急流エリアの攻めを想定している人にオススメなので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね! 冬のモンスター、春イカ、晩秋のサイズアップなどで現場投入してみたいですね!. 適材適所でラーテル77、ラーテル77MHを使い分ける事で様々な場面で次世代を発揮する事により皆様のエギングライフをサポート出来る様になりました。
基本的にオススメの使い分けは、投げるエギの重さで使い分ける事をオススメします 皆様が使用して頂くと個人差があるもしれませんが、僕的には・19g以下のエギを使用する時はラーテル77・20g以上を使用する時はラーテル77MH がオススメです。
更にティップをソリッドにする事によりアタリが明確になり潮流やボトムなどを察知する感度もアップ。
開発にじっくりと時間をかけて作らせてもらったのが、の次世代エギングロッド「」。
3イカが釣れる「2つの要素を満たす誘い方」とはどんなモノなのか? では、私が実感したイカが釣れる「2つの要素」とはどんなモノなのか? というと…。 PEラインの進化により、ロングロッドのメリットであった飛距離についても、 ショートロッドと比較してもさほど差はなくなっています。
エギングロッドにおいて、感度はとても重要で、 イカのアタリを感知するのはもちろん、潮流を感じることも釣果に直結する重要な要素なのです。
竿の調子が全く違うんで、好みでとしか言えないですねー。
新たな次世代エギングの扉が開く。
それは、ボートだけでなくオカッパリのエギングでも全くおなじことがあてはまることとのことで、そんな経験、思いがラーテルにはスペックとしてガッツリと組み込まれているとのこと! 間もなく発売のラーテル77、オカッパリで使ってみたいですね!. スペックは御覧のとおりです。
45号のシャロータイプなどです。
。
ただ、トータルが軽すぎてフォール時風に持ってかれる? こんんちは、青木将晴 あおき・たはかる です! 現場に一番近いところにいるため、海上で自身が納得したものしか世に出さないというこだわりのモノ創りの魂を発揮する。
ただパワーアップさせてしまうと、ラーテル77独特の究極感度がかき消され固いものに当たったものしか分かりにくくなりどこにでもある固めの竿になってしまいました。
個人的におすすめなのが、ブラックライオンさんの「ラーテル77」です。 価値ある1匹のアオリイカとのファイトを楽しむために作り上げた 次世代エギングロッドそれが『 ラーテル77 』 ラーテルは陸上最強生物とも呼ばれ、体の大きさからは考えられない程の強さと体質を併せ持つ。
18もちろん秋イカにもおすすめなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてください。
キャストが出来ないシャクれないなどでは無く、ラーテルのブランクス、カーボンソリッドの相性からなる感度的な問題で、この使い分けの方がよりラーテル77の究極感度を味わえるからです 他にも様々な使い分けパターンがあるのですが、長文になってしまうので次回に… 出典: というわけで、注目のラーテル77MHをご紹介しました。
最近、エギでアオリを釣るのが難しくなってきているという状況に対応するためなんです。
の山本康平です。
ラーテル77MHを製作し始めて圧倒的に苦戦したのが感度でした。 で、実際、その2つの要素を考慮に入れた攻めを行えば、いつも明らかに釣れるイカが増えたんです! ホントにそうなのか? と何度となく試してみても、結果がついてきました。
18紀伊半島をホームグラウンドとし、フィールドワークを繰り返すオカッパリエギングのスペシャリスト。
カーボンソリッドを搭載しており、高感度を実現しております。
またオカッパリエギングだけでなく、ティップランやイカメタルなどオフショアでのイカゲームの経験・ノウハウも豊富。
コロナの影響もあり予定より少し遅れまして申し訳御座いませんでした。