紫外線アレルギー。 紫外線アレルギー(湿疹)

紫外線アレルギー(湿疹)

紫外線アレルギー

その中に外因性のもの、内因性のものとあります。 外因性は、その方の許容量を超えた強い紫外線で日光じんましんが出てしまうケース。 内因性は、服用中の薬やサプリメントが原因となって、ふだん日光に当たっていないときは平気なのに、服用+日光が重なってじんましんが出てしまうタイプです。 ごくまれにですが、使っているスキンケアに含まれる成分が原因でアレルギーが起こることもあります。 例えば、日焼け止めに含まれている吸収剤の成分が合わなくて、それを塗って紫外線を浴びてしまってじんましんが出てしまうという」(太田先生) 「日光過敏症によるじんましんも含め、 アレルギーの適切な処方と対策ができるかどうかは、8割が問診にかかっています。 だから自己判断はしないで、お近くのクリニックへ行った方がよいと思います。 アレルギーの場合は、症状そのものはもちろん、前後の状況や経過などかなり具体的に話を聞きます。 いちばんよいのは、お写真を取ってもらうことです。 来院されたときには、すでに収まりかけていらっしゃる場合もあって、もっとも症状が激しかったときの状態と現状を比較しやすいですからね」(太田先生) どのタイミングでクリニックに行くべき? 「症状が出た当日や次の日など、なるべく早く来院するのがベストですね。 一般的には、じんましんの症状には、抗アレルギーの飲み薬を処方します。 タリオンやアレグラなど一般的なアレルギー症状を抑える薬ですね。 ただ、じんましんが出た方の場合、皮膚を掻いてしまって湿疹も一緒にでてらっしゃる方が多いんですね。 ですので、ステロイドの塗り薬も一緒に処方することもあります。 ステロイドを塗っていただければ、とりあえずは、だいたい2~3日で湿疹も治まるでしょう」(太田先生) 紫外線アレルギーの対策は? 「とにかく日光に当たらないことです。 原因は様々あっても、症状を引き起こすきっかけは紫外線そのものだったわけですから。 紫外線に当たらないことがいちばん大事ですね。 サングラスや帽子、サンバイザー、日傘……。 もちろん日焼け止めもかなり効きます。 しっかりガードすると起こりにくいですよ」 「ごくまれにですが、問診をしても原因がわかりづらい方や、詳しい検査をしたほうがいいくらいしょっちゅう日光じんましんを起こして、その症状もどんどんひどくなっている方もいらっしゃいます。 その場合はアレルギー専門機関を紹介させていただきます。 症状がひどくならない範囲で、その方の皮膚に紫外線をわざと当てて調べる検査をしてもらいます。 専門の機械がないと検査できないのですが、UVA、UVBを別々に当てて調べることができ、なおかつ光の量を調節できるので、どのくらいの光量でアレルギーが起こるのか検査することができます。 また、使っている化粧品が原因かどうかも、パッチテストで調べることも可能。 化粧品を塗布した箇所とそうでない箇所に紫外線をあてて、違いを確認します。 よくあるのは、湿布のアレルギーですね。 湿布をはがした後も有効成分が肌に残っていて、そのまま海に行って湿布が貼られていた箇所だけかぶれてしまうとか。 アレルギーを起こす原因になった飲み薬や塗り薬をつきつめられる可能性が高いですね。 でも、対策としては、アレルギーがあると判明した場合は、紫外線をできるだけ避けていただくことになります」(太田先生) 一回症状が出た紫外線アレルギーはもう治らない? 「体調しだいで症状の出方は変わってきますが、基本的にはあまり治ることはないと考えてもらっておいた方が無難です。 出てしまったじんましんの応急処置は、冷やしたタオルや保冷剤をくるんだタオルなどで皮膚を冷やすのがいちばん。 あたたまると痒みの神経が興奮して皮膚を掻いて傷つけて、湿疹につながってしまいます。 ちなみに、日光過敏症の原因としていちばん挙げられているのはUVAですが、一概には言い切れないですし原因不明のものもありますから、日光・紫外線そのものが原因と考えていただくのがよいと思います。 先ほども例に挙げたように、薬と紫外線のセットで出てしまうという場合もあります。 花粉症対策と同じく、地道な体質改善に取り組んでいきましょう」(太田先生) お話を伺ったのは…… アヴェニュークリニック 太田理会先生 アヴェニュー六本木&表参道クリニック医師。 エイジングに特化した最新美容機器にも精通。 もちろんお肌はツルツル!.

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紫外線(光)アレルギーの治療法|白崎医院 富山県高岡市の皮膚科専門医

紫外線アレルギー

日光アレルギーでも紫外線アレルギーでもそうですが、紫外線や日光など、アレルギーの原因になるものを体内に取り込むことで症状が出ます。 それらの対策として、紫外線アレルギーの原因である紫外線を避けるなどの対策は確かに重要ですが、 しかし、それだとその場限りの対策になりがちで、完全に感知させるのは難しいと言えます。 しかし、今回お話する免疫力について理解し、ちゃんと治療することができれば、根本的な部分において、紫外線アレルギーなどの病気を治療し、治すことが可能です。 では、その免疫力とはそもそもなんなのでしょうか? 紫外線アレルギーや日光蕁麻疹を治す免疫力とは? 免疫力について、あなたはどういうイメージを持っているでしょうか? 免疫力が高まると病気になりにくくなったり、病気にかかっても治りやすくなったりなど、そういうイメージが強いのではないでしょうか。 確かに、そういう認識は間違っていないのですが、漢方においては、免疫力に対してはそれだけの意味だけではありません。 丈夫で疲れにくい体力、寒暖差が激しいような厳しい環境でも順応できる力、紫外線アレルギーの原因である紫外線や日光などが体内に入ってきても除去できる力など、幅広い体の総合力が、免疫力なのです。 また、漢方では、免疫力は肉体面だけでなく心の元気さも担っていると考えられています。 心と体は密接につながっていて、影響し合っているので、どちらかの力が高まればもう一方も高まるとされているのです。 ですから、体の免疫力が高まって充実してくると、はつらつとした気分になり、ストレスにも耐性がつき、紫外線アレルギーなどのアレルギーの病気に対しても強い抵抗力をつけることができます。 さらに気分も安定してますます体調も整い、精神的にも肉体的にもタフな自分を作り上げることができるのです。 紫外線アレルギーや日光アレルギー、日光蕁麻疹に対しては、免疫療法として症状が出ないギリギリのラインの紫外線や日光をわざと浴びて、徐々に耐性をつけていくのも、立派な免疫療法です。 当サイトでは、紫外線アレルギーと日光蕁麻疹に対しては、日光浴による治療や、日焼け止め治療などの方法を推奨していますが、 他にも様々な免疫療法で、紫外線アレルギーなどを改善できる方法を解説していますので、ぜひ読んでみてください。 紫外線アレルギー対策でおすすめの日焼け止め.

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紫外線アレルギーや日光蕁麻疹を治す「免疫力」とは?

紫外線アレルギー

・(抗ヒスタミン剤) ・(精神神経用剤) ・(抗降圧剤) ・(向精神作用性てんかん治療剤・躁状態治療剤) ・(血管拡張剤・冠血管拡張剤・Ca拮抗剤) ・(降圧利尿剤) ・ ・(抗ヒスタミン剤) ・ジブカイン注(局所麻酔剤) 出典: 出典: このほかにも、湿布などの外用薬や化粧品などが原因で発症する「光接触性皮膚炎」(ひかりせっしょくせいひふえん)があります。 いずれにしても、あ うものとあわないものを「おくすり手帳」などで自己管理することが大切です。 光接触皮膚炎とは? 2種類にわけられる。 光毒性• 光アレルギー 光毒性 科学物質に紫外線があたることで、活性酸素が発生し組織や細胞の傷害がおこり、皮膚炎が発症します。 症状が早期にあらわれる。 光アレルギー 免疫反応によって起こり、感作(異物〈抗原〉に対して敏感に反応する)によって、T細胞(免疫に関係する細胞)が媒介する。 免疫反応なので、わずかな光にも反応します。 発症までに時間がかかる。 化学物質は金属、化粧品、香水などですが湿布が多いです。 スポンサーリンク 徹底的に除去する必要は少ないといわれています。 しかし、アレルギーに過敏なかたは、なるべく控えるようにしましょう。 出典: 病気 「痒疹」(ようしん)、「アトピー性皮膚炎」 多くは思春期から青年期にかけ て、「痒疹」や「アトピー性皮膚炎」から「多形日光疹」(たけいにっこうしんPolymorphous light eruption)という紫外線アレルギーになることがあります。 原因は解明されていませんが、紫外線を繰り返し浴びることで皮膚にアレルゲンが産生されて発症するという説もあります。 「肝機能の異常」、「膠原病」(こうげんびょう) 肝臓の機能に異常があるときや、「膠原病」を患っている場合、「晩発性皮膚ポルフィン症」(ばんはつせい皮膚ポルフィン症Porphyria cutanea tarda, PCT)という紫外線アレルギーになることがあります。 肝機能異常の場合は、重症化するとC型肝炎ウィルス、HIV感染を引き起こす可能性もあります。 また、アルコールの過剰摂取や薬剤の投与、あるいは腎不全による透析を受けている場合にも発症することがあります。 出典: 美容皮膚科なので脱毛やシミの治療もおこなっています。 紫外線アレルギーの予防法 紫外線アレルギーを予防するには 紫外線をなるべく浴びないことが最も大切です。 長袖を着たり、手袋をしたり、日傘をさすなどして、少しでも肌の露出を少なくするよう心がけましょう。 もちろん、日焼け止めや化粧品で紫外線対策をすることも有効です。 では、具体的にどのようなものを使ったらよいのでしょうか? 日焼け止めや化粧品の選びかた 1. 一概によいとはいえない「ノンケミカル」 一般的に、紫外線吸収剤不使用の「ノンケミカル」がよいとされています。 実はこの「ノンケミカル」系で使用されている「紫外線散乱剤」〈酸化チタンや酸化亜鉛〉には、 低品質の場合、白浮きしたり、酸化亜鉛の場合、金属アレルギーを起こす可能性があります。 サンバーンと呼ばれる赤くヒリヒリする日焼け(炎症)を引き起こす原因になります。 主に皮膚表面(表皮)に作用します。 合成ポリマーやシリコンの入っているものはNG 強いクレンジング剤で落とさなければいけないため、皮膚にとって負担となります。 かゆみや湿疹が出てしまったら かゆみや湿疹が紫外線アレルギーによるものかどうか、素人が判断することは困難です。 もしも別の皮膚疾患だった場合、処方する薬を間違うと悪化する危険があります。 ひどくなる前に皮膚科で相談することをオススメします。 自分で心がけておくこと• 遮光する• 患部の乾燥を防ぐ• 患部を清潔に保つ• 原因となる薬剤があれば使用を中止する• 原因となる病気があれば治療する• 処方された抗アレルギー剤などを正しく使用する• 自分にあう日焼け止めや化粧品を選ぶ 7. 紫外線対策は秋から春先も注意! 1年中必要な理由は 出典:.

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