祇園祭神輿渡御 とぎょ 等:八坂神社 075-561-6155 京都観光Navi 祇園祭 画面を閉じる 伏見の日本酒とうまいもんの饗宴 日本酒好きから熱い支持を得ているスポット。
5で営業日時をご確認ください。
なんて、ついつい欲張りたくなってしまうのですが、このお店にはなんと出前制度があり、そんなわがままを叶えてくれるのです。
大手筋商店街。
店には利き酒師など日本酒通のスタッフがたくさんいるので、日本酒について教えてもらったり、好みに合わせておすすめの一杯を提供してもらうことも可能。
これはどの酒造の酒粕かを選べるので、私たちは『英勲』を選びました。 折り紙になる箸袋 箸袋の裏には、折り紙の折り方が。 酒器からこだわった風情あるきき酒が楽しめます。
4古くから酒蔵の町として有名な京都の伏見。 お酒にピッタリなおつまみも充実! 十八蔵のきき酒セットに登場した18種類のお酒が揃っているのにくわえ、他にもいろんなお酒が買えます。
余談ながら、お酒を造るのと同じ水をのむとやはり相性が良いようです。
3種の銘柄が味わえる「三種利き酒セット」もあり、こちらは辛口の銘柄を揃えた「男酒」(750円)や芳醇な味わいの3種を揃えた「女酒」(890円)などから選ぶことができますよ。
新店舗名:• きる、大手筋の商店街へ通り抜けるだけでもいいから…との言葉にわれるまま入ってみたら、大正解! その名も「伏水酒蔵小路」。
「食料醸界新聞社」株式会社食料醸界新聞社(2020. 狭い間口を入ってすぐのスペースには、寿司店の「鮨大立喰い部大ちゃん」、串かつ・おでんの「酒処京町茶屋」、前出の「酒蔵」しかありません。 中には当然時間がたってきてからおいしさを感じるものや、 料理と合わせて本領を発揮するものもあるわけです。
特に人気のお酒(普段の値段が高いやつ)は行列が。
まずはメインのお店を選び、席に着きます。
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定番の「鶏らーめん」はもちろん、松本酒造「桃の滴」の酒粕を使う「酒粕らーめん」も注目のメニュー。
お客の側からいえば、たくさんの種類のお酒を有料試飲でき、 なおかつさまざまな料理と合わせて楽しむことができるのです。
16伏見の地下水を「和らぎ水」でいただけるのも、 それだけでも価値があるというものです。 訪れた際には「うまいもん専門店」と銘打った各店舗もぜひめぐりたいところです。
特定の料理を選ぶことなく、心身を癒し、ご縁をつなぐこのお店を楽しむことができます。
よく見ると『大手筋』と書いてあるカッコイイロゴ。
お猪口に注いでもらい商店街を飲み歩くのです。
金継ぎの器を展示する『ZAKAGURA展』というイベントも開催されていました。 京都駅ビル2階に開設している京都総合観光案内所(京なび)について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、下記の通り閉所することとしました。
改札から地上へ出ると大手筋商店街にぶつかります。
駅構内の地図にも伏水酒蔵小路が記載されていました。
気に入ったものがあれば展示終了後に購入できます。
お気に入りのお店のご飯を食べつつ、日本酒を頼んでもよし。
あとで知ったのですが、酒蔵は昼間でも予約必須の超人気店で、日曜日の16時にのんびり訪れた筆者は「甘い」というしかなかったようです。 反対側の出口の少し手前を左折します アーケードの反対側の出口の少し手前、左手にあるヘアサロンChoki Petaさんが目印です。
17蔵の利き酒セットを飲む順番 左上から右に飲んで行き、2段目も左から右、3段目も左から右、と飲むとのこと。
ここまででご紹介した以外には博多名物鉄板焼きの「伏水焼鉄」と、鶏らーめんと酒粕らーめんの「らーめん門扇」があります。
酒粕ラーメン そして〆の酒粕ラーメン。
のお酒が選ばれていて、いずれもとても美味。 お好きな量を選んで注ぐ ワイングラスを取り、SERVERのタップ下へ、スタンバイします。
10コースターと大きい和み水 使い捨ておしぼりも手ぬぐい風で、細かい部分まで雰囲気作りにこだわっています。 「伏水酒蔵小路」の象徴とも言える 日本酒の酒樽の前で記念写真! ゴリマツの胸に 「限界突破」の文字が。
規模でいえば 日本で二番目の酒造地「京都の伏見の酒蔵」全国に先駆けて「日本酒で乾杯条例」が制定されています。
京都の観光地の中でも比較的人も少なく、あまり知られていない伏見桃山エリアは穴場スポットと言えるかと思います。
しかし飲み始めるとどんどん進むもの、にごり3種比べも追加してしまいました。
銘柄を選ぶことはできませんが、17つの蔵からそれぞれ代表的な銘柄がセレクトされているので、まず各蔵元のお酒を味わってみたいという人はぜひ注文してみてくださいね。 メインはカウンターで飲める日本酒なので、ずっと日本酒を飲みながら色々なお店の料理を楽しめる、とても良いシステムになっています。
伏見の水を使い丁寧にひいた出汁で仕上げる繊細な味わいを、同じ伏見の水で造られた日本酒と味わってみてください。
その大手筋商店街を西に進み、アーケード街が終わるところで今度は南に下ります。
少しお肉が凍っている部分が残っていたので、こちらは少し残念でした。