国民 年金 満額 いくら。 年金の満額っていくら?支給要件は?(2020年5月10日)|BIGLOBEニュース

老齢基礎年金の満額はいくら?2020年度は0.2%の引き上げ|50歳台で考える老後のお金

国民 年金 満額 いくら

国民年金は誰が払う?いくら払う? 国民年金は、日本国内に住所を有する20歳以上の人であれば、全員加入しなければならない仕組みです。 しかし保険料を払う必要がある人は案外少なく、加入者全体の3割程度となっています。 というのも、厚生年金制度に加入している会社員や公務員の方々については、厚生年金保険料の中に国民年金保険料が含まれています。 またこれらの人たちの被扶養配偶者についても保険料を払う必要がありません。 国民年金保険料を支払う必要があるのは誰かと言うと、自営業者、学生、無職の皆さんが該当することになります。 案外少数派ですね。 平成30年度の国民年金保険料は月1万6340円 国民年金保険料の額は下記のように、年度ごとに変わります(カッコ内は前年度比)。 ただ毎年度賃金上昇率を加味した保険料改定率を乗じて、その年度の額が最終的に決定されるため、金額に差が生じています。 967)=1万6340円となります。 ちなみに国民年金制度ができた当初(昭和36年)は、月100円(35歳未満)でした。 なお、厚生年金や共済年金の保険料額は報酬額に比例するシステムですが、国民年金については、所得にかかわらず全員一律です。 そういう意味では、シンプルでわかりやすいシステムとも言えますね。 国民年金独自の保険料免除制度とは 先ほど説明したとおり、国民年金の保険料は所得にかかわらず全員一律です。 無職や所得が少ない人だと支払いが困難な場合もあるでしょう。 そのため、所得に応じて保険料を全部または一部免除する制度があります。 具体的には、以下のように所得に応じて用意されています(カッコ内はいずれも平成30年度)。 ・全額免除=支払保険料0円 ・4分の3免除=支払保険料4090円 ・半額免除=支払保険料8170円 ・4分の1免除=支払保険料1万2260円 ただし免除された期間の年金額は、保険料を全額納付した期間に比べると少なくなってしまいます。 そのため、免除期間部分については、10年間に遡って納付できるようにしています。 これを「追納」といいます。 国民年金の保険料は、自分で保険料を納めるシステムのため、「納めない」という選択もできてしまいます。 実際、国民年金の納付率は6割ほどでしかありません。 「未納」は先ほどの「免除」と比べ、将来の年金でも不利益な取り扱いとなることも少なくないため、免除の申請は忘れずにしたいものです。 前納や口座振替で国民年金保険料の割引もあり さて、毎月の保険料ですが、前納や口座振替で保険料が割引になる制度があります(割引額はいずれも平成30年度)。 ・現金で1年分前納 年間3480円の割引 ・口座振替で1カ月早く払う(早割) 年間600円の割引 ・口座振替で1年分前納 年間4110円の割引 など なお、口座振替1年前納(半年前納も)は前もって申し込みをしないといけません。 1年前納、6カ月(4月~9月分)前納については、2月末となっていますので、事前に準備をしておきたいですね。 【関連記事】•

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年金の満額っていくら?支給要件は?(2020年5月10日)|BIGLOBEニュース

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2020年の国民年金保険料はいくら? 払わないとどんな末路が待っているか 2020年度の国民年金保険料は2019年度より130円アップして、月額1万6540円となります。 国民年金保険料はどんな人が払うのか、保険料をおトクに払う方法はなにか、保険料の値上げによって家計に対する負担が増えて払えなくなったらどうなるのかなど、国民年金保険料について詳しく説明します。 国民年金の保険料を払う人とは 日本に住んでいる20歳以上60歳未満の人は、全員国の年金制度に加入し被保険者となります。 このことを「国民皆保険」といいます。 被保険者には以下の3つの種類があります。 第1号被保険者:日本に住んでいる20~60歳の人で、第2号被保険者・第3号被保険者でない人。 自営業やフリーランスなど。 第2号被保険者:厚生年金の被保険者となっている人。 会社員や公務員など。 第3号被保険者:日本に在住する20~60歳の人で、第2号被保険者に扶養されている配偶者の人。 会社員の妻(専業主婦)など。 第2号被保険者は厚生年金に加入していることで、国民年金の保険料を払っていることになるので、国民年金の保険料を払いません。 また、第3号被保険者は、第2号被保険者である配偶者が厚生年金に加入していることによって、国民年金の保険料を払っていることになります。 つまり、第2号、第3号被保険者は、直接には国民年金の保険料を払う必要がありません。 第1号被保険者である、20~60歳で、自営業やフリーランス、会社員であっても厚生年金に加入できない働き方をしている人、退職後失業保険をもらっているため配偶者の扶養に入れない人などが、国民年金の保険料を払わなければならない人となります。 保険料は過去10年間で月約1500円値上がり 2019年度の国民年金保険料は、月々1万6410円ですが、2020年度は1万6540 円と現在より月額130円アップします。 月額130円なので、家計への影響はそれほどないのではないでしょうか。 年金額は、物価や賃金によって変動します。 年金額の増減に伴って保険料も増減します。 また国民年金の制度が変わるために保険料が変更になることもあります。 過去10年間の国民年金保険料は、以下のように変わっていきました。 国民年金保険料は、前年と比較して物価や賃金の変動によって決定されるので、今後の物価や賃金の動向に注目していきたいところです。 国民年金保険料の早割と前納制度を活用しよう 国民年金保険料の納付は、翌月の末日が期限です。 納付方法には、金融機関やコンビニなどで納付書を使っての現金納付、銀行の口座振替、クレジットカード払いがあります。 この3つの納付方法の中で一番おトクなのは、「口座振替」で、毎月払いであっても当月引き落としにすると、月額50円保険料が安くなります。 これを「早割」といいます。 また、毎月払いではなく6カ月分、1年分、2年分を一括で前納することもできます。 この場合でも、口座振替を利用するのが一番割引額が大きく、2年で1万5760円の割引となります。 どちらにしても、2年前納制度を活用して、おトクに保険料を払っていきたいものですね。 保険料を払わないと受け取れる年金額が減る! 国民年金の年金額は、保険料を納めた月数に比例します。 保険料を払わなかったら、その分将来受け取る国民年金が、20~60歳の480カ月ちゃんと払ったときの満額より少なくなります。 ちなみに、2019年度の満額の年金額は、78万100円です。 2019年度の年金額で考えると、1カ月保険料を払わないことで、年金が約1625円減ってしまいます。 5年保険料を払っていない場合は、年間約9万7500円本来の年金から減ってしまうこととなります。 「5年間未納でも、1カ月あたり8000円ぐらい少ないだけじゃないか」と、今のあなたは思うかもしれません。 でも、年金が主な収入源となる老後の「1カ月8000円」はとても大きい金額なのです。 まして、保険料を払わない月数が増えれば、最低支払月数の10年=120カ月に満たなくて、まったく年金をもらうことができないケースも出てきます。 現在収入が少ないなどの理由で保険料を払うのが厳しいときは、市町村や年金事務所の窓口で保険料免除に該当しないか相談しましょう。 免除された月は受給資格期間にカウントされるので、将来年金が受け取れなくなるリスクが少なくなります。

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【2020年】国民年金の金額はいくら? 免除や猶予の申請方法とは マネリー

国民 年金 満額 いくら

65歳から支給される老齢基礎年金には「満額」という言葉があります。 国民年金は20歳から60歳までの40年間が強制加入の期間になりますが、40年間すべて国民年金保険料を支払うと、65歳から満額の老齢基礎年金を受け取ることができます。 ところで、老齢基礎年金の満額は年度ごとに変わってきます。 老齢基礎年金の満額の決まり方については後でご紹介するとして、まずは2019年度と2020年度の満額をお伝えしたいと思います。 老齢基礎年金の満額 2019年度 780,100円 月額65,008円 2020年度 781,700円 月額65141円 2019年度と2020年度を比較すると、2020年度 令和2年度、2020年4月~2021年3月 の老齢基礎年金は年額1,600円 月額133円 の引き上げ。 率にして0. 2019年度と2020年度を比較すると、ほんの僅かですが老齢基礎年金の満額は引き上げられています。 Contents• 老齢基礎年金の満額はどのようにして計算するの 老齢基礎年金の計算式は次のとおりです。 では、この分子に入れることができる月数とはどのようなものでしょうか。 国民年金法上、被保険者は3つに分類することができます。 国民年金第1号被保険者 20歳以上60歳未満で第2号・第3号以外の人 国民年金第2号被保険者 厚生年金に加入する20歳以上65歳未満の人 国民年金第3号被保険者 20歳以上60歳未満で第2号被保険者に扶養されている配偶者 第2号被保険者は、会社員・公務員・私立学校の教職員が該当します。 この方々は厚生年金保険料・長期掛金などを納めているので、老後に老齢厚生年金を受け取ることができます。 また、第2号被保険者で20歳以上60歳未満の方は 給与明細などには書かれていませんが 厚生年金保険料・長期掛金の中に国民年金保険料も含まれています。 第3号被保険者は、自身で国民年金保険料を支払っているわけではありませんが、支払ったことになっています。 このように、第2号被保険者と第3号被保険者に未納は発生しません。 20歳以上60歳未満の第2号被保険者と、第3号被保険者の期間は上記の分子に加えることができます。 一方、自営業者などの第1号被保険者は自分で国民年金保険料を支払う必要があるので、20歳~60歳の40年間という期間を考えると未納が発生することが往々にしてあります。 未納だと分子に月数を加えることができないので、老齢基礎年金の満額を受け取ることができなくなります。 老齢基礎年金の満額を決める要素 老齢基礎年金の決まり方はとても複雑です。 ここでは2020年度の決まり方をできるだけ簡単にご紹介していきたいと思います。 まず、老齢基礎年金の計算は年齢区分で異なります。 この年齢区分を「新規裁定者」「既裁定者」と称しています。 新規裁定者は、その年度において67歳以下の方。 既裁定者は、その年度において68歳以上の方です。 現役世代により近い方が新規裁定者、少し離れた方が既裁定者になります。 それでは、老齢基礎年金の満額を決める5つの要素をご紹介します。 老齢基礎年金の満額を決める5つの要素 1 老齢基礎年金の法定額 780,900円 2 物価変動率 3 賃金変動率 4 マクロ経済スライド調整率 5 前年度改定率 1 老齢基礎年金の法定額 老齢基礎年金の額 満額 は平成16年の年金法改正で規定されていて、その額は780,900円です。 各年度の老齢基礎年金の満額は、780,900円に物価変動率・賃金変動率・マクロ経済スライド調整率・前年度改定率により得られた改定率を乗じて計算することになっています。 2 物価変動率 年金額改定に用いる物価変動率は「前年の消費者物価指数変動率」を用います。 2020年度の場合は「2019年平均の全国消費者物価指数」を用いますが、前年比0. 3 賃金変動率 賃金変動率は「名目手取り賃金変動率」を用います。 2020年度の場合、物価変動率0. 999。 賃金変動率は、1. 003なので、2020年度の賃金変動率は0. 4 マクロ経済スライド調整率 マクロ経済スライド調整率は、少子高齢化によるものです。 保険料を納める人が少なくなり、年金を受け取る方が多くなったことによるスライド率で年金額を抑制する働きがあります。 マクロ経済スライド調整率の計算要素は、公的年金被保険者数の変動率 平成28年度~30年度の平均 と平均余命の伸び率です。 2020年度の場合、公的年金被保険者数の変動率0. 999 になります。 5 前年度改定率 前年度改定率はその名前のとおり、前年度の改定率です。 2020年度の老齢基礎年金の計算をする際には、この前年度改定率も要素になります。 2020年度の計算対象になる前年度改定率は0. 999です。 2020年度の老齢基礎年金の満額の決まり方 新規裁定者と既裁定者の年金額計算式 老齢基礎年金の満額は年度ごとに変わりますが、計算の方法は上記4つの要素で決まってきます。 ところで、毎年度の老齢基礎年金の計算は「新規裁定者」「既裁定者」で異なると書きました。 簡単に言えば「新規裁定者」の老齢基礎年金の満額は賃金変動によって決まります。 一方、「既裁定者」の老齢基礎年金の満額は物価変動によって決まります。 ただし、この決まり方にはいくつかのルールが存在します。 まずは2020年度の計算要素となる、物価変動率と賃金変動率を再度お示ししたいと思います。 2020年度の物価変動率 0. そして2つを比較すると、物価変動率が賃金変動率を上回っています。 物価変動率も賃金変動率もプラス、かつ物価変動率が賃金変動率を上回っている場合は、新規裁定者・既裁定者とも賃金によって年金額が改定されることになっています。 したがって2020年度の場合、新規裁定者・既裁定者とも同じ計算式を使って老齢基礎年金の満額を算出することになります。 そうすると2020年度の場合、新規裁定者の年金額の伸びは0. 現役世代に近く支出も多いであろう新規裁定者の年金額が少なく、現役世代に遠い既裁定者の年金額が多くなると世代間の不公平感が助長されることから、このような仕組みが作られています。 2020年度の老齢基礎年金の満額の計算式 老齢基礎年金の満額の計算式は次の通りです。 そうすると改定率は次の計算式で求めることができます。 賃金変動率 1. まとめ この記事では、2020年度の老齢基礎年金の満額はいくらになるのかをお伝えしてきました。 2019年と2020年を比較すると、金額では年額1,600円、割合では0. 年金相談をしているとお客様から「年金額は毎年下がっていくんでしょ」というご質問を度々承ります。 2020年度の場合、僅かながらも老齢基礎年金の満額は増えているので、必ずしも年度ごとに年金額が下がっていくわけではありません。 ただ、老齢基礎年金の満額の計算要素の中にはマクロ経済スライド調整率があります。 マクロ経済スライド調整率は少子高齢化を背景として年金額の伸びを抑制する仕組みです。 老齢基礎年金の満額は今後も上がる可能性はあります。 ただし、マクロ経済スライド調整率の影響で、物価や賃金の伸びほどには上がらない。 マクロ経済スライド調整率はまだまだしばらく続きそうです。 老後の年金が老齢基礎年金だけという方は、より自助努力が必要になってきそうです。

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