ダイヤモンドの部分がお花のようになっていてとても可愛かったです。 担当者いわく、週末だと15~17時あたりが混雑するらしいです。
「メールにて」をクリックするとお問合せフォームが表示され、問い合わせ内容で「ご来店の予約をする」を選択し、来店希望日時や名前などの必要事項を入力して送信するシステムになっています。
今回私は、日時を気にすることなく予約できるインターネットで来店予約をすることに決めたのですが、ここでちょっとした手間が…。
ショーメのブランドのネームに惹かれてここの指輪がいい!と決めている方にはおすすめできますが、そこまでブランドに執着がなければ他のブランドも一通り回って見た方がいいと思います。
「 トルサード」というのはフランス語で「螺旋」という意味なのだそうですが、よく見るとアーム部分が螺旋に見えますよね。 いきなり結婚指輪の案内をするスタッフさんに少し戸惑う… 2階のブライダル専門フロアには、担当スタッフさんと個別で話をしたり指輪を試着できたりするブースが4つほどと、結婚指輪と婚約指輪がディスプレイされているスペースがありました。
16確かに、結婚指輪を展開している海外ブランドの中には、多くの日本人の感性にマッチしない「ギラギラしている」デザインが多いブランドもあるのですが、少なくともショーメの結婚指輪は逆です。
たとえば、日常的な使用で蓄積した汚れに対し、いつでも無料でクリーニングを提供。
ただ、指輪1つの価格が破格です…10万円台の指輪はほとんどなく、すべて20万以上が当たり前!「さすが、パリの老舗高級ジュエリーブランドだなぁ…」とつくづく思いながら、ディスプレイの指輪を眺めていました。
その他のアフターサービス 有料か無料かの別はあるものの、ショーメの店頭では、幅広いアフターサービスに対応しています。
フェミニンでありながら誘惑的でさえあるこのエンゲージメントリング(婚約指輪)が、ふたりで過ごすこれからの時間を特別なものへと昇華してくれるはずです。
「やっぱり、担当者は別にいるんだ。
指輪を預けてから納品までに約1ヶ月かかることをご了承ください。
電話の場合は、ショーメのコールセンターに電話をかけて予約することになります。
ショーメのソリテールリングは象徴の力強さと構成の芸術を組み合わせており、どれもがダイヤモンドの美しさを強調する、宙に浮かぶようなセッティングによる特徴的なスタイルになっています。
10国内ブランドの婚約指輪と重ね着けしても、決して違和感はありません。
オーソドックスに見えて実はひねりのある、とてもおしゃれなデザイン。
ハイブランドとして知られるショーメですが、シンプルな結婚指輪であれば1本10万円台のものもたくさん取り揃え。
新品仕上げ(有料オプション)• 銀座三丁目の信号を渡ってしばらくすると、ショーメ銀座本店の看板が見えてきます。
ショーメの5つの特徴 ショーメの主な特徴・魅力を5つに分けて見てみましょう。
しばらくすると、担当者がやって来て「〇〇様、お待たせいたしました。
担当者は、気に入った結婚指輪の控えとカタログを持たせてくれました。
そのため、スポーツや激しい運動を行う際には結婚指輪を外しておきましょう。
その名もずばりジョゼフィーヌ ティアラリング(Josephine Tiara Ring)は、皇后ジョゼフィーヌが愛したティアラと、ドレスの襟飾りをモチーフにしたもの。
結婚指輪は、これから一生涯にわたって使い続ける大事なアイテム。 逆い言えば、「通常の損耗」と「誤った使用による損傷」以外については、購入からの期間の長さに関わらず、いつでも保証・アフターサービス(有料か無料かは別)の対象になると解釈できます。 品揃えの少ない印象で他のブランドと比べるとやはり種類が少ないと感じます。
15個別スペースに案内され、やっと担当者がやってくる 案内係のスタッフさんに試着してみたい指輪を伝えると、私の指輪のサイズに合うものを持ってきてくれるとのことでした。 石留めの点検は、指輪やジュエリーの修理店にて依頼できます。
かのナポレオン皇帝最愛の女性であり、のちに皇后となるジョゼフィーヌ(Josephine)はその豊かな感性と卓越した美的センスから、1780年にショーメ(CHAUMET)を創立したマリ=エティエンヌ・ニトの初代ミューズでもありました。
重なる螺旋が、永遠の愛と絆を表現しています。
240年の豊かな歴史を持つパリ ヴァンドーム12番地のハイジュエラー ナポレオン1世とその皇后ジョゼフィーヌを魅了したパリの名門ジュエラー、ショーメのブライダルリング。
気になる方は参考にしてみてください^^ もくじ• 最終的に1つに絞り、本日は店を去ることに 私は最終的に指輪を1つに絞り、体験を終えました。
各作品の独自の巧妙な構成は、センターストーンが厳しい品質水準を満たしていることを要求します。
担当者は、まさに高級ジュエリーブランドの店員さんという感じの人でした。
単体でもかわいいですが、シリーズで重ねづけするのも素敵です。
今回見せていただいたリングはアームが二本のデザインでしたが、アームが一本のデザインもありますし、アームのデザインも複数あります。