本学においても、政府や熊本県の要請に対し、感染防止策を最大限に講じたうえで6月4日(木)から段階的に「対面式授業」を再開し、キャンパスには活気が戻ってきました。 これまで本学で行ってきた感染症対策に万全で取り組むことはもちろんのこと、3つの密の回避、マスクの着用や手洗い等の手指衛生、人と人との距離の確保、室内での十分な換気などの基本的感染防止を一層徹底していきます。
12どうぞ、ご理解とご配慮をいただきますようお願いいたします。
県北で祖母と2人で暮らすパート勤めの母親からの仕送りは、月1、2万円。
本学では、感染が確認された学生の早期回復を願っております。
本学では、感染が確認された学生の早期回復を願っております。
本学でも、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく熊本県から県民に向けた協力要請にならい、下記のとおり行動をお願いします。 (更新部分) ・【学生の方へ】、【教職員の方へ】に分けて整理 ・【健康管理】、【感染予防】の内容を変更 これまでの通知 2021. 連絡の際、武漢市を含む湖北省に滞在歴がある場合は、その旨伝えるようにして下さい。
4内訳は入院226人(重症18、中等症91、軽症110、無症状4、確認中3)、宿泊療養143人、自宅療養114人、入院調整中20人、宿泊療養調整中18人。 本学では関係機関と連絡をとり、確認を行ったところ、本学学生、教職員等に濃厚接触者はおりませんでした。
)をとった上で実施する。
熊本大学は、今回の調査結果を今後の遠隔授業等を実施するうえでの授業設計、環境整備、サポート体制およびFD活動の見直し並びにアフターコロナ下での遠隔授業等の在り方の検討資料(エビデンス)として活用する予定。
基礎疾患を有する方、または高齢者や基礎疾患のある方がご家族にいる場合、外出の際は感染防止対策を特に徹底すること 以上 令和2年8月7日 学長 細江 守紀 新型コロナウイルス感染者の発生について 各位 令和2年8月4日(火)、本学学生1名が新型コロナウイルスのPCR検査において陽性であることが判明しました。
現在、給付型の奨学金を受けているが、貸与型の奨学金を追加することも考えている。
12適切な環境の保持 大学(組織)としての感染症予防のための対応策は、下記の通りとする。
5度)かつ呼吸器症状が発症した場合」とした。
県外との往来には注意が必要です。
授業課題については、半数近い教員は「概ね毎回」授業時間外に行う課題(宿題)を課していた。
1.感染状況に応じた活動への制限 感染状況について、熊本県のリスクレベルや学生教職員の感染状況等をもとに、大学独自のリスクレベルを設定し、それに応じた諸活動(授業、出張、課外活動等)の制限内容を明示して、学生教職員等に対し、レベルに応じた行動制限を可視化する。
10現在の「」は大学独自の警戒レベル1とします。 〇 卒業式及び入学式について、現時点では開催することとするが、今後の状況を勘案し、3月13日(金)までに決定する。
どうぞ、ご理解とご配慮をいただきますようお願いいたします。
・不特定多数の集まる環境をつくらない。
マスク着用、手洗い、人と人との距離の確保等の感染防止対策を徹底すること• 4月、大学内で感染者が出たため、家庭教師のバイトがなくなった。
関連情報 () (外務省 HP) (厚生労働省 HP) 2020. また、中華人民共和国のその他の地域について不要不急の渡航は止めてください。 国などへの要望として「学費の減額・無償化」を求めたのが26人、「給付型奨学金の拡充」も18人いた。
9保健センター等からの通知 ・令和2年1月24日付け「」 ・令和2年1月29日付け「」 ・令和2年1月31日付け「」 新型コロナウイルス感染対策会議の設置 令和2年2月6日付けで「新型コロナウイルス感染対策会議」を開催しました。 2月12日、外務省安全ホームページにおいて、新型コロナウイルス感染症の拡大状況及び中国国内の交通規制や外出制限、各国の航空会社の中国との航空便の運休・減便の状況を踏まえ、中国在留邦人及び海外渡航者に対し、日本への早期の一時帰国や中国への渡航延期の至急検討要請が行われています。
・発熱時は、すぐにかかりつけ医等に電話相談。
記 対応期間:6月1日(月)~6月30日(火)• なお、関係の学部では、5月16日(日)までの間、一部キャンパスへの立ち入りを禁止し、遠隔授業とします(関係学部の学生には、別途通知しています)。
本学では、感染が確認された学生のケアを行うとともに、一刻も早い回復を願っております。
今年度授業の最終週となる1月19日(火)からは、感染症対策を徹底した上で秋学期当初の授業形態に戻します。 学生、教職員、全学で取り組んでいきましょう。
春学期授業の成績評価方法については、定期試験に代わるレポート提出等、科目担当者によって見直しが行われます。 本学では緊急の対応が必要と判断し、感染拡大防止及び学生や教職員の安全確保を徹底するため、12月15日(火)から12月19日(土)までの間は対面による授業を休講とし、学生の学内への立ち入りを禁止します(遠隔授業は実施します)。
学生、教職員の皆さんは、3つの密の回避、マスクの着用や手洗い等の手指衛生、人と人との距離の確保、室内での十分な換気などの基本的感染防止策を徹底し、「新しい生活様式」の実践に一層取り組むことをお願いします。
この間、当該学生は大学には登学しておりません。
本学では関係機関と連絡をとり、確認を行ったところ、本学学生、教職員等に濃厚接触者はおりませんでした。
タマネギ、小松菜、春菊…。 部活動についても活動を中止とします。 文部科学省から表記のことについて注意喚起がありましたので、外務省や関連の HP等を参照し、最新の情報を把握した上で、慎重に行動するよう努めてください。
武漢市以外の中国への渡航や留学等を予定している学生・教職員においても、感染がさらに拡大する可能性がありますので、下記の関連情報リンクや報道等から現地の最新情報を入手した上で、十分に注意いただくようお願いいたします。
令和3年1月8日 学長 細江 守紀 1月からの授業について 各位 本学では12月15日(火)から新型コロナウイルス感染拡大防止及び学生や教職員の安全確保を徹底するため、対面による授業は休講とし、学生の学内への立ち入りを禁止しております。
本学では、教職員及び学生への感染防止のため、以下の対策を講じることとします。
1月27日現在、湖北省に対して感染症危険情報レベル3「渡航は止めてください。
インクルーシブ学生支援センター(保健室) TEL:096-362-4876(直通) 平日8:45~17:15 上記以外の場合 TEL:096-364-5161(代表) 令和2年8月25日 学長 細江 守紀 新型コロナウイルス感染者の発生について 各位 先週末、本学学生1名が新たに新型コロナウイルスのPCR検査において陽性であることが判明しました。 学生・教職員の皆さんは、3つの密の回避、手洗い等の手指衛生、人と人との距離の確保、マスクの着用等の基本的感染防止策を徹底し、自分をまもり、大切な人をまもる行動をとってください。 新型コロナウイルス感染症については、本県でも感染者が発生するなど、感染が拡大していることから、本学が主催する行事について、次のとおりの対応とします。
19「教員採用試験に向けて勉強時間を確保したかったので、バイトは融通が利く家庭教師だけにしていた」。 ・感染が流行している県外への移動は控える。
熊本県と熊本市は4日、新たに29人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
想定を超える103人が訪れ、用意した米や野菜、カップ麺、マスクなどは約2時間でなくなった。
いよいよキャンパスでの対面式授業が部分的に始まります。
熊本大学の学生・教職員の皆さんへ 熊本大学長 原田 信志 令和2年1月30日に世界保健機関( WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たると宣言され、また、2月1日には新型コロナウイルス感染症が指定感染症として指定されました。 新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、今後も感染拡大防止の徹底につとめ、新しい生活様式を取り入れたうえで皆さんの学修機会を確保できるよう、さまざまな検討を続けています。
また、約4割の教員は授業時間外に行う課題の頻度をコロナ禍以前よりも増加させていた。
2020年度前学期に、対面授業と同様の形式(教室での集合形)で試験を実施した経験があると回答した教員は、4分の1にとどまった。
・感染を防ぐために密閉空間、密集場所、密接場面の「3つの密」を回避する。