公園には複合遊具もあり、たぶん仲良し(?)のママさんたちが小さいお子さんに付き添って、楽しそうに遊んでいました。 とても小さくて可愛らしかったですね! 稲城市にあるこちらの公園ですが、「チョウゲンボウ」というハトほどの大きさの ハヤブサの仲間がいることで有名で市の鳥としても認定されており、 上谷戸大橋付近等で見る事のできる貴重な鳥がいました。 上谷戸(かさやと)親水公園は稲城市民にもあまり知られていない、知る人ぞ知る、自然が豊かで虫やザリガニ、鳥たちなど、いきものたちとたくさん出会える親水公園です。
4梨もぎの前に、当日もぎ取れる品種すべてを試食できます。 橋のすぐたもとに10名くらい、そこから線路沿いまで全部で30人くらい撮り鉄がいたか。
8km• 子どもは獲るのに夢中になりますが、獲ったものは最後は量り売りで持って帰ることになります。
タイムは正確には計っていないが、STRAVAで見ると8:23(平均時速15. 公式サイト 駐車場 最初の1時間は無料。
【6~12才】両手で慎重にもぎましょう。
たけのこ堀りイベントなどもあり、いつ行っても四季折々の表情を見せてくれます。 公園で遊んだ帰りに寄ってみてはいかがでしょうか? 踏み台が用意してあるので、子どもでも自分で梨やぶどうをもぎ取ることができます。 ここは稲城上谷戸大橋の真下にある上谷戸(かさやと)親水公園です。
16さぁ、虫アミをもって出発です! 今回、散策路を訪れたのは9月中旬でしたが、カブトムシやオニヤンマといった夏の虫たちに出会えました。
京王線若葉台駅から徒歩15~20分のところにある上谷戸 かさやと 親水公園でホタルが観れます。
茹でる手間とその新鮮さとお安いお得価格で 先ほどまで行列だったそうです。
たぶん、こんなに気軽に食べられるのはこのあたりだけだと思うので、稲城市民で良かった!という感じです。
ということで、この日曜日に再訪となったのですが、今回も飛んでる姿は何度か見たものの、結局写真はダメ。
5こいのぼりの掲揚と五月人形の展示は5月7日までです。 是政橋には9時10分くらいに着いた。
上谷戸親水公園から若葉台公園へ続く散策路 昔の多摩から現代のニュータウンへ、タイムトラベル! ・年齢別おすすめ度 【1~3才】ママやパパといっしょに遊具で遊び、散策路では手をつなぎましょう。
ホタルも虫ですから当然逃げて行ってしまいます。
もちろん、子どもの大好きな遊具の広場もありますよ。
近くにある梨とぶどうのもぎ取りができるという直売所に、家族全員で行ってみました。
なお、所要時間については、実際にコースを歩いてかかった時間を掲載しています。
ここはが、空の色がいまいちだったので、もう一度来てみた。
1位になれるかな、期待しています。
まあ、この歳では10分切れれば良しとする・・・。 また虫除けスプレーを現地で使用するのも控えましょう。 また「稲城ふれあいの森」の一般開放時は、森の中を散策したり、レクリエーション活動を楽しんだりもできます。
19完成までラストスパートですので、頑張って参りましょう! 本日も一日ありがとうございました。
また春には尾根幹線沿いの陽光桜も見どころです。
上谷戸親水公園のメインのエリアは上谷戸大橋の下にあります。
公園内にはがあり、春は雛人形展やタケノコ堀、柏餅づくりなどが体験でき、麦の脱穀や収穫祭といった収穫体験など、ようです。
若葉台公園は上谷戸川の最上流に位置し、この公園の地下には砕石貯留槽があり、毎秒約3. すでに終了しましたが毎年市民の親子が参加できるタケノコ堀も人気の行事です。 ホタルは光に弱く生態に影響を与えてしまうことがあります。 牧場や果樹園などもあり、自然を満喫できるコースです。
8所要時間:約1時間30分• チョウゲンボウの姿は見られたものの、まともな写真は撮れず…。
空の色は今日の方が良いが、前回よりも風がないのでみんなだらり・・。
人の手が入ることによって、変化していくのもこれまた自然の営みなのかもれません。
「稲城」は適度の柔らかさと滴れる果汁、そして洋梨のような甘さ。
古き良き時代の多摩の面影を楽しめる公園ですが、こちらの川辺の散策路を行くと、賑やかでおしゃれなニュータウンのある現代的な若葉台公園へとつながっていくのが面白い、いわば昔と今の多摩を同時に体験できるお散歩コースなのです。 距離:約5. 高い空と深い緑、そして清らかな流れ。
けやき公園 佐川 靖明 介護のご相談や、求人のご応募は、「お問い合わせ」よりお待ちしております。
これがけっこう大量なのでここですでに満足してしまいますが、これ以外にも井戸水で作った冷たい麦茶などサービスが充実しています。
お子さんが川で足を滑らしたりしないよう気をつけながら自然に触れてください。
こちらが散策路の終点、おとなりの若葉台公園のはじまりです。
オニヤンマは素早く、さすがに未就学児には難しかったので獲るのをパパがお手伝い。 確かにバードウォッチングにも最適な公園です。 上に見える上谷戸大橋の橋桁にはチョウゲンポウという猛禽類の 鳥が営巣しているということで一部のカメラマンには人気のスポットです。
1散策路の途中にはホタルのさともあります。
所要時間:約1時間30分• 午前中は薔薇コサージュ作りの続きをしました。
本日は、「上谷戸親水公園」へお出かけしました! 公園に入るとすぐにサクランボを見つけて 「サクランボ食べたい!」という声も聞こえてきました。
特に幻の梨といわれる「稲城」という品種はとても大きく、ウチの息子の顔とあんまり変わりません。
その前に上谷戸親水公園の鯉のぼりを見てきた。 なお、所要時間については、実際にコースを歩いてかかった時間を掲載しています。 駅前の商業施設もおしゃれですし、一度、お出かけしてはいかがですか。
ということで人間が食べるために取ってはダメです(笑) 成虫だけでなく幼虫も離しているのか、はたまた自然産卵を期待してのことか…? おっさん的にはこのような箱庭的に作られた自然風景にはやや思うところもあるのですが(一方でザリガニは駆除されているようですし)、地元の子供達が楽しそうに川遊びをしている姿を見ると、これはこれで悪くない光景だなーとも。
このまま多摩サイを走ると楽だが、ここまでで獲得標高が47メートル程度だったので、久しぶりに連光寺TT。
また上谷戸川にはホタルのエサになるカワニナが放流されていて、 例年5月下旬または6月の上旬から10日間ホタル鑑賞期間が設けられています。
幻の梨といわれるだけあり、とても美味しかったです。