えきねっと【新幹線eチケット】PASMOなどの交通系ICカード登録方法
乗車時は改札にICカードをタッチ 新幹線乗車当日。 ここでは、チケットレス乗車した場合の領収書の発行方法・手順を説明する。
1私鉄・地下鉄から連絡改札口を利用してJR東日本に乗り換えの場合 連絡改札口では通常通り交通系ICカードをタッチし、新幹線の乗換改札機で、紙のチケットを投入して交通系ICカードをタッチしましょう。
えきねっとアプリの画面 基本的な利用の流れ 1 ネット上の「えきねっと」の会員登録および交通系ICカードの登録を行う。
みどりの窓口か指定席券売機で発券できるそうです。
1 乗車する列車を選択する。
manaca• 新幹線eチケットの 支払いはクレジットカードのみ、 今ここでの決済のみです。 そういった機能は対応予定がないとのことなので、全員分のICカードを用意するか、別の予約を行う必要がある。
利用する際には、「えきねっと」または「e5489」で新幹線の指定席または自由席を予約します。
登録はえきねっとに会員登録する際、交通系ICカードを登録するだけ。
その体験は、以下の別稿で皆さまと共有させていただきたい。
決済完了時に送信されているメールで確認してください。 （6枚まで登録可能） 3 ICカード番号、おとな・こどもの別、カードの愛称名を入力する。 対応ICは Suica、PASMO、Kitaca、ICOCA、TOICA、manaca、PiTaPa、nimoca、SUGOCA、はやかけん の10種類です。
16新幹線」は、自由席にその都度チケットを買わずに乗車できるもので、今回の新サービスよりも手軽に新幹線を利用できます。
会員登録は無料。
3 紙のきっぷとご利用票兼領収書が券売機から出力される。
・えきねっとトクだ値は5〜15％• それでOKでした。
えきねっとで東海道・山陽新幹線を予約した際の座席指定画面 車両によって座席の配置も異なるので、3列横並びで指定したつもりが、2列席でバラバラに座ることになった…なんてこともあります。
これは大きな変更点となります。
SUGOCA• ・1回の予約で最大6名まで可能• このサービスを利用するには、JR東日本管轄の新幹線の駅で乗り降りするように予約する必要があり、在来線駅の発着のチケットを予約することはできません。
「えきねっとトクだ値」でお得に新幹線が利用できる• 50％割引というチケットもあるので、新幹線乗車日が決まったらなるべく早めに予約するのがお得に乗車するポイントです。
首都圏内の新幹線の自由席に限っては、現金チャージで乗車できる「タッチでGo! 相互利用が行われている全国の交通系ICカードが全て入っています。
3列車予約後、各サイト指定の方法で決済すると、登録した交通系icカードが新幹線チケットになります。 スマートEXから予約すれば、座席表を見ながら座席指定ができます。
改札内であまり時間もなく落ち着かない状況で、受信トレイの一番上に席が表示されているのはとても助かります。
この時、 JR東日本の新幹線改札口からJR東海・西日本の改札口はICカードで通過できません。
6人まで同時に予約できるが、全員のICカード情報が必要なので、煩雑である。
「えきねっと」で予約をした方がいい路線は？ えきねっとは、全ての路線の予約が可能ですが、なかでも、北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸の各新幹線・特急券を利用する場合は、えきねっと限定の割引対象になります。
15交通系ICカードを使った新幹線チケットレスサービスとしては、東海道・山陽新幹線の「スマートEX」があります。 九州新幹線も「スマートEX」を2022年春に導入する予定で、実現すれば、日本全新幹線がチケットレスサービスに対応することになります。
「スマートEX」は、東海道・山陽新幹線が対象のサービスです。
eチケットは、suica以外のICでも同じように利用できるので、PASMO等を持っていればそちらに登録し直せば改札を通れます。
また、ICカードのチャージ金額に関係なく新幹線に乗車可能です。
所定の運賃及び自由席特急料金の合計額と同額です。 その為、「新幹線eチケット」の指定席は、所定の運賃・料金の合計額から一律200円引きとなっています。 えきねっとに登録するクレカをビューカードにすることでさらにお得にJRE POINTを貯められます。
20気軽に登録、利用ができるのが魅力です。 ここでは、予約時以降にICカード番号の紐づけを行う場合の手順をご紹介したい。
乗車前に新幹線チケットを購入し、交通系ICカードに登録するもので、今回の新しい乗車サービスと似ています。
「新幹線eチケットサービス」で利用できる交通系ICカードは以下の10種類です。
4 入力した内容を確認して[変更]をタップする。
