この季節ならではの景色が微笑ましくもあります。 この機会に、お天気に関係するお話しやおまじないについて子どもたちに伝えていこうと思います。
あじさいやカタツムリなどこの季節の風物詩や、自然環境の変化を子どもたちが感じとっている姿などが恰好の題材になりますよ。 雨上がりの陽射しで、園庭の葉っぱについた水滴がキラキラ輝いています。
お外で遊べる日は少なくなってしまいましたが、子どもたちは、カエルやカタツムリを見つけて喜んでいます。
また「つゆ」と読むようになったのは、雨から連想される「露(つゆ)」の読み方を「梅雨」にあてるようになったからとも言われています。
子どもたちも汗をたくさんかくようになってきたので、しっかりと健康観察をして体調に気を配っていきたいと思います。
普段から、季節毎に見られる後掲や、子どもたちの様子を意識して見てみるのも良いですね。 会員登録不要。
9子どもたちにとっては、お日様の光が恋しい季節です。 引き続きご協力をお願いいたします。
しとしと降る雨の中、カタツムリがゆっくり進んで行く姿がありました。
子どもたちには、「6月は水の月なんだよ」と伝えていきたいと思います。
気温・湿度共に上がり、汗ばむ季節になってきました。
環境の変化や大型連休を経て、子どもたちもすっかり園生活のリズムに馴染んできたように感じられます。 特に 「おたより」に使えるイラスト素材に力を入れております。
園では子どもたちの汗対策をはじめ、健康管理には十分気を付けていきたいと思います。
どうしても室内での活動が多くなる時期となります。
担任を持っている先生にとって「おたより」「クラスだより」の作成は悩みの種の一つ。
ご利用頂く際、クレジット表記は不要です。
ただし、いくつか禁止事項がありますので、下記利用規約を参照のうえご利用ください。 子どもたちには、活動を通して由来や梅雨のこと、昔からある風習などについて伝えていきたいと思います。 「しとしと」「ざぁざぁ」「ぽつぽつ」。
7子どもたちも興味津々の様子で観察していました。 イラスト素材とは 子どもたちの姿や、季節に合ったキャラクターたちのイラストのほか、おたより・クラスだよりのタイトル、フレームを毎月ご提供しています。
小さい花、大きな花がてくてく。
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季節感が出るイラストや、全体を囲むフレームは、「おたより」「クラスだより」作成にとても便利です。
子どもたちには、「梅の実が大きくなる季節なんだよ」など、由来についてお話ししてみても良いですね。
ぐずついたお天気が続きますが、逆に雨の日だからこそ見られる風景に癒されています。
たくさんの色を使って、画用紙いっぱいに描きました。
園では、てるてる坊主をぶら下げて、一緒にお願いをしています。
そこだけ、ゆっくりと時間が流れているように思えました。 6月のイラスト・フレーム 6月と言えば、梅雨の季節ですよね。
園長先生だったら「園だより」ですよね。
シンプルなイラストなので、ポスターや園内に掲示する印刷物に使用するのもオススメです。
何だか、イメージにぴったりの素敵な名前ですね。
下記のイメージ画像ではセットになっていますが、ダウンロードすると1つ1つバラバラの素材となっているので、自由に組み合わせてご利用頂けますよ。 春から初夏、梅雨と、子どもたちが季節の移り変わりを体感するには良い時期とも言えます。 土曜日に行いますので、普段はなかなか参加できない、お父さんや、ご兄弟、おじいちゃん・おばあちゃんなど、ご家族みなさんで是非お越しください。
19窓に並べて「晴れますように!」と毎日お祈りしています。 晴天に恵まれると、外で遊びたくてウズウズしていた子どもたちが園庭で響かせる元気な声が聞こえてきます。
紫、青、ピンク…アジサイが色とりどりの花を咲かせています。
雨や水遊びで濡れたり、汗をかいたりして着替える機会が増えるので、ロッカーの着替えの補充をお願いします。
梅雨なのに水が無いというのも不思議ですが、この場合の「無」は無いという意味ではなく「の」という意味合いで使われているようです。
雨音に誘われて現れたアマガエルを見つけた子どもたち。 ジリジリと音が聞こえてきそうですね。 そんな蒸し暑さにも負けず、子どもたちは元気に、晴れた日は園庭で水遊び、雨の日はホールで遊んでいます。
16子どもたち同士の関わりも増え、楽しく毎日を過ごしている様子がうかがえます。 ウェブ媒体にてご利用の際は、クレジット表記・出典(当サイトへのリンク)を記載してご紹介いただけると運営の励みとなり大変嬉しいです。
この時期から増える他の感染症や暑さ対策など、子どもたちの健康管理には、十分気を付けていきたいと思います。
園でも、室内の換気や消毒・除菌などの衛生管理をの徹底に務めながら、安心して子どもたちが活動できる環境作りをしていきたいと思います。
下駄箱を見るとカラフルな長靴がいっぱい。