タイトルメニューに「エクストラ」追加 タイトル画面にエクストラの項目が追加。 可愛い女の子も好きですから余計にですね… 笑 もし自分みたいに 「装備を強化するのが好きだ!」という方なのであればクリア後も十分に遊べると思います。 前作主人公の成長も感じられるのも好き。
14今度は異界の扉を閉じるために奔走するが、それはフィーを失うことでもあった。
最後がアッサリしているため、シナリオは前作の方が 良かったと 個人的には 思います。
ライザのアトリエ ボリュームについて 【クリアまでにかかった時間】 自分がクリアまでにかかった時間は約40時間です。
中でも錬金システムはかなり改良されていて、前作よりも錬金窯とにらめっこしている時間が増えました。
リビルドで一通りの効果を発動して完成となる。 遺跡の存在が特にその足を引っ張っている そこで特に困ったことになっているのが「遺跡」の存在です。 パっと見でシステムがわかりにくいのもかなり気になるポイント。
5Webマニュアルもありますしシステムの作り込みがわかると、制作の熱意に感銘を受けるレベルですが、そこまで理解するのが大変でした。 "の 狂薬デボニアルで付与可能。
クリア後の解禁要素 難易度の追加 ストーリーをクリアすると、新たに高難易度の「VERYHARD」「CHARISMA」が追加されます。
星の民からのヒントと宝箱 水底の星都の星の民のところを訪れると、おそらくラストセンチネルの事を言ってるであろうヒントがもらえる。
はじめに… 今作のライザ2もしっかり楽しめた!面白かった!ということを大前提に、 良いゲームであるが故に、どうしても気になってしまったこと、そしてどうしても許せなかったことを書き出してみました。
周回プレイが追加 クリアデータを引き継いで、周回プレイをすることができます。 120• フロントメンバーにパトリツィアがいるとクリティカル時のダメージがアップするので入れておくこと。
ただし自分はサブクエやアイテム作製などを徹底的に済ませながら遊ぶプレイスタイルなので、 普通に遊ぶのであればおそらく20時間~30時間ぐらいだと思います。 162• このシステムは 楽しい!という人と 面倒!という人が 分かれるかもしれません。
パーティもライザ、クラウディア、パティ(サブにセリ)固定だったから個々の強さもまだわからない。
キャラクター• ここでしか手に入らないアイテムや、アトリエに飾る小物を持って帰ることも。
装飾品 四精霊のアミュレットの属性強化部分のエッセンスは雷と風にしてしまっているが、コアエレメントでセットしている属性と合わせること。
とりあえず、入手した素材を一つ売ってみることをおすすめします。
・ 採取する前から、採取出来るものが表示される 今作は採取用の道具に採取レベルが設定されており 同じオブジェクト 例えばクモの巣など でも、レベルによって 採取出来るものが変わってきます。
こっちまで、嬉しい気持ちになる。
今作は、全体マップにキャラのアイコンが表示されるようになり メインシナリオ、サブシナリオとも 行くべき場所が分かりやすくなっています。
ラスボスを倒すことができたならば、隠しボスとも十分戦えるでしょう。 おすすめの候補が今のところよくわかってないので、同じものを複製して組み合わせるだけでもとりあえずいいかも。 パーティメンバー アイテムの使用者はライザ。
15セリさんは、リラとアンペルと同行して門探し。
(実際ダメージ検証に使ったのも上のものではなく火・風で属性を合わせたもの) 装飾品の装備強化による付与効果は、今回使っている2つの装飾品は元々、効果の4スロットが全て埋まっているため付与できない。
不満点や不便なところも。
悪魔の盟約 クリティカル発生時のダメージが増加。
遺跡の各所を周り、遺跡の欠片や記憶の粒子などを集め 探求手帳にはめ込んでいくシステム。 最強を目指す上で欠かせない要素なので、ぜひ活用しましょう。 N/Aには四精霊のアミュレット効果が乗らない N/Aも2属性付いているので、マテリアル環のCCマイナスを発動すればCC1で発動できると思われたが、四精霊のアミュレットの効果は乗らない。
9続編があるなら遺跡探索と推理だけはやめてください~。 少なくとも、直感的に遊べるゲームではないです。
美術館:イベントスチル・ムービー・モデル鑑賞の閲覧 パーティメンバーとゼフィーヌのキャラシナリオを最後まで進めるとそれぞれイベントスチルあり。
シナリオ進行状況はラスボス撃破前のところ。
個人的には、劣等感との向き合い方が、ただただ共感でした。
装備・素材データ• 採取地・パスワード• スタメンも、ライザ・リラさん・クリフォードさんの三人でした。 広く浅く拾ったクリア後レビューではなく、特定の部分に深く切り込んだ全体的にマニアックな内容となっています。 今作も今のところ全く上手くできてない。
10結果、スキルの使用とタクティクスレベルの上昇を同時に行えるようになり、戦闘がスムーズになったため 前作に比べ、ストレスがかなり減りました。
他のゲームによくあるフォローの回想シーンのようなものは一切ないので、 前作未プレイや前作の記憶が消し飛んでしまった人にはかなりつらい仕様。
わかりにくい。
「各地に点在する遺跡の探索」という分かりやすい目的は良かったのですが、「え?最後の遺跡探索してないのにラスボス?」という謎の展開で、ラスボスも そこまで強くはなかったので、「倒した後に変身するとか」ありきたりでもいいから何か欲しかったな。