アンダーズ東京のプールとサウナ、ジムは眺望抜群の充実施設！「AOスパ＆クラブ」をブログレポート！
海外へ行っていましたことから、返信が遅くなってしまい 申し訳ありませんでした。 サウナはドライサウナになっており、5人ぐらいで利用できそうな、なかなか本格的な設備となっています。 座りながらゆったりとチェクインできるのは嬉しいですね。
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海外へ行っていましたことから、返信が遅くなってしまい 申し訳ありませんでした。 サウナはドライサウナになっており、5人ぐらいで利用できそうな、なかなか本格的な設備となっています。 座りながらゆったりとチェクインできるのは嬉しいですね。
12いやらしいですね（笑）。
アンダーズ東京 宿泊記：眺望抜群な客室をブログレポート！ さて、少々前置きが長くなりましたが、ここからは「アンダーズ東京」の宿泊記として、私が実際に利用した様子をご紹介していきたいと思います。
私たちは残念ながら予約できなかったので、フィットネスジムを利用しました。
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どちらもセルフではなく、スタッフの方が持ってきてくださるスタイルでした。
この空調から漂うアロマの香りは市販されておらず、 アットアロマ株式会社が手がけたホテルオリジナルのアロマだそうです。
壁一面が窓になっており、窓にそうような形で有酸素系のマシンが並べられています。
それらすべてを一括で行なうのが「アンダーズ ホスト」と呼ばれるマルチタスクなスタッフたち。
スパのトリートメントコースについては有料になりますが、プールとフィットネス、および、スパの中の温浴施設（大浴場、サウナ）については、宿泊者であれば無料で利用することができます。 高層ビルに囲まれているとはいえ、こちらは47階からということで、周りのビルよりも頭1つから2つ分ぐらい抜けている感があります。 具体的にはこちらのようになっています。
10珍しく浴衣が用意されており、さらにスリッパも鼻緒がついていて可愛いです。 「2種類」を選択できるというのがポイントで、卵料理とスイーツという組み合わせや、卵料理2つ、スイーツ2つといった選び方も可能です。
こちらもさきほどと同じ、オリジナルブランドです。
TVは、40インチほどの比較的大型なタイプです。
帰国後、私も鰻を頂きました。
実は、チェックイン初日は雨できりがかったいたため、写真は2日目の朝の様子になります。
女性用の基礎化粧品セットと男性用の整髪料セットをお願いしましたが、女性用は雪肌精のセットでした！ 男性用はヘアムースとジェルのセットで、結構量も入っているものだったので、必要なかたは注文してみてください。
さまざまな国の文化が混ざり合うオーストラリアでフュージョンの腕を磨き、和食にも精通していることから、ジャンルにとらわれず、様々なアイデアがミックスされた驚きにあふれる料理とプレゼンテーションを得意としている。
寝室の全体像はこんな感じになっています。
ダージリン 864円• 色々なお店がありいい感じに酔ったことで再びホテルへ。 グルメやホテルのことを考えると幸せ。
16シャワーはこんな感じです。 朝食＆夕食付きプランを思ったよりリーズナブルに利用することができ、感謝感謝です。
＜ダイヤモンド特典＞• コーヒーまたは紅茶• スタッフの方も、日系の老舗ホテルのような「うやうやしさ」はありませんが、カジュアルでフレンドリーでありながら細部まで目が届いたサービスは、心地良いものでした。
ロッカールームの中には、グルーミングスペースも用意されています。
＜鉄道でのアクセス＞• 当初は、アンダーズ タワービュー キング（朝食付）が1部屋あたり 54,000円（各種税込 66,302円）だったのですが、後日、以下の お得な格安プランのご案内が届きました。
残念なことにシャンパンやビールはありません。 AOスパ＆クラブの営業時間と利用料金 営業時間は以下になります。
すき焼き風肉うどんの肉が美味しくて良かったです。
クロワッサンと白パン、デニッシュの3種類となっています。
カプチーノ 810円• すき焼き風肉うどんとおにぎりセットでおおよそ5000円くらいでした。
チェックインの旨を伝えるとアンダーズ ラウンジへ案内されます。
その後、豪シドニーの「フラテリパラディソ」や、日本国内のホテルで経験を積み、2005 年にはグランドハイアット東京の副総料理長に就任。 さらに、お菓子のサービスまで付いているんです！明治のチョコレートと、おせんべいの乾きものが2種類用意されていました。
6ここから、左手に進むとジムと男性用ロッカー、右手に進むと女性用ロッカーがあります。
クローゼット 続いては、クローゼットをご紹介したいと思います。
差し引き：41,229円• ペパーミント 864円• 宿泊料：69,756円• 利用金額に応じて大量ポイントを獲得することができます。
石鹸、乳液などのアメニティーは「虎」のマークがついたオリジナルブランドとなっていました。
