まず、ダイニングに設置しているホスクリーンは、『室内用ホスクリーン昇降式(操作棒タイプ)』です。
運の良い事に我が家は現場監督さんが丁寧にキレイに取り付けてもらえ大満足です。 ダイニングという皆んなが集まる場所なので、少しでも見た目をスッキリさせたかったので、天井埋込式タイプにしました。
天井付けしたい• 壁など部屋中ぶつけて傷だらけになりそうです。
梅雨の長雨も関係なし• ホシ姫サマ~壁付け~ 一方、 ホシ姫サマの壁付けタイプは、窓枠の上に取り付ける形となります。
竿を下げた状態のまま無理なく洗濯物を干せて、干した後はそのままの状態で操作棒をクルクル回し、竿を適度な位置まで上昇させます。
タイプが豊富なので、価格・耐重量をまとめて比較したいと思います。 わざわざ天井を見ればもちろん見えますが、 基本的には視界にほとんど入らないです。 ネジで固定 ビシッ! 設置場所が問題なさそうだったので、ネジで固定。
これだけ選択肢があるのは魅力の一つでもあると思うので、ぜひしっかりとご検討なさって、納得いく商品を選択いただければなと思います。
夫婦の寝室入り口から見たところ。
子供服• でも、あまりやりすぎるとカーテンレールが重さに耐え切れなくなってきたり、 湿気が多すぎてカーテンにカビが…なんて事になったり。
『ホスクリーン』と『ホシ姫サマ』にはどんなタイプがあるのか知りたい• おぉ、上下に動く。
こんな人におすすめ• 見た目がスマート 操作棒タイプの悪い点• タオルなどを干しても頭にあたらないくらいなので、本当に便利です。 電動タイプは、ホシ姫サマだけで展開されている商品です。
12おすすめの取り付け位置 我が家は2台目を取り付けたのですが、その時に取り付け場所に悩みました。 ちなみに我が家は洗濯物に虫がつくのが嫌なので年中室内干しです。
ただリビング以外の部屋の場合は、晴れの日以外は乾きにくいと思います。
普通のホスクリーン:1か所3,600円• 優秀すぎて…新築から2年後にもう一台取り付けたくらいです 笑 ホスクリーンのメリット 我が家で約3年使ってみて分かったメリットをご紹介します。
奥に見えるのが息子の部屋、左側に降りていくのが階段です。
部屋の構造上ツッパリ棒を設置出来るような場所がなく、どうしたものかと悶々としておりましたが、この商品のおかげでそれが見事クリア!! お風呂に入るときに洗濯物を回して、お風呂後にチャチャッと洗濯干し。 エアコンの風が当たる場所 これは洗濯物の乾きが全然違ってきます。
操作棒タイプ【外付け型】 操作棒タイプ【埋め込み型】 竿の長さ 1200㎜ 1600㎜ 1200㎜ 1600㎜ 価格 29500円 税抜 32000円 税抜 30800円 税抜 34100円 税抜 耐重量 8kg 8kg 8kg 8kg ホスクリーン【操作ひもタイプ】の場合は、物干し竿は上がりますが、紐が常に垂れ下がった状態になります。 物干し竿が掛かっていないときはシンプルな見た目だと思いますが、おそらく日常使いで物干し竿を付けたり外したりこまめにやるご家庭は少ないのではないでしょうか。
そして、ドライバーでネジを留めました。
ただ、『折る畳み式の室内干し』は床に置くので場所を取ってしまいます。
埋め込み型の方が高くなると思ったのですが、カタログを何度見返してもこのような価格設定でした。
取り付けはおそらく自分だと難しいと思います。
窓の前 窓の前に設置すると晴れた日に窓を開けることで乾きやすくなります。 価格は、外付け型の1200㎜が29500円 税抜 、1600㎜が32000円 税抜 、埋め込み型の1200㎜が30800円 税抜 、1600㎜が34100円 税抜 です。
床置きしないので、生活の邪魔にならない そして、乾きやすいのもいいところ。
ある程度空気の流れがある場所 邪魔になるからと言って、部屋のすみっこに取り付けると 空気の流れがなさ過ぎて、湿気が溜まって乾きにくくなります。
本日の内容は、• パジャマなどなど 8キロは結構余裕ですよ! 操作ヒモタイプホスクリーン こちらは、何も干していない状態だとこんな感じです。
ロングタイプ:1か所3,900円 ただ、1か所というのは1本分ですから、物干し竿をかけて使うには2か所設置が必要です。
16限られた空間であることや、生活導線上にある為、未使用時に生活空間を全く邪魔しない【操作棒タイプ】を採用して大正解でした。 (笑) 購入前はデザイン的にどうかな!?と思いましたが、使い勝手がとても良いので許せる範囲です。
「ホスクリーン」で年中部屋干しするメリット• 耐重量にすぐれた商品が良い という方におすすめの商品です。
と思ったのだけども、口コミを見ると弛みが出るなどの意見があるので、ちょっと微妙かな? 室内物干しを、脱衣所とリビング横の和室に2箇所設置しようと思っているので、どちらかはこれも採用しようかな。
紐タイプは干したまま上げ下ろしできないようです。
棒を使って昇降を行うことが出来る商品です。 一条工務店の場合ですが、今は普通のホスクリーンは3か所まで標準になっているそうですね。 ちょっと洗濯が好きになりました。
6いよいよ、緊張の瞬間!! ゴゴゴゴ…。 これはなかなかたくさん干せます。
長いハンドルは、邪魔にならず取りやすい場所に。
ホスクリーンとホシ姫さまにはどんなタイプがあるの? まずは、ホスクリーンとホシ姫サマのラインナップをご紹介します。
こちらは、階段下という位置関係もあり埋込式に出来なかったので、UTM型の面付けタイプです。
並べてみるとこんな感じ。
引用:より ホスクリーン昇降式ひもタイプは、 外付けタイプで、竿を上げた状態でも、竿が天井の外に見えている状態となります。
わが家の定番ベッドパッド「パシーマ」。
その際に便利になるのが、室内用の物干しです。