02-27 火おさまらず305世帯に避難勧告 栃木県足利市の山火事は発生から6日となりますが 火は依然おさまっておらず、引き続き現場周辺の 合わせて305世帯に避難勧告が出されています。 スポンサーリンク 栃木・足利 山火事 桐生から25kmのネットの声は? 栃木・足利 山火事 桐生から25kmのネットの声です。 私は登山を始め、キャンプやハイキングを趣味にしているのですが、山火事のニュースを聞くと胸を痛めてしまいます。
山火事の出火原因については公表されておりません。
2月25日の現時点では織姫神社まで火が来ていない様子です。
近隣住人による情報が投稿されていました。
航空写真でみると分かりやすいので、掲載しておきます👇 スポンサーリンク 足利の山火事で織姫神社は大丈夫? 織姫神社の裏山が、火災の発生した両崖山ですが、山を手のひらに例えると指を伸ばしたような地形になっていて、足利神社は指の先っちょのほうに位置しています。
山火事は21日午後3時半ごろ• 原因がタバコの不始末だったのなら最悪だぞマジで。 山火事が鎮火したことに伴い、2月21日から両崖山周辺の登山道は通行止めになっておりましたが、3月17日を以て解除となりました。
20山火事が起きますと、美しい自然が一気に消滅し、非常に痛々しい姿になってしまうことを知っているからです。
ハイカーの休憩所が火元の可能性!?😱今後色々な箇所で火気に対して厳しくなるかな。
現在のところは、けが人等の情報は確認されていないとのこと。
自然を愛する私にとっては、栃木県の足利市の火事は、悲しいニュースになりますが、今回は 山火事の原因と火の不始末と気になる失火の罪である森林失火罪について掘り下げてみたいと思います! 山火事の発生地両崖山について こちらが今回山火事が発生している栃木県足利市にあります 両崖山(りょうがいさん)周辺の地図になります。
両崖山の南には、足利工業高校、西には足利市立三重小学校、足利短期大学付属高校等、小中高などの学校があります。 山火事鎮火とその後について 鎮火が遅れた栃木の山火事ですが、106ヘクタール焼失したものの、人的被害もなく、無事に消火完了しました。
16一部報道では、「ハイカー休憩所で出火」といった内容のものもありますが、だからと言って、登山者、ハイカーが山火事の原因であるとは言い切れないと思います。
」という意見と 「発火当日や翌日は南風が吹いていて街から遠ざかる方向に火が延びていった。
周辺に出ていた避難勧告も解除され、住民からは安堵(あんど)の声が上がっています。
市によりますと、これまでに火事によるけが人はいません が、山中にある木造の神社の建物が全焼しました。
記事の情報をまとめると、• 週明けまでまとまった雨降らない見込み 宇都宮地方気象台によりますと栃木県内は26日まで11日連続で乾燥注意報が出されていて、週明けまではまとまった雨も降らない見込みです。 宇都宮地方気象台によりますと、栃木県内は空気が乾燥していますが、28日にかけては風が強くない状態が続く見込みで、市は消防や自衛隊と連携して残った火を消す作業を急ぎ、週明けの早い時期の鎮圧を目指したいとしています。 今年も、1月が終わり、2月になりました。
7山火事だと確信し119へ。 栃木県によりますと今月21日に足利市西宮町で発生した山火事は延焼が続いていて、25日の時点でおよそ100ヘクタールが焼け、さらに燃え広がっているということです。
この時は、前日が雨だったため、周辺の落ち葉などが濡れていたので延焼の心配がなかったのですが、乾燥した時期になりますと、登山者が使う火器類が山火事の原因になることは容易に想像できたりします。
栃木県足利市の山火事、現在の被害状況は? 2月25日8時の情報です。
そ~はいっても、全て防ぐとこは出来ませんが、山の管理が不十分なことも、今回の山火事が鎮火できていない原因になっているかもしれません。
足利市は住宅地への延焼のおそれがあるとして これまでに合わせて305世帯に避難勧告を出していて 市内3か所に設けられた避難所には、27日午前9時時点で 合わせて7世帯12人が避難しているということです。
毘沙門天様と織姫様が挟んで火を閉じ込めてくれたんじゃないかって思うくらい(ローカルですみませんね)」という意見と 「雨が降れば目に見えない所も消火出来る 足利市に雨が降る事を祈ってます」という意見 どれもなるほどと思います。
山火事が稜線を超えて実家からも炎が直接見えるようになってきた。
まずは、目標を決めると良いだろう。
心配されましたが、一夜明けて27日の午前8時時点には、火の勢いが弱まったとのことで、現時点では織姫神社は無事でした。 27日午前中は山から立ちのぼる煙の量が前日までに 比べて少なくなっているということで、自衛隊や 県内外から駆けつけた応援の消防などが連携して 消火活動を続けています。 また、マナーの悪い登山者やハイカーですと、休憩中に吸ったタバコをポイ捨てする輩もいたりします。
12ここまで火事が大きくなってしまうと、心当たりがあったとしても、中々名乗り出るのは勇気がいりますよね。 またこの通報者のログには両崖山に向かう途中禁煙者を見かけたといった情報もありました。
足利市の山火事延焼中、焼失範囲はきのう朝の10倍に(TBS系(JNN)) 「この火災が終わったら、すぐにもともとの場所にお返しする。
市は2日から一定期間、火種がないか確認作業を進めることにしていて、そのうえで「鎮火」の判断をしたいとしています。
この山火事について「時事通信」がこのように報じています。
足利市の市街地からも近く、ハイキングコースも整備されておりますので、訪れる登山者・ハイカーの数も多く、地元密着のお山になっております。
20両崖山のハイキングコースは、4つあるのですが、どのルートを使っても大丈夫となっております。 山火事の罪は?森林失火罪について 現在、山火事の原因は不明ですし、出火させてしまった犯人についても足取りがつかめていない状況です。
足利市は住宅地への延焼のおそれがあるとして、これまでに市内の合わせて177世帯に避難勧告を出していて、市内の3か所に設けられた避難所には、24日夜の時点で合わせて21世帯37人が避難しているということです。
間伐などをして管理している山の場合、適度に空間が保たれますし、火事の燃料になる草木が生い茂っておらず、無造作に広がっていないので、ある程度は火事に強いそうです。
推測でものを言うのはナンセンスですが、落ち葉が多い所で火器類を使うのも考え難いですし(そこまでバカではないと思います)、登山中の休憩で使ったガスバーナーやアルコールストーブ等の火器類が山火事の原因とは考えにくいな~と感じております。