ナップサックの作り方の工程ですが、主に以下の7つの工程に分かれます。 今回リサラーソンのハリネズミ柄の生地を使いました。
1cm折り、更に3cm折り曲げます。 大きすぎてゆるゆるでもなく、パンパンでもなく絶妙なサイズだと思いますよ。
カラーテープは、ナップサックの下の部分に紐を通すために付けるテープなんですが12cm程しか必要ありません。
巾着リュック型体育着袋の作り方 大きさ、材料、作り方とご紹介していきます。
2本とも縫い付けて下さい。
) (着ていった服とは別の体操服用のトレーナーなどを用意します) それを入れて持って行くため体操服入れがパンパンになります。 ずれないように重ねたら、両端を縫い代3cmで縫い合わせます。
7新学期、学期末、週末の荷物が多い日には特に活躍してくれます。 私は50㎝のカット売りを購入したのですが、50㎝につき1つリサラーソンのタグが付いてきます。
しかし、体操服袋ってガンガン洗濯するので1枚仕立てだと生地の消耗がすごく早いし、子供がどこかに引っ掛けたらすぐに破けるし、結構早い段階でボロボロになってしまったのです。
両手が使えるので安全安心)、になっております。
袋口を縫って、ひも通し部分を作ります。
熱を加えて割ることで、目に見えない内側部分の仕上がりもパリッとして美しい仕上がりになります。 娘さんに頼まれて手作りされたようですが、ちゃんと持ち手を付けた作り方で作っているあたり、とても優しいお母さんなんでしょうね。
こちらはハギなしで、二つ折りにして作るのでとっても簡単! 切り替えなしで作る場合の注意点 二つ折りにして作るのでとっても簡単!なのですが、 柄によっては、折った時に上下逆さまになったりすることもあります。
スポンサーリンク 黄色の糸でステッチしてもアクセントになってかわいいです。
紐の長さや持ち手についても参考にしていただけると、とっても嬉しいです。
5.今度は、上から7cmのところに印をつけます。
2、花柄と無地を繋ぎます、中表にして縫い代1cmで縫います。 体操服入れの大きさについて 生地の大きさなんですが、 こちらをご覧ください。
5、持ち手をはさんで袋口を縫います。
厚みや色柄の豊富さからおすすめです。
7、袋口を仕上げます。
裏地を表地の中に入れてアイロンをかけます。 これを「縦地で裁断する」といいます。
返し縫いをするのは、縫い目が徐々にほどけていってしまうのを防ぐため。
リュック型にすると手提げ袋を持たなくていいですし、ランドセルの上に一緒に背負えることができるので 両手が空いてとっても安全で楽チンなんです。
(両側の上部7㎝を残して脇を縫います。
・表記のない所の縫い代は1cmです。
アイデアレシピを参考に、ぜひ楽しく入園・入学準備に取り組んでみてくださいね。 見た目は難しそうに見えるかもしれませんが、案外簡単に作れますので、 ぜひ手作りの体操服入れを作ってみてくださいね。
体操着の名前の付け方はこちら この花柄の生地の紹介とこの生地を使ったエプロンがありますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
返し口から手を入れて、ひっくり返し、アイロンをかけてから返し口を縫い閉じます。
4、入れ口の端にステッチをかけます。
生地の耳と耳を合わせて半分にたたみ、耳に平行になるよう型紙を置き、待ち針でとめます。
袋口全体を縫う。
体操服などの着替えは、リュック型の巾着袋に入れている、と言う小学生の子供さん、多いのではないでしょうか。 その中から今回は体操服入れをご紹介したいと思います。
耳と平行になるのが縦になり、縦方向に生地を裁断すると伸びにくく丈夫な仕上がりになります。
最後に 以前つくった体操服入れは、小さめでかさばらないので気にいっていたのですが、(特に洗濯するとき楽) 冬になると状況が少し変わりました。
布の下から5㎝くらいの場所です。