「旧道だ!」、バイパスができる前の旧国道を走っている。
総事業費は約8億円。 申請方法 広場を使用する場合は許可が必要です。
問い合わせは同課(TEL097・537・5629)。
放送設備あり(マイク、スピーカー) 使用料 展望広場 展望広場(真砂土) 1時間 310円 天空広場(多目的広場) 第1グラウンド(人工芝) 1時間 1,350円 第2グラウンド(真砂土) 1時間 310円 ステージ 1時間 220円 多目的ルーム 1時間 330円 化粧室 1時間 220円 控室 1時間 110円 放送設備 1回 110円• 堰堤上のモニュメントに再会して、管理庁舎の左脇を通り過ぎる。
野外ステージ(鉄筋コンクリート造り)は屋根付きで、控え室、放送設備、シャワー室(男女各1室)、トイレを完備。
水道あり 天空広場(多目的広場) サッカー、ソフトボール、イベントなど• 日吉原体育館 大分市大字久原 電話番号 097-593-3311 イベントで使用する場合は、スポーツ振興課で事前協議をしてください。 やがて、左前方にはロックフィルダムと言われるモザイク状に積み上げた岩の堰堤が見えはじめる。 「お~・・・」の姿もあり、ダム湖周辺に広がる絶景に言葉を失った。
17右側には、河内川の流れ込みが見られ、ちょっとした渓谷美と云う感じとなっていた。
「もしかして、どこかに抜けられるのだろうか」。
なお、スポーツで使用する場合の窓口での予約は下記の場所でできます。
1970年の予備調査から約50年をかけて完成しました。
道を挟んだ高台に、展望所を思わせる柵が見えるが「行けるの?」 ダム堰堤や管理庁舎が見える 位置図 (クリックで拡大) 市道をさらに下っていくと、『大分川ダム完成記念』の標柱がある場所に着き、幅広い坂道が造られていた。 「荷小野大橋」入口交差点 「荷小野大橋」を渡る 左側に湖面 (クリックで拡大) 斜め前方に天空広場 渡り終えた先にも、要所には『のつはる天空広場』への案内板があり、アーチ型の「尾原橋」などを経て、カーブの多い登坂道路に変わって行く。
このほか周辺の市道や林道の付け替えが進められている。
自動販売機2台(清涼飲料水)• 面積延べ約826平方メートル• 同市野津原地区の農産物を使ったレストランや直売所などを設け、建物のダム側の壁は全面ガラス張り、建物外にはウッドデッキの休憩スペースを設置して湖面が一望できるようにする。
ここで折り返すつもりだったが、「抜けられるのなら行ってみよう」で、軽四トラックの後を追うようにして、堰堤の上を ゆっくり、ゆっくり渡って行く。
資料でも頂こうかと思ったが、新型コロナ対策で閉館となっていた。
車なので、難なく登り詰め広い駐車場に到着。 詳しくはスポーツ振興課へ。 説明板やベンチなどのある展望所は、はるか先端にあり、距離では200mほどだろうか。
2「行けるかなぁ?」左下に湖面を感じながら進み、「道の駅」の下を辿っている。
多目的広場(1万8千平方メートル)は人工芝と真砂土のグラウンド、野外ステージがある。
097-593-3311) イベントで使用する場合 生産振興課:大分市荷揚町2番31号 市役所8階(TEL. 説明板があり、『ダムの目的や経緯』、『ダム湖の名称・由来』、さらに建設に携わった『志士たちの足跡』などが刻まれていた。
7)審判は1人制とする。
097-537-5650) 野津原公民館:大分市大字野津原2885番地(TEL. アクセスマップ 使用方法など詳しくは添付の、のつはる天空広場利用ガイドをご覧ください。 そこには『のつはる天空広場:2.2km』の案内板が掲げられていた。
4晴れた日には別府湾やくじゅう連山の眺望を楽しめる。 )または会費を徴収して使用する場合は、最高入場料または会費の額の50人分を加算する。
低速・電動小型バス まわりの様子を見ていたら、超低速の黄色い車が国道を走っており、手を振りながら上方に消えていった。
天空広場は、ダム本体に使われた土を採取した跡地に整備する。
各大会「優勝チーム」及び「準優勝チーム」は、3月6日~7日に開催予定の「天空ダイヤモンドカップ決勝大会」への出場権を授与する。
4)応援のマナーや、会場の清掃については、各チームにおいて責任をもつこと。 「お~」自然石で積み上げられた ロックフィルダムの下流面を間近に見る事ができる。
市生産振興課の姫野三智広課長は「地域活性化の取り組みや部活動などに有効活用してほしい」と話している。
展望広場(1万6千平方メートル)はグラウンドゴルフやイベントができ、多目的広場でのイベント時は臨時駐車場にもなる。
面積約18,000平方メートル• 足元に「多目的広場」 展望広場先端の展望所 くじゅう連山 国道442号線と由布鶴見 のつはる湖と多目的広場 (クリックで拡大) 天空広場から降りて 周回道路 (湖南の周回道路を経て、まんじゅう大橋へ) 「のつはる天空広場」から降りると案内標識等があり、また道路の端には『林道ななせダム3号線』の標柱も立っていた。
今日の花たち コオニユリ シモツケ オカトラノオ. このあたりも新設された道路らしく、ぐるっと辿ってきた周回道路と同じような雰囲気が続いている。 明後日22日は24節気の一つ大暑となっている。
16対岸にダム堰堤や洪水吐 (大雨を下流に流す)が見え、梅雨の大雨で満水の状況となっていた。
「ロックフィルダム」とは、岩石や土石などの天然の材料を積み上げて作るダムのこと。
前方斜め左には「あれだ!」というように、「のつはる天空広場」の山塊が迫っていた。
今年夏に着工し、来年夏の開業を予定している。