ウェビナーアンケート。ウェビナー後のフォロー効率を高める「アンケートのポイント」｜回収率の上げ方も紹介

【新機能】Zoomウェビナーでウェビナー後のアンケートを使う方法

顧客についての質問例ウェビナーのアンケートでは、顧客に関する基本的な情報を必ず質問しましょう。今後どのようなオンライン講演であれば参加しようと思いますか• ページの分岐をすることで回答者の負担を減らすことができ、スコアリングは優先度や見込み度合いの判断に活用します。

オンライン講演を知ったきっかけや参加した理由• 回答に迷わないように、選択肢も具体的で複数のパターンを用意してください。参考：• 「〇〇サービス名」について当てはまるものを選択してください。

まとめ参加者の意見を収集して、改善につなげようウェビナーツールにはさまざまな機能がありますが、その中でもアンケート機能は特に有効活用したい機能です。
サイトエンジンでは「メールアドレス」「名前」「電話番号」「セミナーの満足度」「セミナーの感想」「現在のお悩みで近いもの」などを必須としています。
また，在宅勤務の影響をwevoxにより多面的に評価している点も強みです。

ウェビナーを成功に導くコツ｜開催の流れ・顧客獲得につながるアンケートの作り方

アンケートの回答項目を絞る回収率を上げるには、なるべく簡単に回答できるアンケートの作成も重要なポイントです。また、ウェビナー紹介ページに来訪しているが、まだ申し込んでいないユーザーに対しても、再度、登録を促すメールを配信しましょう。回線が不安定になった際を想定して、複数の接続回線を持っておく• 1： CREATIVE SURVEYでアンケートを作成、 Salesforceへ連携 2：セミナー参加者へアンケート一斉配信（キャンペーン、Pardot、Marketo等） 3：参加者がアンケートを回答する 4：回答データは活動や項目へ自動連携アンケート結果はSalesforceの顧客データと自動で紐づくため、お客様に個人情報を入力していただく必要はありません。

ほとんどのウェビナーツールにはアンケート機能が付いているアンケート機能のついた有名なウェビナーツールは以下が挙げられます。

自社が解決できる課題の例• 作成するとよい項目には、どのようなものがあるのでしょうか？連絡先や参加の動機など基本情報まず盛り込むべきなのが『名前と連絡先』です。
メールアドレス• さらに2つの質問をあわせて集計すると、会社からのすすめで参加した人であっても、そのうち31. ライブ配信の平均視聴時間は20分台が多いのに対し、アーカイブ動画の平均視聴時間は10分未満と大きな差があったのです。
そのような場合、問題点を見つけて１つずつ解消し、ウェビナーの質を高めなければなりません。

ウェビナー（ウェブセミナー）アンケートとSalesforceを連携する方法

アンケートは聴講者の意見や潜在ニーズを把握することができる効果的な機能ですので、本記事を参考にアンケート機能を利用してみてはいかがでしょうか。

設問の数は無制限です。

ウェビナーアンケートに限らず、あらゆる顧客接点でのアンケート・ヒアリングツールとして使用できます。
自社で作成した『オリジナルの資料』を送付するだけでも、十分価値のあるプレゼントです。
開催後にフォローしやすくなるように、受付フォームでは以下の項目例を参考に入力してもらうとよいでしょう。

【新機能】Zoomウェビナーでウェビナー後のアンケートを使う方法

受付フォームにWebアンケート作成ツールを活用して効率化を図る企業もあります。ウェビナー受付フォームにウェビナーツールの仕様で制限がある• 名前・年代・住所（都道府県）どんな人が参加しているのか、名前と年代、住所などのプロフィールを記入してもらいましょう。そこで、弊社ウェビナーを例にして、GoogleMeet を使ったウェビナーのやり方を紹介します。

チャット機能があれば、定期的にアンケートURLを貼り付けるだけで多くの参加者の目に留まります。集客力のあるウェビナーにするには、以下の点に留意しましょう。

作成時の3つのポイントを紹介しましょう。
ダウンロードサイトや、直接ダウンロードのURLをご記入いただくことで、資料の配布が可能です。
投票機能の前提としては、有料アカウントにおいて、投票機能を有効化させておく必要があります。

【wevox】リモートワークの浸透によるエンゲージメントの変化と有効な対処法についてウェビナー開催

投票アプリと連携させ、豊富な機能を活用する Slido社の投票アプリを使えば、より豊富な投票機能が利用できます。

そのため、アンケートには『プライバシーポリシー』を記載しましょう。顧客の潜在的なニーズに合わせて商品やサービスを開発したり提案したりすれば、ビジネスチャンスをもっと増やせる可能性があります。

また「回答をSalesforceへ連携したい」「顧客と紐づけて営業活動に活かしたい」そんなお声もお聞きます。
現在は、名刺交換ネットワークの価値を最大化する新サービスの研究開発に従事するほか、データアナリストとして社内の人事データ分析を通した人事戦略の立案・評価も行っている。
項目が多すぎると回答する聴講者が面倒に感じてしまい、アンケート自体を行わない可能性もあります。

ウェビナーアンケート

自動返信が来たら無事に設定できました。

得られた回答を基に次のウェビナーを改善するのはもちろん、回答者をフォローすることで満足度を高めるのも良いでしょう。「どのツールを使うのがいいのか」「どういったやり方がベストなのか」など、自社の今ある環境（導入・契約済みツール）でいかにスムーズな進行、反響の収集、視聴者とのコミュニケーションが取れるのかがポイントとなってきます。