スマホ 依存 症 原因。 【社会問題】スマホ依存症の特徴、原因と対策まとめ

ネット、ゲーム依存症の本当の原因と治し方の8つのポイント(上)

スマホ 依存 症 原因

そもそもスマホ依存症とはなにか? 実際に、他の依存症と同じように治療も行われることが増えてきた「スマホ依存症」は、シンプルに言えば、日常生活の中でスマホに触りすぎる、一日の大半の時間をスマホの使用に費やしてるなどの症状をさしています。 決まった定義はありませんが、スマホの使用時間が12時間を超えると依存症だとされる傾向があるでしょう。 スマホ依存症は依存症のひとつなので、症状の出方には人それぞれであるところもあります。 しかし、依存症が多いといわれる10代の人を中心に、以下のようなより細かな症状が見られることが多いでしょう。 スマホ依存症では、体に症状が現れることもあります。 最近話題にもなるブルーライトにより、目の疲れが激しくなることがあるでしょう。 程度によっては、視力の低下がみられることもあります。 また、寝る直前までスマホを使うことから、ブルーライトによって興奮状態が続き不眠症に近い状態に陥る人もいます。 それ以上に一般的なのが、姿勢への影響でしょう。 背中を丸めた姿勢でい続けることが多くなるので、内臓への影響や首にも負担がかかるでしょう。 また、座り方によっては、スマホを見る時には首を前に突き出したままの姿勢になることも多く、本来あるべき背骨のカーブがなくなってしまい、首、背中、腰に不調がでる「ストレートネック」も問題になっています。 アルコール依存症などと同じく、スマホ依存症でも禁断症状、依存症状が見られることがあります。 見えるところにスマホがないと落ち着かなかったりイライラしたりする、スマホに触っていないと不安になる、寝る時にもスマホをすぐ近くに置いておかないと眠れないなどの症状がみられるでしょう。 スマホ依存症の原因 スマホ依存症になる原因は、多くの場合、人間関係のトラブルに始まり、スマホに熱中することで、コミュニケーションが希薄になったり、コミュニケーション能力が低下したりすることにあるといわれています。 学校、職場などでのいじめ、無視などがあって、その問題に直接向き合えずに、スマホに向き合ってしまうことが多いのです。 スマホを使い続けることで、ますます周囲とのコミュニケーションが減り、その結果コミュニケーション能力がどんどん低下してしまうのです。 コミュニケーション能力の基礎をつくるべき時期にあたる10代の若者には、特にスマホ依存症は影響が大きいでしょう。 また、スマホ依存症がSNSなどにおける絆につながっていることもあります。 日本らしい同調意識や村のような小さな社会構造に起因していることもありますが、直接顔を合わせないコミュニケーションに頼ることに起因していることもあるでしょう。 うつ病などの危険も スマホ依存症では、原因が人間関係にあることから、他の精神障害と重複して依存症を起こしているケースも多いといわれます。 重複して起こることが多い精神障害には、継続的に気分が落ち込むうつ病、コミュニケーションや社会性に問題をもつ広汎性発達障害、年齢に不釣り合いな注意力や多動性を見せるADHDなどはよく見られます。 重複した障害の懸念がある場合には、早めに専門医にかかるのがいいでしょう。 スマホ依存症への対策 スマホは、毎日の生活に欠かせないものではありますが、依存症になるほどの使い方は間違っていると言えるでしょう。 毎日のスマホの使いすぎをコントロールするには、さまざまな小さな対策があります。 いくつかの対策を組み合わせて、スマホの使用時間を減らしていくのもいいでしょう。 対策アプリを使う スマホ仕様の時間を制限するためのアプリがいくつかあります。 その中でも、人気の高いアプリは「Forest by Seekrtech」でしょう。 スマホを触らない時間が長くなるほど、木が育っていくという育成ゲームの要素を組み込んだ対策アプリです。 最長で、2時間スマホを触らないように4本の木の育ちをセットできます。 それぞれの木を移植して、どんどん森にしていきます。 また、木の成長を他の人と競うこともできる機能もあるので、周囲の人と競いながら、また協力しながらスマホ依存症対策ができます。 Androidは無料でダウンロードできますが、iPhoneでは240円の課金になります。 通知機能をオフにする スマホ依存症は、ついついスマホを気にしてしまうこともあるでしょう。 着信音などはミュートにしている人が多くても、画面に出る通知に反応してしまうこともあります。 思い切って通知の機能をOFFにすると、さらにスマホを見る回数が減るでしょう。 通知をOFFにするには、「設定」の中の「通知」でセットすることができます。 アプリごとに設定をできるので、大切なお知らせや連絡を受け取るものはOFFにしないように設定すうのがいいでしょう。 もしくは、すべての通知をOFFにしても、iPhoneならメールの確認したいときだけ通知を見ることが簡単にできます。 画面の一番上から下にスワイプすると、新しいものから順にメールの通知を好きな時にみることができます。 スマホの使用時間を知る スマホ依存症の人は、実は自分がどれくらいスマホを使っているか時間を把握していないでしょう。 実際に使っている時間を知ると驚いて、スマホの使い方を気にするようになることもあるでしょう。 使用時間は、設定から簡単にチェックできます。 一日の終わりや拉致タイムなど、定期的にチェックする時間を決めて自己管理に活かすことができます。 音楽はスマホ以外できく スマホを使う時間を短くするには、スマホに触らないのが一番です。 スマホを触ってしまう機会で多いのが、音楽のためがあります。 音楽を聴くためにスマホを触って、ついつい聴きながらゲームをしたり、情報チェックをしたりしてしまいます。 音楽がスマホを触るきっかけになるなら、音楽はスマホには入れずに別なプレーヤーを用意するのがいいでしょう。 そうすれば、音楽を聴くたびにスマホをいじる時間が長くなってしまうことも少なくなります。 これは、来年5月には正式に認められる予定になっています。 ゲームの中でも、手軽にどこでもできるスマホゲームなどのネットでのゲーム(ソシャゲ)も含まれており、スマホ依存症のひとつとも言えるでしょう。 疾患=ゲームやスマホ依存症が病気と認められるということは、本人の意思が弱いからスマホゲームなどに依存するのではなく、治療が必要な病気の一種と認識されるべきということになります。 従来は、アルコールや買い物、スマホなど何に対しても依存症であれば、心療内科で治療を受けるのが一般的です。 しかし今では、ゲーム、スマホ依存症の問題が深刻化していることもあり、ゲームやスマホ依存症専門の外来を開いている病院やクリニックもあります。 ですから、スマホ依存症の心配があるなら、早めに心療内科や専門医を訪ねるのがいいでしょう。 スマホ依存症についてのまとめ• 「スマホ依存症」は、一日の大半の時間をスマホの使用に費やしてるなどの症状を指しています。 細かな症状としては、ブルーライトにより目の疲れや視力の低下、不眠症に近い状態が見られることがあるでしょう。 また、背中を丸めた姿勢で内臓への影響や首に負担がかかるでしょう。 背骨の変形「ストレートネック」も症状のひとつです。 加えて、スマホ依存症でも禁断症状、依存症状が見られることがあります。 スマホ依存症の原因は、人間関係のトラブル、コミュニケーションでの問題が大きいでしょう。 また、うつ病、広汎性発達障害、ADHDなど重複した障害がある場合もあります。 スマホ依存症への対策としては、対策アプリを使う、通知機能をオフにする、スマホの使用時間を知る、音楽はスマホ以外できくなどがあるでしょう。 2018年6月に、世界保健機構(WHO)が国際疾病分類に「ゲーム依存症」を加える最終案をまとめました。 スマホゲームなどのネットでのゲーム(ソシャゲ)も含まれており、スマホ依存症のひとつとも言えるでしょう。 投稿ナビゲーション.

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子供をスマホ依存症にしないための親がすべき対処法 [子育て] All About

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子どものモバイル端末所有率が高くなっている昨今、テクノロジーの発展が期待される陰で、「スマホ依存」という言葉も聞かれるようになりました。 スマホがないと苛立ったり、パニックに陥ったり。 社会生活がままならない子もいます。 そこで、前回の「」では、ネット依存の定義を援用し、スマホ依存の診断チェックをご紹介しました。 では、そもそもスマホ依存はなぜ起こるのでしょうか? 大抵はコミュニケーション上の問題が原因 勉強のちょっとした息抜きにスマートフォンのゲームをやり、しばらくした後、勉強を再開するなど、どんなに夢中になっていてもスマートフォンの利用時間を制限できるのであれば問題ありません。 問題なのは、勉強そっちのけでスマートフォンに没入してしまっている場合です。 そのような依存的傾向は、何かから現実逃避したいという気持ちからやってきていることが多いのです。 久里浜医療センター院長である樋口進先生の『ネット依存症』(PHP新書)によると、スマホ(ネット)依存に陥る原因の典型は、人間関係のトラブルだとのこと。 たとえば、多感な中高生時代ならば、入った部活の人間関係がギクシャクしたり、いじめにあったりというようなことから、ストレス発散目的でスマートフォンゲームにはまって夜中までプレーしてしまう。 そのまま寝不足になって、遅刻になって…という経緯を辿ります。 もともと成績が優秀なお子さんが依存に走る場合も多く、保護者も今までにないことへの対処に困って、子どもの話を傾聴できず、怒ったり強制的に利用を制限したりすることでさらに子どもとの関係が悪化、子どもは孤独になって引きこもっていく……という悪循環が起こるのです。 このような人間関係のトラブルが原因の場合、ただスマートフォンを取り上げるといった対応をとっても、子どもは暴れてしまったり家出してしまったりというような猛反発をしてくるか、別の依存先を見つけて没入していってしまうかして、問題は全く解決しません。 心が悲鳴をあげている状態の緊急避難場所としてスマートフォンを選んでいるだけなのですから、子どもが何に対して悩みを抱えているのか大元の原因を探って、救いの手を差し伸べてあげる必要があります。 うつ病やADHD、広汎性発達障害との合併精神障害の可能性も 他の精神疾患が背景となって、スマホ依存と重複障害を起こしているケースも考えられます。 韓国やアメリカなど各国の報告によると、ネット依存者がうつ病などといった気分障害やADHD、広汎性発達障害などと合併精神障害を起こしている事例が数多く認められています。 うつ病(気分障害)やADHD、広汎性発達障害それぞれについての詳細は、LITALICOさんのページにわかりやすくまとめられていますので、スマホ依存が疑われる子が以下の精神疾患と似た傾向がないかもチェックすることをお勧めします。 ・うつ病(気分障害) 気分の持続的な落ち込みを主体とした症状が現れている状態。 ・ADHD(注意欠陥・多動性障害) 年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすもの。 ・広汎性発達障害 コミュニケーションと社会性に障害があり、限定的・反復的および常同的な行動がある こういった患者の多くはコミュニケーションをとるのが苦手で、集団の中で自分の立ち位置を見つけられずにスマホ依存へ向かっていくことがあるのです。 社会不安障害の患者がスマホを手放せないという例も聞かれます。 社会不安障害とは、他人の視線や評価を極度に恐れ、発汗・赤面・震え・動機などの症状が出る疾患です。 幅広い層がなりえますが、特に10代半ば頃から発症することが多いようです。 人と接する際に不安や緊張、息苦しさを感じることから、できる限り人とコミュニケーションをとる機会を避けていく結果、社会生活が送れない状態になっていき、不登校や引きこもりになりやすいのが特徴です。 オンラインゲームやSNSなどといった、直接的に誰かと対峙することのないスマートフォンのサービスは、利用しても傷つくことがないからどんどんのめり込んでいくわけです。 人生計画や生活目標がないから依存になる 自分が将来どんな職業に就きたいかやどんな大人になりたいかといった人生計画がないこと、人生計画から棚卸しされる日々の生活目標がないことが依存へと向かわせもします。 将来の夢がみつかっていなくとも、たとえば勉強がわかるから面白いとか、部活にのめり込んでいるとか、習い事が楽しいとかといった、打ち込める何かを持っていればスマホ依存へとは向かわないでしょう。 できる限り上位の成績をとりたい、大会を乗り切りたい、上手いと褒められたいなど、目標があるかないかで日々の過ごし方は変わってくるはずです。 スマホ依存者は、PC経由のネット依存者よりも、動画やブログを延々と閲覧し続けてしまう傾向にあり、可処分時間をコンテンツ消費につぎ込んでしまいがちです。 これはコンテンツ接触型の依存といわれていますが、とりわけ生活にこれといった目標がないために、刺激を求めて際限なくスマートフォンを触り続けてしまっているのです。 もし、学校の授業についていけないことが原因で、学習上の目標を失っているという場合は、どこでつまずいているのかを突き止めてあげることが大切です。 時間をかけても同じ場所でつまずいてしまっている場合は、LD(学習障害)を抱えている可能性もありますので、支援の仕方を考えたいところ。 また、別にストレス発散できる何かを見つけること、ストレス発散先がスマートフォン利用となってしまっても時間を制限して自律的になることなどを意識させましょう。 ・LD(学習障害) 基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態 SNSならではの「きずな依存」 LINEやFacebook、InstagramなどといったSNSは、誰かから好意的な反応や「いいね!」をもらって存在を承認してもらえるという一方で、常に繋がり続けていないといけないというネットワーク依存を引き起こします。 東京大学大学院 情報学環の橋元良明教授は、これを「きずな依存」といっています。 とくに日本人は同調意識が強く、ムラ社会傾向があるため、ありがちな依存タイプのようです。 nippon. 本当は学習の妨げになったり、自分の好きなことを邪魔されたりするので、子ども自身がやめたいと思っていても、友だちの手前やめられない状態になっていることが多いので、ときに先生や保護者が悪役となって、スマホを取り上げたり、利用状況を厳しく監視したりすると、ホッとする子どももいます。 いかがでしたか? 以上のように、同じスマホ依存でも、その原因を探り、根本的な問題の解決法を見出していくことが何よりも大切なのです。 これには子どもの様子を窺うこと、こまめに声をかけて話を聞くことに尽きます。 場合によっては、専門家に相談してみるのもよいかもしれません。

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【社会問題】スマホ依存症の特徴、原因と対策まとめ

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このページの目次• スマホ依存症の症状 スマホ依存症とは、「スマートフォン依存症」の略です。 子どもがスマートフォンを長時間使っている場合、すでにスマホ依存症になっている可能性があります。 スマホ依存症の症状は主に下記のとおりとなります。 スマホがないと落ち着かない• スマホを常に操作していて手放せない• スマホがないとイライラする• スマホがないと不安になる• 特にスマホを触る用事がなくてもスマホを触っている• SNSを頻繁にチェックする• SNSを更新するために出かける• スマホの電波の届かないと所に行きたくない このようにスマホが中心になっている生活を送っている人は、スマホ依存症かもしれないので対策をする必要があります。 スマホ依存症の原因 スマホ依存症になる原因は大きく分けて4つあります。 SNS インスタグラム・ツイッター・FaceBook等• ライン• YouTube動画 これらの原因について一つ一つ説明します。 親 子供がスマホ依存症になる1番の原因は「親」と言えます。 と言うのも、スマホを持たせて使用させる許可を与えているのは親です。 スマホを渡すこと自体が悪いと言うことではありません。 しかしスマホを渡す上で、子供とルール作りをしなかった親が悪いと言えるでしょう。 またルールを決めたとしても、ルールを破る子供がいます。 しかしこの場合でも、ルールを破った時に何のペナルティを与えることなく、放置していた親が悪いとも言えます。 SNS SNSもまたスマートフォン依存症の原因となっています。 SNSとはソーシャル・ネットワーキングの略で、フェイスブック・ツイッター・インスタグラムなどが該当します。 SNSに画像やコメントを載せると、SNS上で友達になっている人からコメントがつきます。 そしてSNS上でコメントのやり取りが出来るので、子供は楽しくなるのです。 スマホ依存症の場合、投稿をしてからコメントが来ていないか気になって仕方なくなります。 また友達は何か新しい画像やコメントを更新していないかも気になります。 ライン 「ライン」の存在で、スマホ依存症になっている子供もいるでしょう。 昔は友達とのやり取りには、メールが主流の時代がありました。 しかし現在は、メールでやり取りしている人は少なく、ラインを利用している人が大半を締めています。 ラインは、相手がメッセージを読むと、「未読マーク」から「既読マーク」に変わります。 既読に変わると、相手も読んでいると分かりますし、やり取りもスムーズです。 よって相手とずっと繋がっている感覚になるのです。 学校に通う子供の場合、グループラインを組んでいる子供もいるでしょう。 複数の人が1つのグループ内でラインのやり取りをするので、常に誰かからラインが来る状態が続くこともあります。 このような場合、ラインから離れられないという気持ちになるのです。 Youtube動画 Youtubeには様々な動画があり、興味を持っている子供は多いでしょう。 スマホ依存症の子供は、学校に行くギリギリの時間までYoutubeを見たり、帰ったらすぐYoutubeを見ます。 Youtubeには子供の好きなアニメ・ドラマ・音楽などの動画がたくさんアップロードされています。 テレビで見逃したものは、さかのぼって見ることが可能なのです。 Youtubeで興味のある動画を全て見ようと思うと、どれだけ時間があっても足りません。 スマホ依存による悪影響 スマホ依存症になると、子供の体や生活習慣に悪影響が出ます。 どのような悪影響があるのかを把握しましょう。 肩こりになる スマホを長時間操作していると、姿勢が悪くなります。 猫背になり、首が下がっている姿勢になるのです。 姿勢が悪くなると、重たい頭を支える首に負担がかかります。 そうすると首から肩までの筋肉が固くなり、肩こりの原因となってしまいます。 肩こりは頭痛や体のズレに繋がります。 目の疲れ・視力の低下になる スマホを長時間操作していると、目が疲れてしまいます。 眼精疲労やドライアイの原因になるのです。 幼い子供のうちから目を疲れさせることは、視力の低下に繋がります。 目の悪さは遺伝とも言われていますが、生活習慣も関わっているのです。 特に暗い場所でスマートフォンを長時間見ることは、目にダメージを与えます。 光を放つスマートフォンが眩しく、目が疲れやすいのです。 不眠・寝不足になる また寝る前のスマホも危険です。 部屋が暗い状態で、明るい画面のスマホを観ていると、不眠の原因になります。 画面が明るいせいで、脳が昼と錯覚を起こし、「眠いという感覚」が鈍くなります。 眠気が遠のくため、夜遅くまでスマホを操作し、寝不足になってしまうのです。 すると睡眠時間は少なくなるので、寝不足に繋がります。 成績が下がる 寝不足になると、学校生活にも支障がでます。 寝不足により集中力が低下しますので、勉強が頭に入りづらくなります。 すると必然的に子供の成績は下がります。 また家での勉強時間が減ることも、学力低下に繋がります。 スマホ依存症の子供は、ささっと宿題を済ませた後は、スマホに熱中します。 勉強の予習、復習はしないのです。 家族の会話が減る 子供がスマホを操作している時は、1人の世界に入り込んでいます。 このような時に親から話しかけられると、うっとおしく感じます。 ですので自分の部屋に行って、ご飯の時以外は出てこないようになる子供が多くいます。 そうすると家族と一緒に過ごす時間が減り、会話も減るのです。 スマホ依存の対処法 「スマホ依存症を改善するにはどうしたら良いのか」と悩んでいる親もいるかと思います。 子供が依存症になった場合の対処法を書きます。 スマホを使用する時間を決める 今までは時間制限などなく、いつでも携帯を触れる状態にあったはずです。 しかしこの「好きなだけ携帯を触れる」、という状況をやめさせてください。 そのためには親子間でルールを決めましょう。 スマホを使用するのは、「宿題が終わってからの1時間だけ」「学校から帰ってきてからご飯までの時間だけ」などです。 そして携帯を使用した後は、親が子供の携帯を預かります。 携帯を預かることで、こっそり子供がスマホを操作することができなくなるでしょう。 Youtubeに制限をかける Youtube動画に熱中する子供に対しては、視聴制限をかけると良いでしょう。 iPhoneを利用している場合は、iPhoneの設定から利用時間の設定ができます。 また親の知らない所で、「子供が観るべきでない動画」を観ないためにも、閲覧制限をかけておくと良いでしょう。 閲覧制限は、Android・iPhoneに関係なく設定可能です。 Youtubeに閲覧制限を書ける方法は下記に記載しています。 スマホを取り上げる 言うことを聞かない子供に対しては、スマホを取り上げるのも1つの手です。 恐らくスマホを取り上げると、子供は反抗するでしょう。 しかしそこで子供が反抗しようが、親は屈してはいけません。 スマホを取り上げることで、子供はスマホを利用できなくなります。 友達と連絡が取ることができなくなり、困ることでしょう。 しかし電話があるのですから、用事がある時は、自宅に電話をすれば良いのです。 またどうしてもスマホを返してほしいのであれば、スマホの利用時間を守るという条件をつけると良いでしょう。 改めてルールを決める スマホを子供に持たせる時に、多くの家庭がスマホの利用時間・使用方法について話し合っているでしょう。 スマホ利用ルールについて、再度子供と話し合いをしてください。 そしてスマホ利用にあたってのルールを決めます。 スマホの利用時間は、1日あたり~時間 1時間あれば十分。 スマホを使用する場所はリビングのみ• スマホを使い終わったら親に渡す 上記の内容が最低限のルールです。 各家庭ごとに他にもルールを付け足すと良いでしょう。 口約束だと忘れてしまいがちになります。 ですので紙にルールを書いて、目のつく場所に貼り付けておくと良いでしょう。 スマホより子供が興味をひく物をみつける 子供にとってスマホはとても楽しいアイテムですので、スマホに依存するのです。 それならスマホより、子供が面白いと思える物や趣味を見つければ良いのです。 例えば習い事をはじめて、子供の興味が出そうなスポーツを探すのも良いですね。 子供がスマホを使用する時間を減らすための目的をつくりましょう。 病院へ行く スマホ依存症の度合いが酷いと判断した時は、病院を受診しましょう。 「依存症」は精神的な部分が関わっています。 ですので心療内科や精神科に行くと良いでしょう。 また依存症専門の外来があります。 依存症専門の病院では、スマホ依存症の他にも、インターネット依存症・アルコール依存症・薬物依存症・買い物依存症など、「依存症」を専門に扱っています。 ですので依存症専門の病院、または心療内科や精神科で相談しましょう。 まとめ 子供がスマホ依存症になる1番の原因は、親の甘さです。 スマホばかり触る子供を放置し、注意しなかったのが原因です。 ですのでスマホ依存症の対策は、再度子供とスマホ使用のルールを決めましょう。 子供が約束を守らない場合は、取り上げると良いでしょう。 携帯を解約してしまうのも良いかと思います。 スマホ依存症の度合いが強い場合は、病院を受診しましょう。 Youtubeを見ると止まらない子供にオススメなのが、Youtubeの時間制限です! スマホをずっと見ていると、頚椎椎間板ヘルニアになります。

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