料理研究家高木ゑみ。辛いときも圧倒的なポジティブ思考！料理研究家で病気療養中の高木ゑみさんのオンライン講演会に参加しました。

高木ゑみさんのプロフィールページ

金銭は授業料、実践で勉強できたと思えばいい』と気持ちに整理をつけたそうです。参考肺がんの宣告を受けた時も、「がんだとわかって、むしろ、ありがとう。人に指示された通りにやるなんて、彼女は性格的に絶対合わないので、サラリーマンになるなんてあり得なかった。

気持ちが切り替わると、行動は早かったです。

高木ゑみさんの新しいパートナーは東京都出身、沖縄県在住の方で、沖縄では、家族ぐるみで仲良くなって、意気投合したとのことですが、再婚されたという情報はありませんでした。

「私が毎日病室で心掛けていることは『いっぱい笑うこと』。

出張料理、ケータリング、離乳食講座の実績もあり。

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1985年、東京都生まれ。アヤコさん：ご家族からも周りの誰からも愛されてきたから、ゑみにとって怖いものは何もなかった。

でも、すぐに「でもウィッグがあるしっ！！」って（笑）。本当に素晴らしいです。

だからこそ、「おはようございまーす！」と元気に挨拶するようにしていたそうです。

不運が訪れた時には、いつも、不運の後には必ず良いことがある。

前だけを向いて、全力で治療しようと決意したんです。

そして、祖父の西村八知さんも建築家・画家・陶芸家・詩人・作家であり、お父様は宝石会社ショーメの社長という噂がありましたが、ソースはありませんでした。

」って（笑）。

商品開発やテレビ・ラジオの出演、講演など多岐にわたり活躍した。

出張料理人マカロン由香さんの料理教室のアシスタントをしたり、自分でお弁当を作って露店販売してみたりと、社会勉強をかねて学んでいきます。

沢山の人に愛されて、愛を沢山与えて、かっこよく生き抜いたゑみがご家族、友人の自慢であり、誇りです。

郊外の病院なので、まだコロナの影響もそこまでは及んでいなかったため、息子と会うこともできました。

ちなみに、ゑみは、本名です。

これって重要！と思いました。

生年月日：1985年12月4日• 高木もう、びっくりしかない。

そして、こうも言いました。

「私は絶対に負けない」「私は生きるから。ポジティブは伝染する高木さんのお話は、本当にポジティブ！大変な状況にあるに違いないのに、面白いことは笑いながらお話しされています。

高木さんも、健康な人をいいなーと思うことはあるそうです。

高木もともと疲れが肩こりや腰に表れるタイプだったので、ああ、また腰痛だ、ちょっと働き過ぎちゃったかな、ぐらいにしか思わなかったんです。

そしてご家族がたくさんの幸せに包まれますようにお祈りしております。

。

その中でも、特に印象に残ったことを３つ紹介しますね。

どんな崖っぷちに立たされても、すぐに乗り越える行動に出る高木さん。

「なんでそんな泣いているの？私が死ぬとでも思ったの？」ゑみだってとても怖かったはずです。

また、既にご家族のみで葬儀を終えられたとのことですが、3月31日には、高木ゑみさんへのメッセージを募る「追悼サイト」が立ちあげられました。

すごく実践的なことを教えてくれました。