そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ 周りを固めていく。 「服来たらダメだぞ。
胸はBぐらいか。
」 机の中からエロDVDを出すオレ。
決して上手くはないが、 気持ちが盛り上がってるオレには本当に気持ちいいもんだった。
ゴメン!」と謝る姉に 「姉ちゃんが謝ることないだろ。 栄養不足でガリガリだった身体は、抱き心地抜群なムチムチボディに急成長! おっぱいもみるみる育ってはち切れんばかりの巨乳に! はじめは警戒心の塊だったナナも次第に男へ心を許し、 もっと彼を喜ばせる身体になりたいと一層たくさん食べるようになる。
そしたら男性経験が無いためか、いとも簡単にラブホへお持ち帰りできてしまい… 脱がせてみれば思った以上の巨乳で抱き心地抜群! まさに身体だけなら120点の女だった! そしてせっかくだから付き合ってみれば、俺の言うことは何でも聞いて膣内出しやコスプレエッチだってし放題。
全裸でラーメンを食べる二人。
姉ちゃんになら見られても平気だよ。
ますます赤くなっている。
姉、目が釘付けw でもはっきりは見えてないんだろうな。
姉はチラチラこっちを見ていた。
指を入れるのは怖い。
「うわー、すごい。 家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。 見ても」 「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」 「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」 こんな感じのことを言った。
ただ、ちょっと食べ過ぎて肉付きが良くなり過ぎてもしまったり…!? どんどん男好みの身体に育っていく女の子に搾られまくりの同棲生活! ある雪の降る夜。
「イッた?」 「よくわからない。
マムコだ。
「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。
どうやら父親によって酷い虐待を受けていたらしい。
初めはただの悪ふざけだったけれど、年頃の男女がそれだけで収まるはずはなく… 姉は従弟に押し倒されて、弟の目の前で処女を奪われてしまう。
手のひらでファサファサする。
赤くなり黙っている姉に「オレのチンコ見てどう?」と聞く。
「さわってもいいよ。
はじめは弟の性欲処理のため仕方なく…という態度だった姉も、 最近では積極的に俺との浮気エッチを楽しんでくれるようなってきた(気がする)。
ボッキ?してないよ。
すごいすごい。
先に謝っときます。 しかし他人の善意が信じられないナナは、 家に置いてもらう代わりの「仕事」と称して毎晩その身体を捧げてきた。 だんだん大きくなってくる。
11気持ちよかった。 彼女は男の手料理によってみるみる健康的な、抱き心地の抜群の肉体へと成長してゆく。
」と、いつになく優しい口調で言ったやった。
その肉感満点ボディの抱き心地も堪能しつつ、男はナナをダイエットさせることに。
ズボンをはき、追いかけるオレ。